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電池液漏れ騒ぎからなぜかCD Walkman大会になってしまいまして。意外や一番古いジャンクで買ったDiscman(左上)が厚みのある音で一番好印象でした。ちょっと複雑な気持ち(笑)。

ほんで流れで据え置きのCDP・ヘッドホンアンプにバトンタッチするとさすがにステージがポンと上がってこれはまたこれで。ここでも意外なのはMacからのフルデジタル入力に負けずCDPからのアナログ入力がなかなかよい!CDとCDPは売ってしまうかと思っていましたが…ふむむ。

本当はもっと前の乾電池4本駆動のを探してたのですけど、さすがのHARD OFFジャンク箱にもPCDP自体弾数ほとんどなくて。

@motarl うわー、懐かしい、電車で立って水平に保ちながらアルバム通しで聴くの難しい、難しいw

@friendlyhouse 後期のCD Walkmanはともかく、Discmanはそばを歩いただけでも音飛んだりしますね。Walk無理(笑)。

@motarl 左上のデザインに見覚えがあると思って発掘してきました。
デザインが微妙に違うからきっとうちのは安いモデルだと思います。
通電してみたら普通に再生できましたがBass Boostスイッチは動かしてみたけど変化なしでした。

@skawa D-11、シンプルでいい形ですねえ。Wikipediaによると1990年の製品なんですね。自分のD-145は1995年だそうです。電池4本は余裕ありそう。

小スイッチは自分のHOLDスイッチも内側のパーツが欠けていて一度HOLDしたら戻らなくなるので外してあります(笑)。

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グルドン

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