#Nezumi絵 置き場@Pinterest
ふざけんな。ズムウォルトそのまま使え
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建造コストは100~150億ドル(約1兆5000億円から2兆2500億円)が予想されているとあり、1隻あたりでこの金額となるとジェラルド・R・フォード級航空母艦(1番艦の建造費約130億ドル)に匹敵します。
DS9ファンが暴動起こすの必須ですわ
アメリカがトランプ級『戦艦』デファイアントの建造計画承認を発表、排水量3万5千トンのミサイル戦艦
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/5d7bf86cb45c491cc6a15705557bb9e8ac29e552
ソロモンから脱出したゼナとミネバのランチを救出すマクベ増援艦隊。
子供の時は「バロムかっけぇ」と思っていたけど、おっさんになってから見るとマクベの指揮能力すごいですね。シェイクスピアも門番や墓守という端役の数行の台詞で世界観が伝わるのだけどそれと同じ。
2025年最大に鳥肌立ったジークアクス#11エンディング。
海外兄ちゃん達の反応がまったく自分と同じで笑ったw
水中ドローンが潜水艦を撃沈させた初の事例。
面白いのは証拠映像。これって完全にロシアの監視カメラの画角だけど、それをハイジャックして情報確認していたんだな。
なんとなくですが、近年日本の映像作品が海外で注目されているのも、ガラパゴス的快感触媒の魅力なのかもしれません。日本の90年代のスポーツカーが高額で取引されてるのも同じ。合理を超えた狂信的こだわりと無駄さに粋に感じる職人性。
日本産業オワコンと言われて久しいですが、西洋的美徳の擬態が剥がれて、隠したかった剥き出しの時代遅れと思っていた部分が評価されてる的な。ばけばけの怪談のように。日本がオワコンとも素晴らしいとも思いませんが、自分たちの剥き出しの裸体をありのままに受けとめることは大切なのかもしれません。他文化と折り合えるはコスモポリタンな発想よりも、土着的発想の方が向いてる気がします。神話や感情は文化を超えて共通ですから。
「快感の触媒」という例えはカメラにも当てはまると思います。
スペックシートには現れない「操作する悦楽」を持つボディやレンズは確かに存在します。GRシリーズやFujiのX-E3はアウトプットとしてのデータ以上に操作や握った時の感触が心地よいボディでした。ジョブズ氏の「美しく心地よいものに人は触れたくなり、触れられる事によって整備は洗練されていく」というポリシーは普遍的価値観でしょう。
ライカも快感触媒だけを目指しているメーカーと言えます。創業時の「永遠に動く機械」というポリシーはデジタル化によってなくなりましたが、シャッターやダイヤル類の感触、ピーキー過ぎるレンズ特性は空冷時代の911のようにアメリカと異なる属人的工業製品の魅力がありますね。
2022年を境に「のぼうの城」の見方が変わりましたね。いつかウクライナで上映して欲しい
スチル写真部 L,R,F,C,S多国籍軍