@friendlyhouse おっしゃる通りアクアは燃費特化すぎて色々犠牲にしすぎたのでストレスが溜まったのは非常によく理解できます。
そのあたりのネガを全部潰して運転の質はもちろんのこと、居住性や積載性もアクアとは別次元に仕上がっているのが新しいフィットなので一度試乗をお勧めします。e:HEVモデル是非乗ってみてください。ホントいいです。
でも、NBOXを否定しているわけではなくて、NBOXは軽の中では最高峰です。狭い路地や狭い駐車場が日常の生活圏なら間違いなくベストチョイスだと思います。
@friendlyhouse 運転の快適さ皆無の30系プリウスまでのハイブリッド車と、TNGAで突然スポーツセダン並みの高剛性となめらかさを手にした50系のプリウスが完全に別物なのと同じように
e:HEV搭載のプラットフォームを持った今の世代のホンダ車と前の世代のホンダ車は全くの別物になりました。
ここ数年で各社何か大きな壁をドーンと超えた感じがしますね。
@friendlyhouse 質問に答えてなかったですね。失礼しました。
居住性と積載性についてはフィットはBセグの中でもデカい部類なのでヤリス、デミオのスタイリング優先車と比べて明らかに広いですし、後部座席も荷室も快適です。
新型は大開口のリヤハッチになったのでノートより非常に積載性がよくなりました。
@i10 おお、かなり進化しているのですね。最近全く車の情報は追っかけてなかったので勉強になります🙏
一つの機構の機能性だけでなく、総合的なバランスも車の魅力ですよね。トヨタもホンダもそれぞれ黙ってテスラにやられるわけにいかない気概を感じます。
引き続き情報追っかけていきたいと思います。
居住性と積載性は燃費や走行性能よりも個人的に優先順位が上なので気になるところです。もちろん他の魅力も含めた総合的なバランスを見たいところですね。
車は私の中でメガネとか服とか自分に身につけるものみたいなイメージがあるので、デザインや一緒にいて心地いい部分も結構大事になってきます。
@friendlyhouse まさに新型フィットの開発テーマが「心地よさ」ですよ。
https://diamond.jp/articles/-/233803
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00113/00034/
@i10 いいですね〜。こういう雰囲気大好きですね👍
@i10 ありがとうございます。なるほど、それほど新型フィットいいんですね。元々フィットのフォルムは大好きなので後は居住性と積載性なんですよね。。。
次のメンテの時にでも営業さんにお話伺ってみますね。