@i10 アクアからNBOXへ乗り換えたのですが、週に2〜3回乗る程度だと燃費差ってほとんどなかったです。
空力に特化しすぎて狭くなった室内空間や見通しの悪さはかなりストレスで、NBOXはその辺りはとても快適でした。
実際利用する頻度としては買い物が一番なので、物がたくさん入る、狭い駐車スペースへの駐車時のスライドドアなど、私と同じようなハイトワゴンのメリットを求めてる方が多いような印象です。もうよっぽどお金が余ってないと快適な走りを求めた車高の低い車には戻れないですね。。。
夢無くなりますが、そういったことはグランツーリスモでも十分ですし。。。
@friendlyhouse 質問に答えてなかったですね。失礼しました。
居住性と積載性についてはフィットはBセグの中でもデカい部類なのでヤリス、デミオのスタイリング優先車と比べて明らかに広いですし、後部座席も荷室も快適です。
新型は大開口のリヤハッチになったのでノートより非常に積載性がよくなりました。
@i10 おお、かなり進化しているのですね。最近全く車の情報は追っかけてなかったので勉強になります🙏
一つの機構の機能性だけでなく、総合的なバランスも車の魅力ですよね。トヨタもホンダもそれぞれ黙ってテスラにやられるわけにいかない気概を感じます。
引き続き情報追っかけていきたいと思います。
居住性と積載性は燃費や走行性能よりも個人的に優先順位が上なので気になるところです。もちろん他の魅力も含めた総合的なバランスを見たいところですね。
車は私の中でメガネとか服とか自分に身につけるものみたいなイメージがあるので、デザインや一緒にいて心地いい部分も結構大事になってきます。
@friendlyhouse まさに新型フィットの開発テーマが「心地よさ」ですよ。
https://diamond.jp/articles/-/233803
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00113/00034/
@i10 いいですね〜。こういう雰囲気大好きですね👍
@friendlyhouse 運転の快適さ皆無の30系プリウスまでのハイブリッド車と、TNGAで突然スポーツセダン並みの高剛性となめらかさを手にした50系のプリウスが完全に別物なのと同じように
e:HEV搭載のプラットフォームを持った今の世代のホンダ車と前の世代のホンダ車は全くの別物になりました。
ここ数年で各社何か大きな壁をドーンと超えた感じがしますね。