映像のパラメーターとか
言語化するのが難しい-感覚とか雰囲気で行ってる面も多い-のかもとは思っています。例えば夕焼けのこういう時にはこのパラメーターで。とかなっても ちょっと雲の感じとか ほんの数分の時間のずれとかで同じパラメーターだとまったく とんちんかんな絵になる(と思います)。
前職でドロー系のソフトでPOPやチラシを作るコツを教えてやってくれって言われ 何度かそういう機会も設けたたものの、なかなかねえ。
@harmonix_tm 撮影時の露出や現像時の調整時のパラメーターの追い込みについては、200年弱の写真の歴史の中で言語化はできているとは思いますね〜
@harmonix_tm 印刷しない限り見る人の環境で全然変わりますからねw
これは写真だけど 皆さんには「こんな小僧みたいなパラメーターを入れてよく表に出すよなあ」って笑われると思う。
例えば 昨日のThreadsに上げた3分割の写真。これがオリジナル。
Galaxy S10+で撮影。これでも(僕にしては)悪くはないと思うが 眠い感じ。ピントが合ってる感じがしなくてぼんやりしている。