ウクライナ戦争3年目の変化
ウクライナ戦争はハルキウ、ヘルソン奪還以降は軍事的に膠着状態だった。外交はまったく進まないけど、主戦場が前線から後方地域への戦略空爆に移行し、はじめてパワーバランスがウクライナ側に傾きつつあるように見える。この戦争は近代戦からWW1に後退し、WW2の戦略爆撃にフェーズが移ってる。しかも近代戦の要と言われてきた航空優勢を無視してる非常に稀なケース。つまり米軍が航空優勢をとったとしても、地上軍を侵攻させるにはドローン優勢が必要になり、これは現実的に難しい。今まで以上に電子線で優位に立てるかがキーなのかな。分隊レベルの戦術から戦略爆撃までドローンが必須になるとは想像出来なかった。