ベルリンで書いた記事の第一弾はこちらです
Lunar Lakeの正式発表記事です
技術的視点では、ほとんど語り尽くした感じがありますが「すまん、メモリーバスは実は64ビット×2chだった、てへ」というアナウンスが、ある種、大きな発表でした
MSIのゲーミングUMPCもこれで安心?

itmedia.co.jp/pcuser/articles/

初版は15年前に出版し、5年ごとくらいに改定・加筆を繰り返してきた拙著「ゲーム制作者になるためのゲームグラフィックス技術」ですが、嬉しいことに海外のゲーム開発者がわざわざ手に取ってくれているという情報をいただきました
ありがとうございます。
翻訳本の依頼はしばしばいただくのですが、書内の図解600点の著作権がゲーム開発側にあるため、許諾の取り直しが難しいため実現が難しくなっております。

youtu.be/mA79SSv_YEo

知る人ぞ知る、Amazonで人気のコスパよしの中華モニター「INNOCN」が、TITAN ARMYブランドで日本上陸。
話には聞いていたけど、今回、試しに色々計測してみたら、結構まともでした。操作系がぶっ飛んでいたけども

techno-edge.net/article/2024/0

PS5が値上げされて約8万円になったということで、PS5よりちょっとだけ性能のいい自作パソコンを見積もってみた
CPUは8コア16スレッド、GPUはPS5の2倍の20TFLOPS、メモリーはPS5の二倍の32GB、SSDは1TBだけど価格重視でPCIe3で妥協
しめて99,000円(OS別売)
わるくないよね?

pcbuilding.link/?guestId=40a3a

PS5が約8万円へ値上げへ
PS5コントローラは1万円オーバーへ値上げへ
このニュースの直後、各通販サイトは既存モデルは奪い合い、転売ヤー暗躍へ

食べ物と違って、性能を8TFLOPSくらいに下げて、値段据え置きに…というわけにもいかないのがゲーム機の難しいところだよなぁ。
これができたら、Switchも6TFLOPSに値上げして5万円とかもできるんだけど。

blog.ja.playstation.com/2024/0

AMD Radeon RX 6000シリーズからRadeon RX 7000シリーズにかけて、レイトレ機能がどう進化したのか…についての解説記事を寄稿しました。NVIDIAのGeForce系とは異なり「ゲーム側の個別対応なしで自動的に高速化の恩恵が得られる」というのが、Radeon側のこだわりのようです

itmedia.co.jp/pcuser/articles/

先日のBSFMで話題に出した「日本では子供に周りに迷惑をかけるなと教育するが、大人が我慢すべき、とする文化圏もある」というやつ。
AIに聞いてみたら、大人が「騒ぐ子供達に寛容な文化圏」はイタリアやスペインなどの南欧州だとのことでした。

「完全初心者の女子、初のリモート自作PCに挑戦」企画。
グラフィックスカードの差し込み不足による「画面映らず」で、完成とはいきませんでしたが、グラフィックスカードを外した状態のBIOS画面表示確認までは到達出来たので、ほぼ完成といったところでしょうか

youtube.com/live/Xzbxzqo9Dw8

リモート自作PCライブ、8/17 18時から。
【自作PC初心者】クルマ好き女子の自作PCは果たして組み上がるのか。

youtu.be/Xzbxzqo9Dw8

「TPぼん」のファンムック。買ってみた
NETFLIX版のTPぼんのメイキング解説の他、原作の深掘りなど、藤子ファンを自負する自分も知らないことばかりで読み応えがあった
まさか名作「ドラえもん・のび太の恐竜」は、実は先に描かれていたTPぼんがモチーフになっていたとは!

amzn.to/4ctlRZ1

ゲーミングノートPCで動画の書き出しをやっていたら、SSDが68℃になっている。SSDの熱はケース底面側に逃がす設計となっているので、有り余っているケースファンを有効活用するためにこれを買った。これで12cmファンの送風を直にノートPC底面に当てている。結構冷えるじゃん
ただ、もうこうなると、もはやノートPCではなく、不便なデスクトップPCとなってしまっている。

amzn.to/4fBIU6y

おみごと!
スターブレードRESPECTなインディーCG映像作品
あの時代、爆発からの無数のポリゴン飛散表現はロマンだった。

youtu.be/jV2vxPoHIWo

LG製の32:9のウルトラワイドモニター「49GR85DC-B」が、今、14%オフで179,000円になっている!
これまで約21万円で推移していたが、現在この価格が価格.COMでも最安値に
サムスン不在の日本市場で買える32:9機では貴重な湾曲率1000Rモデルです
自分もゲーム実況に使っています
amzn.to/3WHKQld

【豆知識】「憂鬱くん」は、1993年に発売されたX68000用最初のベクトルドローイングツールの「Easydraw SX-68K」で描かれたものなんだ。
当時のOh!X編集部で稼動していたEasydrawに対し、色んなライターさん達がそこで落書きをしていた中で、西川善司が描いたこのキャラクターが、みんなから「気持ち悪い」と蔑まれつつも、なぜか誌面にまで載ってしまったことが誕生のきっかけだよ。
「憂鬱くん」という名前の由来は、当時では珍しかったベクトルフォントで、画数の多い漢字のテストで「憂鬱」の文字がこの落書きの近くに書かれていたことがきっかけ。
憂鬱くんは、今年2024年で生誕31年だったんだ。
近々発売が予定されている「憂鬱くんTシャツ」には「Since 1993」が入るかも検討されているとかいないとか…

藤井聡太先生ご本人があまり出てこない、藤井聡太フィーチャリングな不思議なAMDの新CM
最近、dlshogiでGPUがメインな気はするけど、AMD CPUと共に成長してきた流れは事実である

youtu.be/MbIt6K4CtUI

UBISOFT「アサクリ弥助」問題を奥谷さんが取り扱っている
簡潔にまとまっていて分かりやすい。

とくに、アサシンクリードという連作シリーズのストーリー上のメインテーマである「アサシンの遺伝子記憶の探求」において、「弥助」が全く関わりを持っていないことを指摘し、ただポリコレ対応のために「同作の信条(Creed)」を曲げてまで弥助を起用したことに疑問を投げかけているのは、独自の視点で面白い。

なお、歴史改竄家として話題のトーマス・ロックリー氏はUBISOFTの本作開発を振り返るPodcast番組に出演しちゃっているので、本人の「本作制作には全く関わっていない」という主張と、既に整合性が取れていないことについての言及はなかった。

とにかく、この問題、一体どうなるのだろう?

4gamer.net/games/656/G065622/2

注文したことを忘れたころに届くのがサントラ。
あ。ティアキンはまだゲームの方クリアしてないや

amzn.to/4d60LB2

ITMEDIAでも、AMDのRyzen 9000シリーズ、Ryzen AI 300シリーズの解説記事を寄稿いたしました。
こちらは、どちらかと言えば、他のPCメディアに上がっているような「要点をざっくり抑えた概要記事」という感じになります。
アーキテクチャの深掘りは4gamerに寄稿した記事をどうぞ

itmedia.co.jp/pcuser/articles/

PS5超えの約12TFLOPSのGPUを内蔵。50TOPS到達の推論アクセラレータ搭載。フルスペックZen 5コアと高効率Zen 5"c"コアによる24スレッドCPU搭載
AMDの超高性能APU「Ryzen AI 300」シリーズを徹底解説しました
ゲーミングUMPCの本命プロセッサか?
任天堂もこれ使えばいいのに?

4gamer.net/games/804/G080449/2

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