2550万円の145インチの4K/HDR/60Hzの大画面マイクロLEDディスプレイでPC版「アーマードコア6」のチャプター3「旧宇宙港襲撃」をプレイしてみた
【近々、大画面☆マニアで徹底解説予定】
しまった
ここに告知するの忘れていた
「Backspace.fm・おきた君にどんな車を買うべきかアドバイスするトークライブ」
ボクが書いたGDC2024関連の記事では最後になります。
EAが、同社が誇るFrostbiteエンジンを、携帯端末向けに積極対応させるために、FP16化に取り組んでみた…というセッションをレポートしました。
携帯端末向けのGPU以外は、FP16対応への真剣度が低い…みたいなことがあぶり出されて興味深い結果となってますね
アフターショーで話題に出した、韓国滞在中に連れて行ってもらった韓国のイタリアンレストランは ここ Elena Youngでした。
ミシュランにも選ばれたことがあるらしい。なるほどという感じ。
LGの32インチ、4Kモニターでは現状、最安値モデルの「32UN550-WAJP」。税込42,691円
HDR対応で非光沢VA型液晶パネル採用
VAは正面から見ればコントラストはIPS以上
5W+5Wのステレオスピーカー内蔵
自分が2枚買った「32UN500-W」の後継モデル
デスクトップ枚数増派にオススメ
GDC 2024の小ネタ集です
●レトロゲームの世界観拡張型リメイクの「Luna Lander Beyond」
●GDC EXPOの今年の所感
・AMD,INTEL,NVIDIA,QUALCOMM撤退で、ついにプロセッサメーカーのブースはARMだけに
・ゲームエンジン系ブースの最新勢力図
・ブロックチェーン系ブースが増加
テクノエッジで自作PC講座を担当することになりました。
初回は4月17日です
タイトルに「AI時代」とついていますが、自分の中では「ゲーミングPCを自作するでバビンチョ」という心持ちで「出荷するわけじゃなし」を合言葉に、"ゆるめ"な内容で行こうと思っています。
SEVについて。
値段が安いのであれば試してもいいですけど、SEVの値段で、見た目が変わって効果の分かりやすいパーツが買えちゃうので自分がこの手のものを導入することはないかなあ。
たとえば付けて仮に5%トルクが増すとしても、自分ならエキマニとかスポーツ触媒に変えたい感じ。
SEVとは、そういう定番チューンを全て行ったあと、最後に手を出すべきものかなと思っています。
あくまで個人的見解です。
謎の技術…と言われながら特許が通ってる…という話なのですが、その特許の申請の流れもなんだかグレーな感じですね。
「放射線が出ている」「物質が活性化する」という根本主張部分に特許庁からケチが付いているのが、なんとも。
みんカラ
https://minkara.carview.co.jp/userid/1160010/blog/39048470/
動画
https://youtu.be/KWli2lnt--g
たしかにトヨタとSEVがコラボもしていたりするので何かあるのかもしれませんけどね。
はい。また、INNOCNが40インチでアスペクト比21:9の3440×1440ピクセル解像度のウルトラワイドモニターを41%オフ、約52999円でタイムセールしてます
湾曲なしの平面。IPS型液晶パネル
最大リフレッシュレート144Hz。DisplayHDR600相当
スピーカー内蔵
定期的に安くなる不思議
https://amzn.to/3PLApdK
Unreal Engine 5.4の新グラフィックス機能について解説しました
ホットトピックは「Marvel 1943」の開発チームと連携して実装とテストを行ったジオメトリエンジン「Nanite」の拡張ですかね
モーションマッチングは注目の技術ですので、そのパフォーマンスに期待が掛かります
S660を売却してGR86の新車を契約しました。
購入先は、トヨタディーラーではなく、スーパーオートバックスです(笑)
その理由などをまとめてみました。
ソニー(SIE)が発売したワイヤレスイヤフォン「Pulse Explore」のレビューを価格.COMに寄稿いたしました
PS5用と言う立て付けで発売されていますが、普通にPCでも使えます
超低遅延の独自ドングルとBluetoothとの同時接続にも対応しています
マイクの音質の比較もしました
https://review.kakaku.com/review/K0001562337/ReviewCD=1828444/
InfiniCloudに取材して、サーバー事業者が実際に運用しているハードウェアを見せてもらう企画シリーズの第三回
今回は、ネットワークです
リーフ・スパイン型ネットワークとはどんなものか
また、仮想マシン同士を接続する仮想ネットワークについての解説も行っています
Intel Foundryの記事の中編が掲載されました
Intel Foundryでは、ARM,Qualcomm,microsoft…そしてもしかするとNVIDIAやAMDが開発したプロセッサの製造を受託することになるわけですが、Intelの「TSMCに負けない」という無尽蔵な自信と勝算がどこから来るのか紐解いていきます
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2403/28/news136.html
近い将来、任天堂は新型ゲーム機を出すようですが、それも来年になったらしいとのこと
今年はSwitchラストイヤー!?
ということで、レグザに秘密裏に搭載された「任天堂Switch最適化ゲーム」とはどんなものか、その使い方について紹介することにしました
画質比較もあります
アスペクト比32:9のサムスンの57インチの7680×2160ピクセル解像度の「Odyssey Neo G9」が日本でも並行輸入品が買えるようになった
画面の広さと解像度は32インチの4Kモニター2枚分
バックライトはミニLED採用。量子ドット技術対応
本国での価格は約30万円なので13万円ほど上乗せされているが、送料も高そうなのでそんなもん?
GDC2024で書いた記事です
ARMのセッションですが、なかなか興味深かったです
「スマホ向けGPUにレイトレーシング技術が搭載されるようになったけど、PCやゲーム機のような使い方は直近では難しいので、スマホらしい使い方を模索しよう」
という内容でした
8年連れ添ったS660とお別れしました
さよならS660!
GDC2024の記事、第4弾です
DLSS、FSR、XeSS…超解像(SR)アップスケーラー、種類がありすぎ問題
マイクロソフトのDirectXの新機能「DirectSR」が解決します
アナタのゲームでDirectSRに対応すれば自動的にDLSS、FSR、XeSS全対応になりますわよ。
しかも、既発売の過去ゲームも、自動で最新超解像アップスケーラーに自動対応までしちゃいますの オホホホ!
…という夢のようなDirectSRってどんな技術なの?