Amazonタイムセールで炭酸水安くなってます
ラベルレス 500ml × 24本 富士山の強炭酸水
24本で1230円
一本あたり51円
アスペクト比16:10の4K+(3840×2400ピクセル)解像度のIPS液晶パネル採用のモバイルモニター、CNBANANからも出ている
今回のセールではクーポン適用で28,999円
スペック的には昨日売り切れたIntehillのものと同等
最大輝度600nit。HDR対応
音質はおまけ程度のスピーカー内蔵
安売り中のIntehillのモバイル4Kモニター
16インチ「U16NA」は売り切れた模様
15.6インチの3840×2160ピクセル解像度のIPS液晶パネル採用の「U15NA」はクーポン適用で29,800円でまだ買える
最大輝度500nit
内臓スピーカーはオマケ音質
接続端子はUSB-C(DP ALT)かミニHDMI
Intehillの13.4インチ、4K/HDRモバイルモニター「U13NA」がクーポン適用で驚きの22,800円へ!
解像度アスペクト比16:10で縦解像度"増し"の3840×2400ピクセル解像度のシャープIGZOパネル採用
最大輝度500nit
内臓スピーカーはオマケ音質
接続端子はUSB-C(DP ALT)かミニHDMI
来た! ウルトラワイドに関心がある人に朗報
タイムセールでINNOCNの40インチ、3440x1440ピクセル、DisplayHDR600対応、IPS(ADS)液晶パネル採用、最大リフレッシュレート144Hz、アスペクト比21:9対応の「WR40 PRO」が41%オフで52,990円です
平面パネルな点には留意されたし
松尾さん、今度は21:9なんてどうですか?
宇宙で2番目に美味しいゼリーを紹介する
それは「たらみのどっさりナタデココヨーグルトデザート」だ
宇宙一おいしいゼリーとして紹介した「たらみのどっさりいちごヨーグルトデザート」のイチゴ成分を排除し、その分ナタデココ増量に振っている
ナタデココ好きはおかわり必至
https://amzn.to/49qiCk6
テクノエッジのバビンチョコラムにて、XR向けの光学系シースルーの新形態「PintTILT」を紹介しました。
進化著しいこの分野。どれがデファクトスタンダードを取るのでしょうか
その他の最新映像技術をまとめた後編です
一番の注目は、プロジェクタ用ローカルディミング(エリア駆動)の「DLS技術」でしょうか
サムスンの背伸びをすれば壁の向こうが見える「裸眼立体視ゲーミングモニター」も面白い。モニターをVR-HMDに強制認識させるアイディアには脱帽
まだまだお高いマイクロLEDディスプレイの技術的な現状をまとめました
マイクロLEDディスプレイのパネル製造から最終製品開発・製造まで垂直統合を実現しているサムスンの本気度がとにかく凄いのですが、日本企業も要素技術の開発においては頑張っています
今回はそんな話です
また風邪を引いて症状的には完治しているんだけど、粘度の高い鼻水がたまってしまい苦しくて。
これで一気に吸った。本来は赤ちゃん用。大人が使うには長いゴム管付属した1000円高い方を選択。この長い管を鼻の奥に入れてグリグリ回しながら吸うとよし。
クセになりそう。
宇宙で一番うまいゼリーはコレだ。
風邪ひいたときに食べると元気出る
ミルクボーイの漫才のつかみで「どうもありがとうございます。短い延長ケーブルを頂きました」「コレなんぼあってもいいですから」と言うのを先日やっていたけど、自分、その「短い延長ケーブル」の愛好家です
でかいACアダプタをタコ足するのに便利です
1個350円の5本パック
https://amzn.to/42Mpo1r
もう一個。Uniさんからセール情報。
USB-C急速充電ケーブル【100W/5A PD対応/2m】が税込999円から30%OFFクーポン頂きました。税込699円になるようです。
Amazon割引コード:CC30MAPA
なお、データ伝送はUSB2.0止まりなので、充電メインの買い増しにどうぞ。
SDカードとmicroSDカードの同時読み書き可能なUniさんの格安カードリーダーの動作検証を行ってみました。
Uniさんから、SDカードとmicroSDカードの同時読み書き可能なカードリーダーの5%OFF Amazon割引コードを頂きました。タイムセール税込759円からさらに5%割引されます。
サンプルをもらったので、本当に同時アクセスできるか、あとで動画を公開します。
クーポン ZEJN0203
Seagateのハードディスク、8TBが、タイムセールで16,480円へ。
円安&物価高の影響で、これでも最近の相場としてはかなり安い方。
自分が昨年購入したときは約15000円だった。
Intelの2024年のCPU戦略をまとめました。
2024年前半は「Core Ultra」と「第14世代Coreプロセッサ」の混在状態となるため、Intelが掲げる「AI PC」アピールが万全となるのは2024年後半になってからとみられます。
テクノエッジで連載を始めました
フリーテーマのコラムで、車とか釣りの話とかを多めにやるつもりでしたが、一回目は、「アップルのM3プロセッサ」の話をやることにしました