新型フェアレディZはバージョンSと無印グレードは内装パーツが旧型からの持ち越し…だとのこと。バージョンSTとT、そしてSTベースのプロトスペックのみが完全新規内装仕様らしい
まあ、もともと"T"文字付きグレードは上級グレード扱いなので理には叶っているかもしれない
ケンタッキーでの氷抜きドリンク注文時の様子。先日の、Backspace.fmでお話ししたように、メンバー限定としました(笑)
ケンタッキーのドライブスルーでの注文時に店員から毎回、必ず言われる「イラッ」とする一言とは!?
https://youtu.be/UQ1tvNLmNJM
価格2500万円! だけどNSX本体は別売り!
オモチャの外箱によく書かれている「ただし、NSX本体は含まれません」に刮目せよ!
既存NSXユーザーのための2500万円超のエアロキット!
オートサロンで見たけど本当に売るんだね
NFTっすよ NFT!!
R35 GT-R nismo Special Editionも、ついにNFTに絡んでくるんすね(笑)
カナダ日産のトロントディーラーでGT-R nismo Special Editionが入荷! んでもって、購入者には、GT-R nismo Special EditionのNFTグラフィックス(CG)が提供されるらしいです。
自作PCパーツの見積もりサイトの定番「自作PC 構成見積もり てすと」がひっそりと閉鎖されていた
なんで?
https://mgn0.com/
懐かしの「GT-R開発秘話」をテレ東が4月末に公式にYouTubeに上げてますね
NVIDIA Reflex Analyzer機能搭載のゲーミングモニターのASUS製「PG259QNR」を評価しました。
これ、最大リフレッシュレート360Hzに対応しているだけでなく、ゲーム操作をしてから、画面内の任意の領域の輝度変化が起きるまでの遅延時間を計測する機能が搭載されています。記事では、VALORANTだけでなく、PC版のストリートファイターVの入力遅延を測定しています。ちなみに、現在、この計測機能を家庭用ゲーム機に対応させるための改造に挑戦中です(笑)
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1404822.html
西川善司のGT-R、ディーラー出禁へ!?
「液晶のシャープ」が手掛けた「量子ドット×ミニLED」AQUOSを評価しました。発色特性にややクセを感じましたが、輝度や階調について文句なし、コントラスト感も良好でした。国産メーカーは「量子ドット×ミニLED」採用は今年からですからね。今後の進化に期待したいですね。
東プレのキーボード「Realforce R3」の「キートップカスタマイズキット」の赤を入手。ただ、カスタマイズキットのキートップは「かな文字」刻印がないので、メインキー以外を赤に変更したら、なんとなく、ファミリーベーシックのアレみたいな感じになった。 https://youtu.be/oHYZlp87GYI
「ストリートファイターV」などの60fps固定の格闘ゲームをプレイするのに一番コストパフォーマンスがいいのは、リフレッシュレートが何Hzのゲーミングモニター製品なのかを調べて見ました。
https://youtu.be/SWCxVRSPBnA
インテルの新GPUのARC Aシリーズのアーキテクチャ解説です。
シェーダープロセッサ(XVE)のFP32の256ビットSIMD8構造とかはほとんどRADEONですし、推論アクセラレータ(XMX)のFP16の4×4行列の積和算が4並列できる能力はTensorコアそのものです。
GeForceとRadeonのハイブリッドみたいなGPUといえそうです。
東芝レグザチャンネルに出演しました。
今回が自分出演回の最終回です!
https://youtu.be/MAwl6yA0Ngg
さようなら。7年間ありがとう。S660。2022年3月31日で生産終了。恐らく、もう今後、二度と登場しない純ガソリンエンジン搭載のミッドシップ軽自動車スポーツカー。これからも大事にしていきます。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』続編の発売が延期に。これはやはり次世代機の発売タイミングの都合に関連しているのかな。ゲームキューブ版として開発されていた「トワプリ・ゼルダ」の時のように次世代機版と現行機版の両方を出すパターンなのかな?
インプレスのGameWatchに大画面☆マニアが出張です(笑)
BENQのゲーミングDLPプロジェクタ「X3000i」を評価しました。
XPR技術による時分割4K/60Hzの他、フルHD/240Hz表示にも対応。入力遅延はプロジェクタとしては業界最速でした。光源は贅沢にも4灯式高輝度純色LEDでカラーホイールなし。4灯の内訳はRGB+Bで、カラースペクトラムもけっこう綺麗でした。輝度は3000ルーメン。メーカー公認のオンシェルフ設置モードも搭載するなど、けっこう意欲的な製品となっていました。
ちなみに、記事中の写真の人物はボクちゃんではありません(笑)
https://game.watch.impress.co.jp/docs/kikaku/1395216-2.html