新しいものから表示

6月28日まで「アセットコルサ」が、驚きの90%オフセール中です。
話題の首都高MODは「アセットコルサ」(無印初代)にのみ対応します
続編となる「Assetto Corsa Competizione」は首都高MODには未対応です
積んどくゲーにもどうぞ(笑)

news.denfaminicogamer.jp/news/

藤井聡太の棋戦は明日でしたね(笑)

ゲーム攻略本はもういらない?
NVIDIAが、自然言語対話で、プレイしているゲームの攻略情報を教えてくれる「G-Assist」を発表。さっそく見てきた。
ゲーム画面をリアルタイムに認識して「このモンスターはなに?」「今、持っている素材アイテムから何が作れる?」という感じの質問に答えてくれる。
「60fpsを維持しつつ消費電力を下げよ」みたいなPCチューニングもしてくれる

4gamer.net/games/022/G002210/2

モニター系記事としては最後になります
BENQが「ちょうどいいサイズ」の38インチ4Kゲーミングモニターを発表
ASUSが世界初の8K/32インチ/ミニLEDのIPS液晶モニターを発表
ASUSがホームシアター事業に進出。136インチのマイクロLEDディスプレイをお披露目。価格は2000万円超!?
4gamer.net/games/528/G052848/2

バッファローのWi-FI6ルーターが1週間に1回ほど不定期に暴走するように
リセットすると普通に動き続けるのでとりあえず、1日1回、再起動させるために、ローテクなタイマー付きコンセントを導入してみた。
今回のケース、Wi-Fi経由で使えても意味がない事態なで、物理タイマーです(笑)

amzn.to/3z0VhIH

ゲーミングモニターに搭載されるAI機能についての記事を書きました
ASUS ROGのゲーミングモニターもAIアシスト機能が搭載されることに。
FPSゲームでは、画面中央に敵が差し掛かると、自動で画面中央領域が拡大される!
RTSゲームでは、表示画面内で注視すべきオブジェクトの色彩が強調される!
ゲーミングモニターのAI機能、各社が続々搭載を検討しているが...
4gamer.net/games/047/G004755/2

ドリキンさんが購入して一時期、Backspace.fm勢が買いあさったHKC! 覚えてますか
COMPUTEX 2024でHKCブースに突撃してきましたわよ

4gamer.net/games/999/G999902/2

MSIがAI支援機能搭載のゲーミングモニター製品を発表したというので、見てきました。
そのAI支援機能とはまさかの「モンスターハンター」シリーズ専用、ゲージ連動イルミ機能でした!
必要か、不要かの議論が加速しそうですね

4gamer.net/games/118/G011863/2

台湾でも売ってるのな
15万円のちびまる子風のロリ人形

COMPUTEX滞在中、後半。自分の食生活を支えてくれたのはクッキングケトルのこいつ。
amzn.to/3RjrpO3
約3000円。お湯も沸かせるし、湯煎でレトルト食品も暖められる。ちなみに、写真はパックご飯2パックにデミグラ・ハンバーグ(左)、四川麻婆豆腐(右)をかけたものだが、これらを一度に暖められる!
ほとんど「びっくりドンキー」のメニューじゃよ
スパゲッティの麺の茹でとソースの温めも同時OK
ちなみに、日本から持っていったレトルト食品です(調理済み食品はパッケージに内容物が書かれていれば持ち込みOK。日本語でOK)

COMPUTEX2024に寄稿した記事です
Avermediaのブースレポートです
ビデオキャプチャ機能を付けてしまったUSB PD対応ACアダプタ、PC要らずの単体ビデオキャプチャ製品をゲーミングUMPC(携帯ゲーミングPC)のドック風に仕立て上げた製品など…面白い製品が色々ありました

4gamer.net/games/234/G023421/2

NVIDIAにとらわれて心臓にTensorコアを埋め込まれてしまいました
以降、「G-Sync!」と叫ぶとNVIDIAマンに変身してしまいます
この姿になると赤いやつらと青いやつらを放っておけない情緒になってしまいます

インテルのCOMPUTEX基調講演の記事を書きました
Pat Gelsingerの発表したこととそこに込められたキーメッセージを解説しました
この記事ではLunar Lakeの深堀記事へのリンクも示していますのでまだ未読の方はそちらもどうぞ
インテルのクライアントPC向けCPUではハイパースレッディングが廃止される流れについて解説しております

itmedia.co.jp/pcuser/articles/

新しい15WクラスのCore Ultra(Lunar Lake)の速報版解説記事です。
あとで、さらに詳しい解説記事も寄稿予定ですが

●Lunar LakeのPコアがハイパースレッディング廃止。しかも今後、Intelがクライアント向けCPUのPコアのハイパースレッディングをもう辞める理由について

●Meteor LakeのNPUが11TOPSで、Lunar LakeのNPUが48TOPSとなった理由について

●Lunar Lakeに搭載されるBattlemage世代のGPU「Xe2」が3.3TFLOPSとなったわけ

●Lunar Lakeのメモリーバス幅が64ビットどまり。メモリー帯域も68GB/sしかない弱点について

などは本稿についても解説しています

itmedia.co.jp/pcuser/articles/

ホームシアター向け130インチオーバーのマイクロLEDディスプレイを体験
一般家庭にくるのはいつの日か
ミニLEDじゃないよ マイクロLEDだわさ
有機ELの次にくるディスプレイ技術「マイクロLED」のその魅力と、いまだ未解消な問題点について総ざらい

av.watch.impress.co.jp/docs/se

年末アメトークの影響で、ずっと買えなくなってしまった「肩に載せるタイプ」のパナソニックの「コリコラン」だけど、患部に直接貼れるタイプは1万円以上も安い2万6千円で即納になっていたので「いまだ!」と思って、こちらを買って台湾出張に持ってきた。
貼るタイプは落としやすいので部屋に戻ってから使っているけど、かなりいい感じです。
で、今、Amazonみたら、もう価格が3万円以上に値上がりしてるのね。

amzn.to/3yIHvdB

ボクが講師を務めているテクノエッジ誌の「オンライン自作PCワークショップ」の他、西川和久さんが講師を務める「AI生成グラビア講座」など、こうしたテクノエッジ誌が展開する様々なオンライン講義を受講し放題になる特別料金プランが新設されたそうです。

新設:テクノエッジ アルファ オンライン会員(月額払い)
3,300円 / 月

これまでは単発課金だった各セッションの全てを、月額固定料金で受講できるのでお得かと思います。
 オフラインイベントへの参加もできる、別の料金プランもあるようですが、上記のプランは特にお得かと思います。詳細は下記までどうぞ。

techno-edge.net/article/2024/0

3月下旬にオーダーを入れたGR86が、生産枠の都合で、2025年モデル(D型)の生産枠で行われることに。
そして、メーカーからそのD型の概要の説明を頂いたのでその内容を解説します。
youtube.com/live/QSU9GKPYE4k

自分は当初より「バックカメラの搭載はない」と予測してきましたが、実際その通りでした
価格アップは約4万円。値上げ分は値引きで吸収していただけるそうで、当初の見積もり/オーダー時で確定した支払い額となる見込みです。

今回の台湾出張にはこれを持っていこうと思っている。
電動ペルチェ素子内蔵ネッククーラー!
PMCのパッシブ型ネッククーラーは使い終わったら、ただのデッドウェイトになるから、電動にしてみたけど、高いのから安いモノまであるのね。
今回は4000円未満の安物でいってみる

amzn.to/4dX7H4b

ファイルサーバー向けのマニアックパーツとして、SSD用のM.2 SSDスロットをあえてマルチSATA端子化する変換パーツ。
以前からあったSATA接続のM.2(B+M)のSATA 6Gbpsをスイッチングして5基のSATA端子に出すタイプじゃなくて、こいつは、PCIe3×2接続のM.2(M)の16Gbpsを6基のSATA端子でシェアするタイプなので、SATA端子2つまでならば6Gbpsのフルスピードが出そうな製品なので買ってみた。

amzn.to/4dTSEIC

古いものから表示
グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。