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オンライン自作PC講座第二回が5月15日に行われます
今回のテーマは「CPUはAMD、Intelどっちにする?」的な話題を中心に取り扱います
あと、高性能(P)コアだけでよさそうなのに、なぜ高効率(E)コアがあったほうがシステム全体の性能が上がるのか、その仕組みについて解説します

techno-edge.net/article/2024/0

アップルのアレみたいなやつLGもやってるの巻

youtu.be/NcUAQ2i5Tfo

西川善司が、マレーシア版に引き続き、インドネシアのレグザチャンネルにも登場いたしました! 今回も、ゲーミング機能関連の専門家として出演しています!
youtu.be/XDHyshRxpSw

最近のゲーム実況配信で活用してきたElgatoの「PROMPTER」のレビュー記事が掲載されました
実況中に寄せられたコメントの表示、ゲーム攻略サイトの表示、フレームレートやPCステータスの表示に活用すると便利で、これらに視線を移すと必然的にカメラ目線になるので便利でした
news.mynavi.jp/kikaku/20240509

M4はEコアが2つ増えただけのM3'だったかあ
プロセスノード据え置き
GPUコア数は据え置き
NPUはM3比2.1倍の38TOPSになっているが、これはFP8に対応した成果だけかな
この仮説が正しいとして逆算すると動作クロックは+5%程度か
格闘ゲーマーとしてはM3'TURBOの登場に期待したい
apple.com/jp/newsroom/2024/05/

また、INNOCNがタイムセールだ。
40型、3440×1440、リフレッシュレート144Hz、DisplayHDR600相当、アスペクト21:9のウルトラワイドモニター「WR40 PRO」が23,500円オフに。
液晶パネルは平面型のVA型
…にしても、ここの製品は、もう、セール時以外みんな買わないのでは?

amzn.to/3QC7dq9

松尾さんの大好きなINNOCNのアスペクト比32:9の49インチ、3840x1080ピクセルのゲーミングモニター「49C1G」がセールで2万円OFFの8,9850円へ
湾曲率1800R、VA液晶パネル、HDR400、リフレッシュレート144Hz
スピーカー内蔵、HDMI,DPに加えUSB-Cも搭載
スペック的にはサムスンの最初期の32:9モデルに近い

amzn.to/3UMWhs4

3月25日に新車オーダーしたGR86だけど、メーカー側から「生産量見誤りにより、3月下旬から4月頭に受注頂いたお客さまは、次期アプライドD型生産枠に移行するため、納期は未定となります」という連絡が来ました。
ということは、D型が出るということは確約されたワケか(笑)

価格.COMにレビューを寄稿しました
はい。例の約23,000円の4K/14インチのツイ廃モニター「LCD14HCV-IPSW」です
実際に購入して使って、入力遅延やカラースペクトラムも測定したので、この製品、気になっている人は参考にしてください。意外に優秀でした。

review.kakaku.com/review/K0001

ついに実動する、Intel自社プロセッサ以外の製造を受託する「Intel Foundry」
その内容を複数回に渡って解説してきましたが、ついに今回が完結編の記事になります
Intelが提供するプロセスノードにはどんな種類があるのか、その特徴はどんなものなのかを見ていきます

itmedia.co.jp/pcuser/articles/

水野和敏さんの書籍
「The GT-R “My philosophy and my original technologies”」
のプロモーション動画が公開されています
書籍としては破格にお高い、22万円という、このお値段は、リアルカーボン装丁だからなのでしょうけど、はたして、通常装丁版は出るのでしょうか
youtu.be/iPpJLXoGqE8

実際にバータイプの小型モニターを購入してみました
機種はITPROTECH「LCD14HCV-IPSW」(itprotech.jp/monitor/lcd14hcv-)です
んでもって、開封して、実際に繋いで、「アーマードコア6」をプレイしてみました
思ったよりも画質は良好
フルHD、2画面同時表示のPBPモードも搭載に驚いた
youtu.be/oxaFAywN0ao

R35型の日産GT-Rの生みの親として知られる、水野和敏さんが、ご自身の人生をまとめた書籍
水野和敏著「The GT-R “My philosophy and my original technologies”」
を出版されます。
水野氏がおっしゃるには、この書籍を持ってR35型日産GT-Rプロジェクトは完成の域に至る…とのことです。英語訳も並記される書籍のため世界市場を狙った製品のようです。
ということもあって価格は22万円というプレミアム価格となっています

nekopublishing.myshopify.com/p

今回のGWセール。ボクも使ってるお馴染みのIntehillが安くない
最安値を調べてるけど13.3インチ、4K(3840x2160)、HDR対応IPS型液晶パネルのモバイルモニターではこれかな
スピーカー内蔵。入力はminiHDMI×1、USB-C(DP ALT)×2
メーカーはIVVと言う聞いたことないとこ
1,9499円

amzn.to/3Qg207i

ツイ廃モニターのAmazon出荷で買える最安値はこれかな
7.9インチの1280×400ピクセルで7300円
IPS型液晶パネル採用だが機能は最低限
タッチ機能なし。スピーカーなし
でもちゃんとminiHDMI端子は搭載
給電はmicroUSB端子

amzn.to/4d9LKP2

ツイ廃向け縦型ミニモニター。
横4Kの3840×1100ピクセルモデルも出ていた
ITPROTECHの「 LCD14HCV-IPSW」で検索!
楽天市場が24,768円で最安値みたい
14インチIPS型液晶パネル採用
HDMI/Type-C/VGA入力搭載
スピーカー内蔵
ただし、タッチには非対応。ここはおしいね。

biccamera.rakuten.co.jp/item/4

ツイ廃用の縦長ミニ画面モニターといえば7.8インチ/480×1280ピクセルとか、8.8インチ/480x1920ピクセルで1万円前後が有名だけど、最近、12.3インチ/720×1920ピクセルのものが登場!
IPS型液晶パネル採用でminiHDMI/USB-C搭載
10点タッチ、スピーカーまで内蔵!
価格は14999円だ

amzn.to/4aLicFU

4月22日は何の日だって?
そりゃ「オメガブースト」が初代プレステに発売された日よ
人型機動兵器を操作して、360°全方位から迫り来る敵機を撃滅していく…あの伝説の3Dシューティングゲームが今年は25周年ということで、メインプログラマの安原氏が開発秘話を語ってくれてます
voicy.jp/channel/2462/778930

AMDのメルマガ登録したら抽選で2000円分のアマギフプレゼントらしい。
そんなのいらないから、Ryzen買ったら、印刷ものでいいから、藤井聡太八冠の揮毫入り扇子プレゼントキャンペーンをやってよ、AMDさん!
biz.amd-heroes.jp/processors/r

次号から、86&BRZ magazineを定期購読することにしたんだけど、ついでにGT-R magazineも同じ出版社だから合わせて定期購読の手続をきした。
紙版は送料無料で送ってくれるのはよくあるサービスだけど、なんと過去のバックナンバーのデジタル版が全部、読めるようになるのね。
しかも、次号からの購読開始の契約なので、引き落としもまだなのに、過去号が全部読めるのはうれしい。しかも、86&BRZ magazineの方は10%引きだし。
もっと早く契約しておけば良かった。
fujisan.co.jp/pub/2647/

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