SilverStoneの横置き型のPCケース「SST-GD09B-C」のレビューを価格.comに寄稿しました。
(https://review.kakaku.com/review/K0001275215/ReviewCD=1796355/#tab)
西川善司は2023年、何を買ったか
そして、2024年は何が欲しいのか
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/pb2023/1558529.html
「ホンダe」わずか3年で生産販売終了
コンセプトカーで出たときは大ヒットが予測されていたけど、期待されていた欧州での想定販売台数も1/3程度に留まった
そもそもこの車はイギリスで生産予定だったが、そのイギリスがEU脱退で生産計画頓挫。
最初から最後までうまく行かず
AV1やH.265の約5倍の圧縮率を実現し、将来的には圧縮率を50倍に引き上げると豪語する、AIベースの動画圧縮技術「DEEP RENDER」の圧縮メカニズムを解説しました
こちらはIntel Igniteで大賞を受賞した技術になります
また、現在のAIベースの動画圧縮技術動向をまとめています
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2312/12/news064.html
先日、紹介した「USB-C→ DisplayPortケーブル」(長さ1.8m、DP ALT対応、Thunderbolt3対応)ですが、割引クーポンをメーカーから頂きました。本来は2本買わないと5%引きにならないのですが、注文確定前のコーポン欄に「KAWA1211」と入力すると、1本購入でも5%引きとなります
こんなのあったのか
PCIeスロットに組み付ける電動ファン用のフレームなんだけど、隣接するPCIeカードを冷却するんじゃなくて、マザーボード面にも送風できるアイディア商品
マザーボード面に実装されたSSDやチップセットのヒートシンクに直風を当てられるのだ
ファンは別売り
Throttle HouseのGT-R T-SPEC MY24レビュー。面白かった。
「いいかジェームズ! 15歳の中学生が将来欲しい!将来絶対買うぞ!と誓ってさ、その子が31歳の中年のパパになっても同じ車をちゃんと新車で買えるなんて奇跡だと思わないか。凄いぜ!日産!」
これって誉めてるのか、貶しているのか、微妙で面白い。
洋物クルマレビューでは、ここが自分は一番好き(笑)
日本の自動車YouTuberにはない目線で、見てて笑えちゃうのがいいよね
グラフィックスカードが上からドンとはめ込まれるため、狭い空間に閉じ込められるM.2のNVMe SSD起動ドライブ。電動ファン付SSDクーラーもいいけど、干渉しない範囲で背の高いヒートシンクをくっつけて、ノートPC冷却用のサイドフロー型ファンで横から風を当てたら、冷える!
デジタル顕微鏡を新調した
https://amzn.to/3NhawS2
スマホとして発売されているが顕微鏡として買った
以前使っていたものと比較すると光学倍率は落ちるけどオートフォーカス機能が便利すぎて
以前のは手動フォーカスでつらかった
後継機では顕微鏡機能がなくなったので、このモデルを買うしかないのだ
AV Watch AWARD 2023の測定データ「有機編」が公開になりました。
今回、大賞を取ったLGの「G3」の測定データは必見。理想値をなぞるような測定結果に度肝を抜かれます。ただ、HDMI入力された映画映像などは明るさ最優先の画調になっていて、好き嫌いはあるかもしれません。ただ、テレビとして地デジ、配信、ゲーム性能…などなど、オールラウンドに優秀だったので消去法で1位となった感じです。
一方、パナソニックのMZ2500はHDMI入力された映像は素晴らしいのですが、それ以外の部分で手を抜きすぎていました。他のAWARDでMZ2500が軒並み、大賞を取っているのは、逆に言えばその評価で「HDMI入力映像しか見ていないから」ということなのかもです。
実際、ボクも、HDMIモニターAWARDがあったすれば、MZ2500が大賞でも良かったと思いました。
期待のQD-OLED勢はスペクトラムは綺麗なのですが、そのじゃじゃ馬な発色特性の使いこなしはこれからという感じでした。第一世代の製品ですから仕方がないです。今後の伸びしろに期待です
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/avwaward/1551600.html
4K/144Hz、WQHD/240Hz、フルHD/360HzがVRRオンで入力可能なAVerMediaのビデオキャプチャユニット「GC553G2」ですが、評価は随分前からやっていましたが、ついに記事の方が掲載されました
PR記事ですが、OBSからの使い方は詳しく書いたので本機ユーザーにも読んで欲しいですね
お待たせ! AV Watch Award 2023【全測定データ公開】「液晶」編
お馴染みのスペクトラムや遅延値は当たり前。今回は画面輝度からEOTF測定値も公開。リニアPCMサラウンド対応可否にeARCハイレゾ対応可否も測定しちゃいましたわよ
有機編は月曜公開
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/avwaward/1548162.html
日本では発売未定のMetaのRayBan Smartグラスの解説記事を書きました。
発表時の演出がやや過剰気味だったので、ARグラス系のガジェットと勘違いされている方が多いようですが、実は、カメラ/スピーカー/マイク付きのメガネで、本体自体に映像表示機能は全くありません。
では、何が出来るのか。
そんな解説記事です。
最近、ブース巡りを主体としたイベント取材にこれを使っている。丸一日撮りっぱなしで会場を回れるのが便利。目線の視界が撮れるのでメモ取りから解放される
解像度は1440p/30fps。内蔵バッテリーは約2時間
PD非対応のUSB給電ならば録画しっぱなしでも熱暴走しないことも発見
https://amzn.to/47A5CHV
ブラックフライデーセールでINNOCNが安くしたことに対抗してか。アイリスオーヤマも、あのアスペクト比32:9、HDR対応、75Hz、3840×1080ピクセル解像度のウルトラワイドモニター「ILD-AUW43FHDS-B」がINNOCNのより安い54,000円へ!
ウルトラワイド入門機としておすすめ!
価格.COMに簡易水冷クーラーのレビュー書いた
取り付けが思ったより大変なことになってしまった
古代祐三氏がリリースした 「ザ・スキーム 21st Century Revival 古代祐三」 (https://amzn.to/3SRE3Fu)の発売に便乗して、大昔に、ザ・スキームの「I'll save you all my justice」をカバー/アレンジしたことがあったのでここに再掲します!
よかったら聞いてみてね!
古代祐三氏の名曲が21世紀に甦る!
「ザ・スキーム 21st Century Revival 古代祐三」
FM音源部をDX7などで鳴らし、PCM音源部はAKAI S1100などで鳴らすという「当時目線での贅沢仕様」となっているのが嬉しい
ということで買いました!
再販されない可能性大なのですぐ買うべし!
縦解像度が2400ピクセルの4K+(3840×2400ピクセル)解像度の16インチモバイルモニターが1万円引きのクーポン適用で29,999円となっている。
自分が買ったヤツとは別メーカーのやつ。
最大輝度600nitはモバイルモニターにしては明るいかも。HDR表示対応。
スピーカー内蔵。