Intel Meteor-Lakeの完全解説編の後編です。
新Coreプロセッサには推論アクセラレータ「NPU」が統合されます。しかし命令レベルではなく、APIから使うスタイルです。また内蔵される新GPUはARCシリーズに似ていますが実は大きな違いがあります。前編と合わせてどうぞ
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2309/22/news121.html
こちらはアウトレット品で約26,000円。
15.6インチ、4K/非光沢IPS液晶でHDR10対応。VESAマウントネジ穴も付いているみたい。
探すと色々あるね。
こちらですけど、自分には正式な依頼はないです。そもそもX68000Zを所有していない。そうそう、X68000Zのキーボードだけは買ったけど、見た目の再現だけで、PCと繋いでも日本語入力キーボードとして使いものにならなかった。
4Kのモバイルモニターを探してる。見つけたのがこちら。8000円OFFのクーポン使えば、なんと2万9800円。重さは700g台。悪くないが、HDRには対応していないのが玉に瑕。モバイルモニターのHDR表示機能はほぼナンチャッテなので無視してもいいのだが悩む。安いのは確かだが…
Intelの新Coreプロセッサ、開発コードネームMeteor-Lake解説記事の前編です
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2309/20/news063.html
例のHDMI2.1分配器ですが、自分が4K120Hz/HDR映像の分配の動作確認したのは下のリンクのヤツだけです
https://amzn.to/3PjV6N8
双方向版(2x2)、4入力版の別バリエーションがラインナップされていますが自分はそれらは購入しておりません。写真は動作検証時のものです。必要な人は買える時に買っとこう
単なる端子同士の結線ではない、信号増幅対応のHDMI2.1分配器を発見。4K120Hz/HDR映像の分配が行えることを確認した。
DIPスイッチでEDID偽装が出来るので、あえて未対応の映像や音声の伝送も可能。40Gbpsまでの対応だが4K範囲で使うならば問題なし。HDCP解除のおまけ付き(笑)
https://amzn.to/3PicTUY
NVIDIAのGPU電力測定器(Ver.2.0)の記事後編です。
GeForce RTX 4090は「ストリートファイター6」は軽すぎて冷却ファンが回らずで動く一方、「Cyberpunk 2077」のパストレーシングモードではうなり声を上げて消費電力500W超えするほどのハイパワーで動作していました。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2309/12/news097.html
西川善司の「サーバーの中身、見せてもらえます?」の第二回はストレージ編
普通のPCのSSDとサーバー用のSSDは結構違いがあります。M.2型以外にもU.3型があったり冗長容量も違います。さらにサーバーではメモリー帯域がSSD速度と同じくらい重要になっています。その理由とは?
https://infinicloud.com/solutions_nishikawa-vol2.html
NVIDIAが開発したGPU電力測定器(Ver.2.0)を使ってみました(前編)。NVIDIAのGPUだけでなく、IntelやAMDのGPUも計れるし、PCI-Expressバスを活用するデバイスならばGPU以外のものも計れる機械です。記事が長くなりすぎたので前後編に分かれました(笑)
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2309/10/news030.html
やばい不正はビッグモーターだけではなかった。
続いて、業界ナンバー2のネクステージも文春砲にやられて、株価がストップ安へ。ネクステージの元幹部はビッグモーター出身ということで「やっぱりね」の声、多数
西川善司、Intelのマレーシア工場を訪れて大暴れ!!~IntelのCPUが欲しくなって大騒ぎ!! の巻(前編)
インテル工場探訪記です。丸二日間の工場見学ってけっこうハードでしたが、たしかに、二日掛けて見る価値はあったわ!
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2309/04/news032.html
LGの27インチ4Kモニター「27UL500-W」も29,980円へ。ゲームよりは多画面環境4K化向けのモデル。安いのにIPS液晶なので視野角の広さを活かし自分は正面ではなく多画面環境のサイド配置とした。ピボット回転には非対応だがVESA100マウントには対応しているので、やりようはあり
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LGの32インチ4Kモニター「32UN500-W」の平常価格がセール時と同等の約4万円へ。自分はコレを過去2回のセールで1枚ずつ買い、多画面環境のオール4K化を推し進めた。32インチ4Kなのでドットバイドット4K表示に向いている。VA液晶なので写真閲覧などのコントラスト重視用途向け