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何十年ぶりだろうか。エッセー本なんてものを買ってしまった。
藤井聡太のお師匠であられる、杉本八段の暴露本(!?)「師匠はつらいよ」です。
うーむ。「藤井聡太に彼女はいるの?」とか、けっこう凄いキーワードが出てきてたりして笑劇の内容。彼を間近で見られている分、藤井聡太漫談、そして藤井聡太観察日記の決定版とも言える内容である。
amzn.to/43QOID1

GeForce RTX 40シリーズ登場によって処分価格となっているGeForce RTX 30シリーズ搭載ノートPC。ギガバイトの4K有機ELゲーミングノートPC(GeForce RTX 3060搭載)がついに18万円まで値下がったようです。英語キーボードモデルもある模様

amzn.to/443HbjY

昨日の藤井聡太の王座挑戦者決定トーナメントの対局はすごかった。すごすぎた。
藤井くんの相手は詰将棋作家で新手研究者で著名な村田6段。
新手「シン村田システム」の前に藤井くんは追い詰められたまま最終盤に。
AIによる形勢判定10:90にまで追い込まれた崖っぷちの局面で、視聴者も解説者も「藤井くん負けましたね」の空気感。
時間を使い果たし、最後の秒読み終了数秒前に差したのがAIの推奨手にもない「6四銀」!!
大盤解説のプロ棋士たちも「な、なんですか、この手は!」という将棋漫画のような展開に。
直後、「シン村田システム」が崩壊。
その後の村田6段の刺しての後、形勢は90:10へ。
こんな、漫画みたいな対局、あるんですね。びっくりしました。
自分はリアルタイムで見ていましたが、気になる方はこちらの動画をどうぞ。

youtu.be/jrrOdIa3dEY

21:9や32:9の画面で楽しむウルトラワイドゲーミング連載も今回が最後です。第1回と第2回は基礎知識の紹介とウルトラワイドモニタ選びの話題が中心でしたが最終回となる第3回は、知っていると、より深くウルトラワイドゲーミングが楽しめる知識を紹介する応用編となっています

pc.watch.impress.co.jp/docs/co

今、話題のオバカAIホラー映画「M3GAN」(ミーガン)を見てきました。 控えめに言って最高でした(笑)
「AIベースのお友達人形」というプロットは、リブート版の「チャイルドプレイ」と似てますが、「不気味の谷」を超えた後にこっちに引き返してきたようなミーガン人形の微妙なイデタチが逆にホラーコメディの様相を際立てています。
主人公少女のケイディへの愛ゆえに暴走する…というのアイディアは使い古された感が強いですが、その描き方が分かりやすくも、ド派手で、既視感を超えてゲラゲラ笑えます。
劇中、ミーガン開発メンバー達が、徐々に見え隠れし始めた「ミーガンのおかしな振る舞い」に気がつき始めるシーンがボクのお気に入りポイントです。
「ミーガンはお友達ロボットなのよ。人に危害を加えるはずなんてあり得ない!」
「そうよ、ジェマ! 倫理セキュリティモジュールはちゃんと取り付けたんでしょ」
「締め切りが近かったから…その工程は省いたわ…」
一同「ガビーン!!」
AIに関心がある人は絶対見てください。そして「倫理セキュリティモジュール」は付け忘れないで!

youtu.be/CE7IJHqdXOY

藤井聡太、すでに9歳の時の「コマ落ち指導対局」で杉本8段(のちの藤井聡太の師匠)を負かせていたらしい。
ちなみに、9歳児の時点で「大駒のただ捨て」の罠をカマしたり、15手詰め一瞬で読んだり…とか、不気味すぎる(笑)
まさに「こんな9歳児はいやだ」状態。

youtu.be/fZoibtdKF0Q

GeForce RTX 40シリーズが出たことで、処分価格となったGeForce RTX 30シリーズ搭載の4K/miniLED/17インチのゲーミングノートPCをあえて狙い撃ちで購入する話。

pc.watch.impress.co.jp/docs/co

KENZOさん
仮想通貨形マルチのマーケットピークの逮捕に貢献して取材されてるのか
2023/5/24のニュース映像より

youtu.be/sM2zlx2ZulY

藤井聡太と対局して負けた棋士は、対局後の感想戦で二度負かされる気持ちになるという。
将棋界ではこれを「藤井聡太の感想戦ハラスメント」と呼んでいるらしい(笑)
先日の名人位を奪取した対局における感想戦でも、渡辺"元"名人は、「こうなっていたら」の"たられば"を見せたところ、「あ、そうなったときは8ニ桂と打つつもりでした」と藤井聡太にあっさり言われ、そうなった時に準備していた手の内までを明かされ、「あ!」と"ぐう"の音も出なかったらしい。
実際の対局では現れなかった藤井聡太の鬼手「8二桂」を高見七段が解説。面白かった。
今回も、AIが見つけられなかった詰み筋、藤井くん、見つけてるしなあ。
人類が藤井聡太に勝つのはかなり難しいと思う。怖すぎるわ。

youtu.be/JZVNbq7D8z0

アイリスオーヤマの43インチ、激安32:9モニターのブランド違いの同スペックブランド違い品、Innocnの「WR44-PLUS」がついに5万円台にまで値下げへ。アイリスオーヤマのやつ、欲しかったのに買えなかった人は急げ(笑)。

amzn.to/3CaxkNk

渡航寸前に急病となってしまいCOMPUTEX 2023の現地に行けませんでしたが、オンラインでやっていたNVIDIA基調講演のうち、ゲーム業界に関係の深そうなテーマについてはまとめさせていただきました。

4gamer.net/games/656/G065603/2

いま 名人戦見ているのだけど
解説実況の二人が、雑談で
「トップ棋士のモノマネする人なんているんですかね」
という話題で盛り上がってる....

abema.app/k4ek

西川善司のウルトラワイドゲーミング講座第二回が掲載されました。
今回は「失敗しないウルトラワイド・ディスプレイ製品の選び方」をテーマとしました。あと、実売6万円の最安値だった(過去形)のアイリスオーヤマ製の43インチの32:9ディスプレイ製品もレビューしています

pc.watch.impress.co.jp/docs/co

3:30から、人類がAIを超える瞬間→AIが算出した候補手にもない手を藤井くんが差してその後、AIが「悪手認定」するも、AIが「あ。すみません。それ最善手です。ごめんなさい」と謝まる瞬間。
そもそも藤井くんは人類なのだろうか。

youtu.be/HsiwZXHR7XE

藤井くんの叡王防衛戦。
まさかの二度目の千日手で、三度目の指し直し(笑)
19:15から初手からやり直しだって(笑)

abema.tv/now-on-air/shogi

これは凄い。クォータニアンを視覚的に説明した動画。これを見ればだいたいわかるし、分からなくて少なくとも使い方は分かる。素晴らしいなあ。

PART1
youtu.be/94NmanMgR9k

PART2
youtu.be/eWdawLuckus

昨日発表されたアレはこれとは別物らしい
まあ、そりゃそうだろうけど。

pc.watch.impress.co.jp/docs/ne

約6万円で販売されていたアイリスオーヤマの激安32:9アスペクト比のウルトラワイドディスプレイ製品ですが、ほぼ同仕様のモデルがInnocnから「WR44-PLUS」として販売されているようです。今なら表示価格から1万円引きクーポン適用で67,970円。買いそびれた人は要チェック!?
amzn.to/3IyKRlm

DigitalFoundryによると、新作ゼルダは、初期型Switchよりも有機EL版Switchでパフォーマンスが安定すると報告。しかし、有機EL版Switchでも完全に30fpsをキープできるわけでもないようだ。この理由をカカリコ村で検証した結果、フレームレート低下の主な原因は、メモリーパフォーマンスでのボトルネックにあるようだ、と考察。

youtu.be/Mik-AAu0glo

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