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今、話題のオバカAIホラー映画「M3GAN」(ミーガン)を見てきました。 控えめに言って最高でした(笑)
「AIベースのお友達人形」というプロットは、リブート版の「チャイルドプレイ」と似てますが、「不気味の谷」を超えた後にこっちに引き返してきたようなミーガン人形の微妙なイデタチが逆にホラーコメディの様相を際立てています。
主人公少女のケイディへの愛ゆえに暴走する…というのアイディアは使い古された感が強いですが、その描き方が分かりやすくも、ド派手で、既視感を超えてゲラゲラ笑えます。
劇中、ミーガン開発メンバー達が、徐々に見え隠れし始めた「ミーガンのおかしな振る舞い」に気がつき始めるシーンがボクのお気に入りポイントです。
「ミーガンはお友達ロボットなのよ。人に危害を加えるはずなんてあり得ない!」
「そうよ、ジェマ! 倫理セキュリティモジュールはちゃんと取り付けたんでしょ」
「締め切りが近かったから…その工程は省いたわ…」
一同「ガビーン!!」
AIに関心がある人は絶対見てください。そして「倫理セキュリティモジュール」は付け忘れないで!

youtu.be/CE7IJHqdXOY

藤井聡太、すでに9歳の時の「コマ落ち指導対局」で杉本8段(のちの藤井聡太の師匠)を負かせていたらしい。
ちなみに、9歳児の時点で「大駒のただ捨て」の罠をカマしたり、15手詰め一瞬で読んだり…とか、不気味すぎる(笑)
まさに「こんな9歳児はいやだ」状態。

youtu.be/fZoibtdKF0Q

GeForce RTX 40シリーズが出たことで、処分価格となったGeForce RTX 30シリーズ搭載の4K/miniLED/17インチのゲーミングノートPCをあえて狙い撃ちで購入する話。

pc.watch.impress.co.jp/docs/co

KENZOさん
仮想通貨形マルチのマーケットピークの逮捕に貢献して取材されてるのか
2023/5/24のニュース映像より

youtu.be/sM2zlx2ZulY

藤井聡太と対局して負けた棋士は、対局後の感想戦で二度負かされる気持ちになるという。
将棋界ではこれを「藤井聡太の感想戦ハラスメント」と呼んでいるらしい(笑)
先日の名人位を奪取した対局における感想戦でも、渡辺"元"名人は、「こうなっていたら」の"たられば"を見せたところ、「あ、そうなったときは8ニ桂と打つつもりでした」と藤井聡太にあっさり言われ、そうなった時に準備していた手の内までを明かされ、「あ!」と"ぐう"の音も出なかったらしい。
実際の対局では現れなかった藤井聡太の鬼手「8二桂」を高見七段が解説。面白かった。
今回も、AIが見つけられなかった詰み筋、藤井くん、見つけてるしなあ。
人類が藤井聡太に勝つのはかなり難しいと思う。怖すぎるわ。

youtu.be/JZVNbq7D8z0

アイリスオーヤマの43インチ、激安32:9モニターのブランド違いの同スペックブランド違い品、Innocnの「WR44-PLUS」がついに5万円台にまで値下げへ。アイリスオーヤマのやつ、欲しかったのに買えなかった人は急げ(笑)。

amzn.to/3CaxkNk

渡航寸前に急病となってしまいCOMPUTEX 2023の現地に行けませんでしたが、オンラインでやっていたNVIDIA基調講演のうち、ゲーム業界に関係の深そうなテーマについてはまとめさせていただきました。

4gamer.net/games/656/G065603/2

いま 名人戦見ているのだけど
解説実況の二人が、雑談で
「トップ棋士のモノマネする人なんているんですかね」
という話題で盛り上がってる....

abema.app/k4ek

西川善司のウルトラワイドゲーミング講座第二回が掲載されました。
今回は「失敗しないウルトラワイド・ディスプレイ製品の選び方」をテーマとしました。あと、実売6万円の最安値だった(過去形)のアイリスオーヤマ製の43インチの32:9ディスプレイ製品もレビューしています

pc.watch.impress.co.jp/docs/co

3:30から、人類がAIを超える瞬間→AIが算出した候補手にもない手を藤井くんが差してその後、AIが「悪手認定」するも、AIが「あ。すみません。それ最善手です。ごめんなさい」と謝まる瞬間。
そもそも藤井くんは人類なのだろうか。

youtu.be/HsiwZXHR7XE

藤井くんの叡王防衛戦。
まさかの二度目の千日手で、三度目の指し直し(笑)
19:15から初手からやり直しだって(笑)

abema.tv/now-on-air/shogi

これは凄い。クォータニアンを視覚的に説明した動画。これを見ればだいたいわかるし、分からなくて少なくとも使い方は分かる。素晴らしいなあ。

PART1
youtu.be/94NmanMgR9k

PART2
youtu.be/eWdawLuckus

昨日発表されたアレはこれとは別物らしい
まあ、そりゃそうだろうけど。

pc.watch.impress.co.jp/docs/ne

約6万円で販売されていたアイリスオーヤマの激安32:9アスペクト比のウルトラワイドディスプレイ製品ですが、ほぼ同仕様のモデルがInnocnから「WR44-PLUS」として販売されているようです。今なら表示価格から1万円引きクーポン適用で67,970円。買いそびれた人は要チェック!?
amzn.to/3IyKRlm

DigitalFoundryによると、新作ゼルダは、初期型Switchよりも有機EL版Switchでパフォーマンスが安定すると報告。しかし、有機EL版Switchでも完全に30fpsをキープできるわけでもないようだ。この理由をカカリコ村で検証した結果、フレームレート低下の主な原因は、メモリーパフォーマンスでのボトルネックにあるようだ、と考察。

youtu.be/Mik-AAu0glo

6万円で買えていたアイリスオーヤマの激安の43インチウルトラワイド・ディスプレイ「ILD-AUW43FHDS-B」。6万円台で販売していた分がついに売り切れてしまったようだ。3万円値上がりして約9万円に…。

amzn.to/43oGG3L

PC Watchで始めた「ゲームするならウルトラワイドでしょ」編、けっこう読まれていて嬉しいです。
ウルトラワイドで「ダライアス」遊べるのかな、と思った人。普通に、Steam版がウルトラワイドに対応しています(下動画。ド下手プレイですまぬ)。

youtu.be/EcktrTMnm3E

「え?ウソ! まだ16:9画面でゲームしてるの?」みたいな感じで、ボクのPC WATCHでの連載で新シリーズを開始しました。今回からしばらく、ここ5年ほどハマリ続けているウルトラワイドゲーミングについて熱く語っていきます。初回となる今回は基礎知識編です。

pc.watch.impress.co.jp/docs/co

アイリスオーヤマの32:9のモニターのレビューですが、価格.COMの方に、要点版を寄稿しました。
フル版はPC WACTHに掲載予定でございます。

review.kakaku.com/review/K0001

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