KENZOさん
仮想通貨形マルチのマーケットピークの逮捕に貢献して取材されてるのか
2023/5/24のニュース映像より
藤井聡太と対局して負けた棋士は、対局後の感想戦で二度負かされる気持ちになるという。
将棋界ではこれを「藤井聡太の感想戦ハラスメント」と呼んでいるらしい(笑)
先日の名人位を奪取した対局における感想戦でも、渡辺"元"名人は、「こうなっていたら」の"たられば"を見せたところ、「あ、そうなったときは8ニ桂と打つつもりでした」と藤井聡太にあっさり言われ、そうなった時に準備していた手の内までを明かされ、「あ!」と"ぐう"の音も出なかったらしい。
実際の対局では現れなかった藤井聡太の鬼手「8二桂」を高見七段が解説。面白かった。
今回も、AIが見つけられなかった詰み筋、藤井くん、見つけてるしなあ。
人類が藤井聡太に勝つのはかなり難しいと思う。怖すぎるわ。
アイリスオーヤマの43インチ、激安32:9モニターのブランド違いの同スペックブランド違い品、Innocnの「WR44-PLUS」がついに5万円台にまで値下げへ。アイリスオーヤマのやつ、欲しかったのに買えなかった人は急げ(笑)。
渡航寸前に急病となってしまいCOMPUTEX 2023の現地に行けませんでしたが、オンラインでやっていたNVIDIA基調講演のうち、ゲーム業界に関係の深そうなテーマについてはまとめさせていただきました。
いま 名人戦見ているのだけど
解説実況の二人が、雑談で
「トップ棋士のモノマネする人なんているんですかね」
という話題で盛り上がってる....
西川善司のウルトラワイドゲーミング講座第二回が掲載されました。
今回は「失敗しないウルトラワイド・ディスプレイ製品の選び方」をテーマとしました。あと、実売6万円の最安値だった(過去形)のアイリスオーヤマ製の43インチの32:9ディスプレイ製品もレビューしています
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/zenji/1502498.html
3:30から、人類がAIを超える瞬間→AIが算出した候補手にもない手を藤井くんが差してその後、AIが「悪手認定」するも、AIが「あ。すみません。それ最善手です。ごめんなさい」と謝まる瞬間。
そもそも藤井くんは人類なのだろうか。
藤井くんの叡王防衛戦。
まさかの二度目の千日手で、三度目の指し直し(笑)
19:15から初手からやり直しだって(笑)
これは凄い。クォータニアンを視覚的に説明した動画。これを見ればだいたいわかるし、分からなくて少なくとも使い方は分かる。素晴らしいなあ。
昨日発表されたアレはこれとは別物らしい
まあ、そりゃそうだろうけど。
約6万円で販売されていたアイリスオーヤマの激安32:9アスペクト比のウルトラワイドディスプレイ製品ですが、ほぼ同仕様のモデルがInnocnから「WR44-PLUS」として販売されているようです。今なら表示価格から1万円引きクーポン適用で67,970円。買いそびれた人は要チェック!?
https://amzn.to/3IyKRlm
DigitalFoundryによると、新作ゼルダは、初期型Switchよりも有機EL版Switchでパフォーマンスが安定すると報告。しかし、有機EL版Switchでも完全に30fpsをキープできるわけでもないようだ。この理由をカカリコ村で検証した結果、フレームレート低下の主な原因は、メモリーパフォーマンスでのボトルネックにあるようだ、と考察。
6万円で買えていたアイリスオーヤマの激安の43インチウルトラワイド・ディスプレイ「ILD-AUW43FHDS-B」。6万円台で販売していた分がついに売り切れてしまったようだ。3万円値上がりして約9万円に…。
PC Watchで始めた「ゲームするならウルトラワイドでしょ」編、けっこう読まれていて嬉しいです。
ウルトラワイドで「ダライアス」遊べるのかな、と思った人。普通に、Steam版がウルトラワイドに対応しています(下動画。ド下手プレイですまぬ)。
「え?ウソ! まだ16:9画面でゲームしてるの?」みたいな感じで、ボクのPC WATCHでの連載で新シリーズを開始しました。今回からしばらく、ここ5年ほどハマリ続けているウルトラワイドゲーミングについて熱く語っていきます。初回となる今回は基礎知識編です。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/zenji/1498808.html
アイリスオーヤマの32:9のモニターのレビューですが、価格.COMの方に、要点版を寄稿しました。
フル版はPC WACTHに掲載予定でございます。
https://review.kakaku.com/review/K0001442087/ReviewCD=1715103/#tab
LGの32:9の新モデル。IPS液晶モデルの湾曲率1000Rは初めてかな。
YouTubeなどのネット動画再生にも効かせられるDLSS、「NVIDIA RTX VSR」の使い方指南と画質検証の記事を「大画面☆マニア」特別編の形でレポートいたしました。
アップルの次世代ハードウェアの発表を10年前にシソンヌは予告していた!?