日本では発禁(笑)で、世界では発売直前の「THE CALLISTO PROTOCOL」ですが、人体表現、負傷表現、肉片ぶっ飛び表現、血みどろ表現に、スペインが誇る、あのミスター人肌野郎のJORGE JIMENEZ氏(http://www.iryoku.com/)が担当したとのこと(スペイン在住のまま、リモートでの参加みたい)。これは期待しかない。この方、ACTIVISIONでCALL OF DUTYの人肌表現もやってましたね。今作の開発に当たって、彼ってば、肉屋から様々な種類の肉片を買ってきて、BRDFを取得したり、自分が誤って指を切って血を出せば、その地を紙に滴らせて、その変色の様子を記録したとかって話です(別の公式メイキング動画より)。スペインはサッカーだけじゃない、血みどろ表現も得意だ!
Carplay対応車両にiPhoneを接続させたと思わせてCarplayの枠組みでAndroidアプリを動作させる"ややこしい系ガジェット"の「Carplay AI Box」の最新モデル「Herilary C7」(Android11対応)が、普段39999円が、例のセールとクーポンの適用で38% OFFの24999円で買えます。
この手の製品だと、Ottocastの方が有名ですけど、さすがにここまでバーゲンセールなので、悩んだけどこっちを買ってみた。
雑学感覚で読み流せる新連載「ゲームの仕組み」解説シリーズの第二回は「時間」です。今回もイラスト満載でやらせて頂いてます!
https://gamemakers.jp/article/2022_11_11_15371/
RADEON RX 7900発表会の記事書きました
https://www.4gamer.net/games/660/G066019/20221104001/
西川善司登場
でもあまり面白いこといってない
GT-R nismo Special Editionで長野を360度ドライブ パート2
アマゾンのタイムセール祭
自分はLGの32インチの4K/HDR/モニタのこれを買いました。ゲーミングじゃないので60Hz。原稿書きマシン用の左側に設置予定。4万円ジャスト。
https://amzn.to/3WeZPST
27インチモデルは3万3000円。
https://amzn.to/3Wifb95
M1,M2プロセッサ搭載のMacユーザーの皆さん
Mac版のバイオハザード・ヴィレッジは本日発売ですわよ
先日メンバー向けに公開したものとは違う撮影シーンを一般公開してみました。
メンバー限定でビーナスラインの360°走行映像を上げてみました
「ストリートファイターV」ネタをITMEDIAでもやってみました。
こちらでは、インテルのエントリークラスGPUのIntel ARC380で「ストリートファイターV」のゲームプレイとゲーム実況配信を同時に行えるかを検証いたしました。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2210/20/news053.html
ストリートファイターVのトレーニングステージ(The Grid)は本当に入力遅延が小さいのか検証してみました。前回、NVIDIA Reflex Analyzerを家庭用ゲーム機に対応させる改造を行ったので、この件について、PCだけでなくPS4,PS4Pro,PS5の全てについて調べてみました。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/zenji/1447901.html
徹底解説 GeForce RTX 4000シリーズ。
Optical Flow Accelerator、実はRTX 30シリーズにも入っていた? うそ、RTX 20シリーズにも入っていた? Displaced Micro-mesh Engineは11ビットUNORM型式だった。今までわかっていなかった真実続々。
https://www.4gamer.net/games/656/G065603/20221010003/
元ブガッティ、ケーニグセグのデザイナーの愛車は日産R35 GT-Rだった。
「ヴェイロンの90%の性能で価格はわずか3%。これしかない。最高だ」
Zen4、Ryzen 7000シリーズのアーキテクチャ解説です。
CPUダイはフロントエンド、分岐予測などの補器類の改善がメインという感じ。I/OダイはGPU内蔵に踏み切ったのがユニーク。搭載GPUは低性能ですが、ビデオエンコーダ/デコーダはけっこういっちょ前のものを搭載しています。
9/21を持ってカタログモデルのGR86の受注が一旦終了へ。
すでに新型86の10周年記念モデルの特別仕様車「RZ“10th Anniversary Limited”」は8月いっぱいで受注を終了していたが、今回、通常モデルも一旦受注を停止する。既に受注済みの現行モデルの納期が、マイナーチェンジモデルの登場予定期の2024年頃にまで到達しているから…という理由がまことしやかに囁かれている。…ということは「納車と同時にマイチェンモデル発売の顧客も存在しうる」と言うこと。こりゃ大変。
GeForce RTX 40シリーズに搭載されているレイトレイシングコアの新機能である「opacity-micromapエンジン」「micro-meshエンジン」が、説明を聞いた範囲で何を行うものなのか…を考察・解説してみました(1:43:00あたりから)。