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シリーズ一作目
TOMBRAIDER 2013
まさかの300円で売ってますな

greenmangaming.com/ja/games/to

最近は珍しい西川善司のゲームレビュー?
いえ。マイクラ初心者なのでレイトレ版「マインクラフトRTX」を動かした所感がメインです。
4gamer.net/games/311/G031148/2

「RADEON INSTINCTの再発売かよ」「MONO消し?」といわれている「RADEON PRO VII」の記事を書きました。
コストパフォーマンス的には優秀で学術系の人達からは注目度は高いようです。RADEON INSTINCTと同仕様なのは間違いないですが、あれは映像出力端子がなかったですからね

4gamer.net/games/133/G013322/2

発表が遅れました。
2020年3月よりmono AI Technology株式会社の顧問に就任いたしました。
mono AI Technology社は、ゲームAIのパイオニア「がんばれ森川君2号」で有名な森川幸人氏が所属するモリカトロン株式会社もグループ企業に構える会社です。モノビット株式会社として業界で活躍してきたところですが、昨年、モノビットからmono AI Technologyに社名を変更しています。
自分はどちらかと言えば、ゲームAI技術、グラフィックス技術、ゲーム開発技術、それらを支えるプロセッサ技術を俯瞰で見る立場になりそうです。
本業は以前と変わらないですが、新たな挑戦の場所を与えて頂き感謝しています!

あれ
どっかで見たような企画…
Ryzen5,RADEON RX 570....
せめてインテル+Nvidiaでやればいいのに…

akiba-pc.watch.impress.co.jp/d

ゲストで出ます

ゲームライターコミュニティ特別配信02
gamewriter.jp/?p=3061

レイトレーシングのRTX マインクラフト
レイトレの効果を手っ取り早く見たい人は1:32:00からどうぞ
32:9で描画境界再遠に設定したらレイトレ有効にする前にぶっ飛んだ。β版だから許すけど。
レイトレ有効にすると再遠にしても描画境界近いなー

youtu.be/dofB8ze9crg

ゲーム実況、連続約9時間は自己最長記録である
おなかすいた。

youtu.be/e6W2Wcpz1eM

1年前に「PS5はこうなる」と予想しましたが、その答え合わせの記事です。概ね正解でしたが外したところもあります。
たとえばSSDはキャッシュ的に使うハイブリッドストレージと予想していましたが、専用プロセッサを活用してRAMっぽく使う技術となっていて、これは予想の斜め上をいっていました。
GPUもレイトレ対応が次世代NAVIからという、まさかのAMDの出し惜しみで掠らされました。
1年前、この予想記事を出したときに「CPUはそんな高性能にならねーよ、バーカ」みたいな突っ込みを頂きまして、ま、見事、僕の予想の方が正解したのでありますが、まあゲーム機でなぜ依然と高いCPU性能が必要なのか、というのを理解できない人も大勢いるとは思いますので、そのあたりをやや丁寧に書いていおります。

4gamer.net/games/990/G999027/2

ボクのナックファイブコンサートインフォメーションのモノマネは最初から最後まで男性一人がシャウトするバージョンのモノマネです。最近は途中から女性の声に切り替わる切り貼りっぽいものばかりなんでしょうか。
ミッキーのオモチャのモノマネは、我ながらうまいと思っています。なんならあれの声はオイラだといってもいいレベル

youtu.be/zg67dIkjj5A

「オリジナルプリントのTシャツがユニクロで作れる」ユニクロのサービスで西川善司がこの「憂鬱くん」の画像で作ろうとして申し込んだところ、ユニクロから「このキャラクタは憂鬱くんというもので、お客様がこの柄でTシャツを作ることは著作権違反になります」という警告メールをもらう羽目になり、ユニクロ担当者に自分が原作者であることを証明するためにやり取りをしたことがある(実話)。

【憂鬱くん誕生秘話】
1980年代最後期、Oh!X編集部で当時はまだ珍しかったベクトル系グラフィックスツールを使い、レビュー担当者の目を盗んで西川善司がいたずらで描いたもの。信じがたいことだが、その他の立派で美しいサンプル画に並んでそのまま、サンプルの一つとして誌面に掲載された。描いた本人も「え?あれ消さないで載せたの?」と驚き震えた。「憂鬱くん」という名前は、「ベクトル系グラフィックスツールでは画数の多い漢字も美しく描ける」という触れ込みがあったため、西川善司がそのテストの意味を込めて明朝体フォントで「憂鬱」の文字をこの落書きの横に添えていた。レビュー担当者が、この謎の生物が「憂鬱」という名前だと誤認し、誌面でも「憂鬱くん」と紹介され、図らずも、この名が定着してしまった。

後編です。「オーディオ専用CUがGPUに入っている」というよりは「オーディオにも使えるDSP的なCUがGPUに入っている」という解釈の方が良さそうですね。実際、ここサウンド処理意外でも使えると言っているし。もしかすると、これが次期NAVI2X RDNA2 RADEONではTensorコア的な使われ方をするユニットとなるのですかね。

西川善司の3DGE:Mark Cerny氏のPS5技術解説プレゼンテーションを読み解く(後編)。音響処理エンジン「Tempest」とはなにか
4gamer.net/games/990/G999027/2

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