ゲームエンジンの巨頭の1つ、バルセロナで開催されたUnityカンファレンスに行ってまいりました。
昨年から今年初旬にかけて一悶着あったUnityですが、新CEOは「ゲーム開発の大衆化」に貢献した頃のUnityマインドに引き戻すことを約束していました。
この動画では、新しく発表されたUnity6についての印象などを述べています。
https://youtu.be/rXAGs2QqMdk
Intelの肝いり「Arrow Lake」出る!
性能重視のデスクトップPC向け「Core Ultra 200S」はシングルスレッド性能とゲーミング性能を重視してハイパースレッディングを捨てた!?
そのわけを徹底解説
ノート用のArrow Lake「H」モデルのCPU内蔵GPUはPS4 Pro以上に
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2410/11/news059.html
バルセロナで開催されたゲームエンジンUnityのイベント「Unite 2024」の取材を行ってきました
その寄稿第一弾はその基調講演レポートです
ホットトピックは「UnityUnite 6」がリリースされたことでしょう
記事では新CEOのスピーチや、Unity6の新機能についてまとめています
https://www.4gamer.net/games/210/G021014/20241003046/
PC WATCHのゲーミングモニター企画の前半を担当しました。
「ミニLED×量子ドットがIPS型液晶パネルと相性がよい理由」「LG型とサムスン型、2種類ある有機ELパネルのそれぞれの得手、不得手とは?」など…最新ゲーミングモニターの選び方の方針について触れています
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1620671.html
ベルリンで書いた記事の第一弾はこちらです
Lunar Lakeの正式発表記事です
技術的視点では、ほとんど語り尽くした感じがありますが「すまん、メモリーバスは実は64ビット×2chだった、てへ」というアナウンスが、ある種、大きな発表でした
MSIのゲーミングUMPCもこれで安心?
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2409/05/news084.html
知る人ぞ知る、Amazonで人気のコスパよしの中華モニター「INNOCN」が、TITAN ARMYブランドで日本上陸。
話には聞いていたけど、今回、試しに色々計測してみたら、結構まともでした。操作系がぶっ飛んでいたけども
PS5が値上げされて約8万円になったということで、PS5よりちょっとだけ性能のいい自作パソコンを見積もってみた
CPUは8コア16スレッド、GPUはPS5の2倍の20TFLOPS、メモリーはPS5の二倍の32GB、SSDは1TBだけど価格重視でPCIe3で妥協
しめて99,000円(OS別売)
わるくないよね?
https://www.pcbuilding.link/?guestId=40a3ad0e677b42efbc6f2c75417ea224
PS5が約8万円へ値上げへ
PS5コントローラは1万円オーバーへ値上げへ
このニュースの直後、各通販サイトは既存モデルは奪い合い、転売ヤー暗躍へ
食べ物と違って、性能を8TFLOPSくらいに下げて、値段据え置きに…というわけにもいかないのがゲーム機の難しいところだよなぁ。
これができたら、Switchも6TFLOPSに値上げして5万円とかもできるんだけど。
LEWITT RAYのレビューを価格.COMに書きました
AMD Radeon RX 6000シリーズからRadeon RX 7000シリーズにかけて、レイトレ機能がどう進化したのか…についての解説記事を寄稿しました。NVIDIAのGeForce系とは異なり「ゲーム側の個別対応なしで自動的に高速化の恩恵が得られる」というのが、Radeon側のこだわりのようです
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2408/23/news182.html
「完全初心者の女子、初のリモート自作PCに挑戦」企画。
グラフィックスカードの差し込み不足による「画面映らず」で、完成とはいきませんでしたが、グラフィックスカードを外した状態のBIOS画面表示確認までは到達出来たので、ほぼ完成といったところでしょうか
リモート自作PCライブ、8/17 18時から。
【自作PC初心者】クルマ好き女子の自作PCは果たして組み上がるのか。
「TPぼん」のファンムック。買ってみた
NETFLIX版のTPぼんのメイキング解説の他、原作の深掘りなど、藤子ファンを自負する自分も知らないことばかりで読み応えがあった
まさか名作「ドラえもん・のび太の恐竜」は、実は先に描かれていたTPぼんがモチーフになっていたとは!
ゲーミングノートPCで動画の書き出しをやっていたら、SSDが68℃になっている。SSDの熱はケース底面側に逃がす設計となっているので、有り余っているケースファンを有効活用するためにこれを買った。これで12cmファンの送風を直にノートPC底面に当てている。結構冷えるじゃん
ただ、もうこうなると、もはやノートPCではなく、不便なデスクトップPCとなってしまっている。
おみごと!
スターブレードRESPECTなインディーCG映像作品
あの時代、爆発からの無数のポリゴン飛散表現はロマンだった。
LG製の32:9のウルトラワイドモニター「49GR85DC-B」が、今、14%オフで179,000円になっている!
これまで約21万円で推移していたが、現在この価格が価格.COMでも最安値に
サムスン不在の日本市場で買える32:9機では貴重な湾曲率1000Rモデルです
自分もゲーム実況に使っています
https://amzn.to/3WHKQld
【豆知識】「憂鬱くん」は、1993年に発売されたX68000用最初のベクトルドローイングツールの「Easydraw SX-68K」で描かれたものなんだ。
当時のOh!X編集部で稼動していたEasydrawに対し、色んなライターさん達がそこで落書きをしていた中で、西川善司が描いたこのキャラクターが、みんなから「気持ち悪い」と蔑まれつつも、なぜか誌面にまで載ってしまったことが誕生のきっかけだよ。
「憂鬱くん」という名前の由来は、当時では珍しかったベクトルフォントで、画数の多い漢字のテストで「憂鬱」の文字がこの落書きの近くに書かれていたことがきっかけ。
憂鬱くんは、今年2024年で生誕31年だったんだ。
近々発売が予定されている「憂鬱くんTシャツ」には「Since 1993」が入るかも検討されているとかいないとか…
藤井聡太先生ご本人があまり出てこない、藤井聡太フィーチャリングな不思議なAMDの新CM
最近、dlshogiでGPUがメインな気はするけど、AMD CPUと共に成長してきた流れは事実である