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スガシカオ風のファンク調でドリキン・テーマソング

suno.com/song/32b1d4dc-8c31-41

Xeon6の解説記事を書きました。
開発コードネームSierra Forest、Granite Rapidsは、それぞれEコアベースのXeon6、PコアベースのXeon6として展開されます
サーバーが機能/用途別に特化されて構築されている昨今、サーバー向けCPUも万能性を追求せず、機能特化仕様になってきました
本稿では2つのXeon6がそれぞれどういった用途のサーバーに適合するのかまでを解説します

itmedia.co.jp/pcuser/articles/

クルーシャルのDDR5-5600のDIMM「CP2K32G56C46U5」(32GBX2枚)がほぼ最安値の27,280円。メモリーチップはマイクロン製
実は容量違いの「CP2K48G56C46U5」(48GB×2枚)も最安値付近の41,980円でお買い得価格になっているので自作派は要チェック!

amzn.to/4cGH3ez

またまた価格.COMレビューに寄稿した。
PCケースの都合で大型ラジエターが搭載できないため、120mmサイズの簡易水冷キットをRyzen 9 5950X環境に導入!
ただし冷却ファンは38mm厚の強力なやつにして。
そしたらCPU負荷率90%以上でもブーストクロック上限近い4.4GHzで駆動が持続
発熱も動作限界の90度には到達せず!

review.kakaku.com/review/K0001

INNOCNが今度は40インチの21:9のウルトラワイドモニター「WR40 PRO」を約3万円引きで59,999円に値下げ中
解像度は3440×1440だけど、よくある34インチではなく、大画面な40インチモデルとなっている
DisplayHDR600対応、リフレッシュレート144Hz対応
なお、平面パネルタイプ
amzn.to/3zpx13a

まさか30年経っても活用されるとは開発者冥利に尽きます!

価格.COMにLGの45インチ、21:9ウルトラワイドモニタ「45GR95QE-B」のレビューを寄稿しました
実は49インチの32:9モニターよりも、45インチの21:9モニターの方が大画面って知ってた?という一風変わった切り口のレビューです
算数が得意な方には当たり前な話題で恐縮ですけど
review.kakaku.com/review/K0001

INNOCNの49インチ、32:9、VA型液晶パネル5120x1440のウルトラワイドモニター「49C1R」が25%オフ
97,485円はクラスほぼ最安値
湾曲率は1800R。最大リフレッシュレート120Hz
HDMI2.1,DP1.4の他、USB-C(DP Alt/PD65W)入力にも対応
HDR表示はDisplayHDR400対応

amzn.to/4cpaBgC

49インチ、アスペクト比32:9、5120x1440ピクセルのウルトラワイドIPS型液晶モニターとしては現状、最安値か
77,999円!!
ただ、聞いたことのないメーカー
リフレッシュレートが最大75Hzまで
湾曲率は3800Rなので、ほぼ平面な見た目

amzn.to/3XBa4Ee

eARC対応、ATMOS対応のバーチャルサラウンドヘッドフォンとしては最上位のJVC「EXOFIELD THEATER XP-EXT1」が生産終了間近の雰囲気。転売ヤーにロックオンされる可能性もあるので欲しかった人は抑えにいくべし
現在、新品から2万円安の中古が「非常に良い」79800円で1台あり
amzn.to/4ccbucL

藤井聡太の棋戦は明日でしたね(笑)

ゲーム攻略本はもういらない?
NVIDIAが、自然言語対話で、プレイしているゲームの攻略情報を教えてくれる「G-Assist」を発表。さっそく見てきた。
ゲーム画面をリアルタイムに認識して「このモンスターはなに?」「今、持っている素材アイテムから何が作れる?」という感じの質問に答えてくれる。
「60fpsを維持しつつ消費電力を下げよ」みたいなPCチューニングもしてくれる

4gamer.net/games/022/G002210/2

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グルドン

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