1年前に「PS5はこうなる」と予想しましたが、その答え合わせの記事です。概ね正解でしたが外したところもあります。
たとえばSSDはキャッシュ的に使うハイブリッドストレージと予想していましたが、専用プロセッサを活用してRAMっぽく使う技術となっていて、これは予想の斜め上をいっていました。
GPUもレイトレ対応が次世代NAVIからという、まさかのAMDの出し惜しみで掠らされました。
1年前、この予想記事を出したときに「CPUはそんな高性能にならねーよ、バーカ」みたいな突っ込みを頂きまして、ま、見事、僕の予想の方が正解したのでありますが、まあゲーム機でなぜ依然と高いCPU性能が必要なのか、というのを理解できない人も大勢いるとは思いますので、そのあたりをやや丁寧に書いていおります。
ボクのナックファイブコンサートインフォメーションのモノマネは最初から最後まで男性一人がシャウトするバージョンのモノマネです。最近は途中から女性の声に切り替わる切り貼りっぽいものばかりなんでしょうか。
ミッキーのオモチャのモノマネは、我ながらうまいと思っています。なんならあれの声はオイラだといってもいいレベル
【憂鬱くん誕生秘話】
1980年代最後期、Oh!X編集部で当時はまだ珍しかったベクトル系グラフィックスツールを使い、レビュー担当者の目を盗んで西川善司がいたずらで描いたもの。信じがたいことだが、その他の立派で美しいサンプル画に並んでそのまま、サンプルの一つとして誌面に掲載された。描いた本人も「え?あれ消さないで載せたの?」と驚き震えた。「憂鬱くん」という名前は、「ベクトル系グラフィックスツールでは画数の多い漢字も美しく描ける」という触れ込みがあったため、西川善司がそのテストの意味を込めて明朝体フォントで「憂鬱」の文字をこの落書きの横に添えていた。レビュー担当者が、この謎の生物が「憂鬱」という名前だと誤認し、誌面でも「憂鬱くん」と紹介され、図らずも、この名が定着してしまった。
後編です。「オーディオ専用CUがGPUに入っている」というよりは「オーディオにも使えるDSP的なCUがGPUに入っている」という解釈の方が良さそうですね。実際、ここサウンド処理意外でも使えると言っているし。もしかすると、これが次期NAVI2X RDNA2 RADEONではTensorコア的な使われ方をするユニットとなるのですかね。
西川善司の3DGE:Mark Cerny氏のPS5技術解説プレゼンテーションを読み解く(後編)。音響処理エンジン「Tempest」とはなにか
https://www.4gamer.net/games/990/G999027/20200413070/
やばい
サビの部分のインターバルを見て注文してしまったわよ!!!!!!!
そうか。これが散財か
https://youtu.be/W1sH53YBMIU
ぴちきょトーク出演中
https://youtu.be/ybzXrBGqZtA
@gomasio ドリキンさん達や松尾さん達は見たのかな
モリカロトンAIラボに初寄稿いたしました
プレイヤーのゲームコントローラ入力を学習するAIの研究開発 | モリカトロンAIラボ https://morikatron.ai/2020/04/gamecontroller_ai/
今更ながら、@zenji さんオススメの『ハロー・ワールド』見ました!夫とあーでもないこーでもないと考察しながらとても面白く鑑賞しました!ネタバレ回まだでしたら是非BackSpeaceでお願いしたいです!音楽も良かった〜https://youtu.be/AhGMZVnfmeU