3月に入稿した記事がついに掲載されました!
2018年よりゲームグラフィックスがレイトレ対応になり、その後、GPUメーカーは各社なりのレイトレ技術の高速化に取り組んできました
この回ではGeForce RTX 20シリーズから30シリーズの進化を解説しています
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2407/12/news134.html
今回のセール。最安値はSEAGATE 8TB HDD「ST8000DM00」(16480円)の方だけど、SEAGATEが嫌いな人も多いのでそういう人こちらがいいのではないかなと
WESTERN DIGITAL 8TB HDD「WD80EAAZ-AJP」(16990円)
最近、2万円近くまで高騰していた8TBハードディスクが今回のセールでだいぶ安くなっていますね
BarraCuda ST8000DM004が16,480円
2024年初頭くらいの相場感。
経営破綻した「日の丸」有機EL「JOLED」パネルを採用した4K、27型モニターが49,800円に!
もともとJOLEDパネルはあまり明るくないので、そのあたりには留意すべし。
60Hzで焼き付き防止駆動によって入力遅延も大きいが、JOLEDの「最後の輝き」をキミに!
Raysのホイール製品が8月1日より大幅値上げされます
値上げ幅は、いわゆるスポーツカーでの人気サイズでは1輪あたり7千円から2万円級での値上げになるようです。
材料費高騰、円安の深刻化が原因のようです。
いつか買えばいいや、と思っていた自分も動くことにします...
方向性を変えてNVIDIAのテーマソングを作ってみました
NVIDIAの歴史が楽しく学べる歌になっています
【NVIDIAの歴史が学べる歌だよ】NVIDIAのテーマソング「ファイナル・革ジャン・ファンタジー」【作詞:西川善司、作編曲:Suno(AI)】... https://youtu.be/gVqaxCp6QlU?si=q3NAVrTE12-voiQP @YouTubeより
みんなが作れ作れというから
しかたない。ネ●ミさんの曲も作りましたよ
それにしても、ボクちゃんには作詞家の才能もあったんだなあ
ドリキンさんのテーマソングを作りました
作詞:西川善司
です
昨今のAIの急速な進化のきっかけはGPGPUという概念でした
そのGPGPUへの取り組みにNVIDIAが先行し、その後をAMDが追いかけている状況で、周回遅れとなったIntel
即効性の高いAI加速装置(AIアクセラレーター)としてIntelはGaudi3を発表しました
日本では、あまり、解説されていないIntel Gaudi3のアキーテクチャを深掘りしてみました
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2407/05/news146.html
Xeon6の解説記事を書きました。
開発コードネームSierra Forest、Granite Rapidsは、それぞれEコアベースのXeon6、PコアベースのXeon6として展開されます
サーバーが機能/用途別に特化されて構築されている昨今、サーバー向けCPUも万能性を追求せず、機能特化仕様になってきました
本稿では2つのXeon6がそれぞれどういった用途のサーバーに適合するのかまでを解説します
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2406/27/news079.html
BENQの32型「ミニLED×量子ドット」の4Kモニター「EX321UX」を評価しました
約24万円もするだけあってよくできていますが、いわゆるゲーム系の画質モードはどれも階調設計がエキセントリックなので、SDR映像であればsRGBモード、HDR映像であればDisplayHDRモードがお勧めです
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1598799.html
クルーシャルのDDR5-5600のDIMM「CP2K32G56C46U5」(32GBX2枚)がほぼ最安値の27,280円。メモリーチップはマイクロン製
実は容量違いの「CP2K48G56C46U5」(48GB×2枚)も最安値付近の41,980円でお買い得価格になっているので自作派は要チェック!
またまた価格.COMレビューに寄稿した。
PCケースの都合で大型ラジエターが搭載できないため、120mmサイズの簡易水冷キットをRyzen 9 5950X環境に導入!
ただし冷却ファンは38mm厚の強力なやつにして。
そしたらCPU負荷率90%以上でもブーストクロック上限近い4.4GHzで駆動が持続
発熱も動作限界の90度には到達せず!
https://review.kakaku.com/review/K0001528485/ReviewCD=1859515
INNOCNが今度は40インチの21:9のウルトラワイドモニター「WR40 PRO」を約3万円引きで59,999円に値下げ中
解像度は3440×1440だけど、よくある34インチではなく、大画面な40インチモデルとなっている
DisplayHDR600対応、リフレッシュレート144Hz対応
なお、平面パネルタイプ
https://amzn.to/3zpx13a
価格.COMにLGの45インチ、21:9ウルトラワイドモニタ「45GR95QE-B」のレビューを寄稿しました
実は49インチの32:9モニターよりも、45インチの21:9モニターの方が大画面って知ってた?という一風変わった切り口のレビューです
算数が得意な方には当たり前な話題で恐縮ですけど
https://review.kakaku.com/review/K0001517503/ReviewCD=1857039
X68000Z用ゲームソフト「新入部員みずきちゃん」が2024年6月30日より発売されます
「SHOOTING 68K Z-EDITION」とともにサンプルを頂きました
拙作「Z-MUSIC」が活用されているとのことで、クレジットされているそうです!
西川善司の名前をみんなで確認しよう!
INNOCNの49インチ、32:9、VA型液晶パネル5120x1440のウルトラワイドモニター「49C1R」が25%オフ
97,485円はクラスほぼ最安値
湾曲率は1800R。最大リフレッシュレート120Hz
HDMI2.1,DP1.4の他、USB-C(DP Alt/PD65W)入力にも対応
HDR表示はDisplayHDR400対応
49インチ、アスペクト比32:9、5120x1440ピクセルのウルトラワイドIPS型液晶モニターとしては現状、最安値か
77,999円!!
ただ、聞いたことのないメーカー
リフレッシュレートが最大75Hzまで
湾曲率は3800Rなので、ほぼ平面な見た目