昨今のAIの急速な進化のきっかけはGPGPUという概念でした
そのGPGPUへの取り組みにNVIDIAが先行し、その後をAMDが追いかけている状況で、周回遅れとなったIntel
即効性の高いAI加速装置(AIアクセラレーター)としてIntelはGaudi3を発表しました
日本では、あまり、解説されていないIntel Gaudi3のアキーテクチャを深掘りしてみました
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2407/05/news146.html
Xeon6の解説記事を書きました。
開発コードネームSierra Forest、Granite Rapidsは、それぞれEコアベースのXeon6、PコアベースのXeon6として展開されます
サーバーが機能/用途別に特化されて構築されている昨今、サーバー向けCPUも万能性を追求せず、機能特化仕様になってきました
本稿では2つのXeon6がそれぞれどういった用途のサーバーに適合するのかまでを解説します
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2406/27/news079.html
BENQの32型「ミニLED×量子ドット」の4Kモニター「EX321UX」を評価しました
約24万円もするだけあってよくできていますが、いわゆるゲーム系の画質モードはどれも階調設計がエキセントリックなので、SDR映像であればsRGBモード、HDR映像であればDisplayHDRモードがお勧めです
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1598799.html
クルーシャルのDDR5-5600のDIMM「CP2K32G56C46U5」(32GBX2枚)がほぼ最安値の27,280円。メモリーチップはマイクロン製
実は容量違いの「CP2K48G56C46U5」(48GB×2枚)も最安値付近の41,980円でお買い得価格になっているので自作派は要チェック!
またまた価格.COMレビューに寄稿した。
PCケースの都合で大型ラジエターが搭載できないため、120mmサイズの簡易水冷キットをRyzen 9 5950X環境に導入!
ただし冷却ファンは38mm厚の強力なやつにして。
そしたらCPU負荷率90%以上でもブーストクロック上限近い4.4GHzで駆動が持続
発熱も動作限界の90度には到達せず!
https://review.kakaku.com/review/K0001528485/ReviewCD=1859515
INNOCNが今度は40インチの21:9のウルトラワイドモニター「WR40 PRO」を約3万円引きで59,999円に値下げ中
解像度は3440×1440だけど、よくある34インチではなく、大画面な40インチモデルとなっている
DisplayHDR600対応、リフレッシュレート144Hz対応
なお、平面パネルタイプ
https://amzn.to/3zpx13a
価格.COMにLGの45インチ、21:9ウルトラワイドモニタ「45GR95QE-B」のレビューを寄稿しました
実は49インチの32:9モニターよりも、45インチの21:9モニターの方が大画面って知ってた?という一風変わった切り口のレビューです
算数が得意な方には当たり前な話題で恐縮ですけど
https://review.kakaku.com/review/K0001517503/ReviewCD=1857039
X68000Z用ゲームソフト「新入部員みずきちゃん」が2024年6月30日より発売されます
「SHOOTING 68K Z-EDITION」とともにサンプルを頂きました
拙作「Z-MUSIC」が活用されているとのことで、クレジットされているそうです!
西川善司の名前をみんなで確認しよう!
INNOCNの49インチ、32:9、VA型液晶パネル5120x1440のウルトラワイドモニター「49C1R」が25%オフ
97,485円はクラスほぼ最安値
湾曲率は1800R。最大リフレッシュレート120Hz
HDMI2.1,DP1.4の他、USB-C(DP Alt/PD65W)入力にも対応
HDR表示はDisplayHDR400対応
49インチ、アスペクト比32:9、5120x1440ピクセルのウルトラワイドIPS型液晶モニターとしては現状、最安値か
77,999円!!
ただ、聞いたことのないメーカー
リフレッシュレートが最大75Hzまで
湾曲率は3800Rなので、ほぼ平面な見た目
久々に自作PC見積ライブをやります。
ボクのじゃなくて、レーシングゲームやりたい女子のやつです
eARC対応、ATMOS対応のバーチャルサラウンドヘッドフォンとしては最上位のJVC「EXOFIELD THEATER XP-EXT1」が生産終了間近の雰囲気。転売ヤーにロックオンされる可能性もあるので欲しかった人は抑えにいくべし
現在、新品から2万円安の中古が「非常に良い」79800円で1台あり
https://amzn.to/4ccbucL
今週末の日曜日放送ののBackspace.fmは自動車評論家の川端由美さんを迎えてのゲスト回です
今回はR51-03のような騒音規制とは別角度から「既存スポーツカーを殺す規制」として迫りくるGSR2規制、UN-R155/R156規制などを中心に伺っていきたいと思っています。
6月28日まで「アセットコルサ」が、驚きの90%オフセール中です。
話題の首都高MODは「アセットコルサ」(無印初代)にのみ対応します
続編となる「Assetto Corsa Competizione」は首都高MODには未対応です
積んどくゲーにもどうぞ(笑)
ゲーム攻略本はもういらない?
NVIDIAが、自然言語対話で、プレイしているゲームの攻略情報を教えてくれる「G-Assist」を発表。さっそく見てきた。
ゲーム画面をリアルタイムに認識して「このモンスターはなに?」「今、持っている素材アイテムから何が作れる?」という感じの質問に答えてくれる。
「60fpsを維持しつつ消費電力を下げよ」みたいなPCチューニングもしてくれる
モニター系記事としては最後になります
BENQが「ちょうどいいサイズ」の38インチ4Kゲーミングモニターを発表
ASUSが世界初の8K/32インチ/ミニLEDのIPS液晶モニターを発表
ASUSがホームシアター事業に進出。136インチのマイクロLEDディスプレイをお披露目。価格は2000万円超!?
https://www.4gamer.net/games/528/G052848/20240612046/
バッファローのWi-FI6ルーターが1週間に1回ほど不定期に暴走するように
リセットすると普通に動き続けるのでとりあえず、1日1回、再起動させるために、ローテクなタイマー付きコンセントを導入してみた。
今回のケース、Wi-Fi経由で使えても意味がない事態なで、物理タイマーです(笑)
ゲーミングモニターに搭載されるAI機能についての記事を書きました
ASUS ROGのゲーミングモニターもAIアシスト機能が搭載されることに。
FPSゲームでは、画面中央に敵が差し掛かると、自動で画面中央領域が拡大される!
RTSゲームでは、表示画面内で注視すべきオブジェクトの色彩が強調される!
ゲーミングモニターのAI機能、各社が続々搭載を検討しているが...
https://www.4gamer.net/games/047/G004755/20240611065/