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二日前の夜にまるで需要のない( iPhoneを二つ使った)裸眼3Dカメラでの実験についてのことをやりましたが、その続きを書きます。

ここまでのおさらいは2点です。
スマホでサイドバイサイド映像(左右にわかれたやつ)をフルサイズにして額にくっつけて離すと裸眼で3Dが見えやすいこと。

素材を撮るときは、対象物のバースに合わせて左右の広さを変えられれば立体の深度を操れることです。(それによって)世界でも類を見ない景色を立体的に見せることが可能になることです。これを【ハコニワシステム】と名付けてみました。
伊勢湾岸道 サイドバイサイド【ハコニワシステム】 3D
youtu.be/jaDcDr5p-1Y

横須賀の街並みはマジで忠実だったんだなあ。裕さんクオリティ。

しかし、シェンムー3はやや心配。杞憂であってほしい。

自分のiPhone動画を(YouTube上で)人の大画面テレビで見せてもらったら思った以上に(小さめな画面では分からなかったアラや色トビなどが見えてちょっとガッカリしつつも「やっぱ大きな画面で確認することは価値あるな」と改めて思った。仮にiPad Proで確認してもちょっと分からないアラの違いがよくわかる。

@harmonix_tm びっくりするくらい今の生活を飾らず山も谷もないドキュメンタリーなのですが、一生少年のように音に対しての姿勢が変わらないのが胸を突き刺して改めてみてよかったです。asyncライブはやっぱり楽しみですよ✌️

andataのElectric YouthリミックスがガチYMOトリビュートで良いのがなんとも素敵だ。

Ryuichi Sakamoto - "andata" (Electric Youth remix)
youtu.be/6g9LEBYJ1oU

とか言いながらandata とsolari ばかり聞いてしまう。胸にくいこむ

Ryuichi Sakamoto - "andata" (from "async")
youtu.be/pygwK0sBUdM

11月に教授のドキュメンタリー映画

映画『Ryuichi Sakamoto:CODA』
ryuichisakamoto-coda.com/を見てから アルバムasyncの音が定期的に自分に流れるようになった。 ア シンク 同期しない音
人間は同期されることを好み、また音楽も同期が気持ち良いと動物的本能で求めてしまう。しかしそれをよしとしないのも人間なのだ。相反する心理を持つから人間なのだ。そのことを改めて教えてくれる。

落合さんの網膜照射ディスプレイ、ついに市販なんですね!はやいな

mstdn.guru/media/Y2majzBA14vDk

有線のイヤホンで5000円以下で僕のイチオシは大阪メイドインジャパンのSATOLEX のTUBOMIです。昨年から個人的にサウンドイノベーション大賞トップです。◯ィリップスや◯ONYで満足してるかたにぜひ一度試してもらいたいです。 脳天頭突きをくらう性能にちびること請け合いです。

今日はここまでです。では、おはようございます🌞

スマホ立体視に関する実験とやりかた
youtu.be/dmga8HlxBJM

結局、絵としての最適化があって近距離なら虫になればいいし、遠距離なら恐竜になれば良いのです(立体感のためだけに最適化するならね 笑) ちなみにこの動画でiOSの手振れ補正がSEだけ効いていてずれが見にくいが、サポートがあることがわかります。

ざっくり言えば二つのことをやればよさげ。
てかその二つしかありません。

まず カメラの左右を距離を離す効果(その1)
左右のカメラの向き(その2)
その2のカメラの向きは、内向きにすれば立体感を強調できるだろうと思いましたが、ちょっと…目が疲れるだけで僕はとりあえず不採用にしようと思いました。ならばその1のレンズの距離だけで追い込めばよい。そんなわけでiPhoneがついに僕の中で役立つときがきました。iOSは素晴らしい。外へ出て実験です

もうひとつは、建物のような遠くにあるものを映しても、一枚まるごと遠くの絵になってしまってまるで立体感がないこと。この二つを解消することができれば、世界を制することができるだろうと思いました。

その意味でアバター(映画)は素晴らしいです
驚かす立体ではなく、絵を遠くからひいた視点からだったり、その自然の雄大さのほうをしっかり描写しておいて実際には立体視のほうをうっすらとしか使わない描写が大物というか、リアルだと逆にアバター現象を生み出したんだろうなと納得できます。まあそれはいいんだけど(笑) 市販の実写を3Dカメラで撮りましたクリップに不満な点は二つ。数メートルの距離でもCGのようなそこにあるかのリアル感がないこと

サイドバイサイド映像を撮るときの基本でもないかとネットをあれこれ見てても、目の位置の左右の幅が13cmくらいだから、それくらい(じゃないと)みたいなことが書いてあることが当たり前のようにあって、キーはその辺にあると思いました。 人間の深度はたしかに(実際には) あんまし立体を感じるには微妙な差しかないと思います。その場にいることで脳が認識している部分が大きい。 では大袈裟(おおげさ)にしたらCGのように空間認識を感じれるレベルに実写もできるのでは?という挑戦です。人類の歴史との戦いです。

そうすると天才的にやばいコンテンツを誰でもプレビューできるハードルが下がるので、俄然実写映像のソースを作る意欲が湧き上がったのです。 しかし僕には市販の(ブルーレイとかの)3D対応のものや、サイドバイサイドのものには欠点があると思ってました。

深度が足りないんです。手前しか立体感がなかったりほとんど立体感がないものばかり。先のホラーものみたいなCGやゲームだと立体感あるのに… それを改善出来たら世界を制することができるのではないかと思いました。

やっぱりあらためて書いておこう

スマホだと裸眼立体視が非常に簡単なことを寝ていたら発見してやりかたは動画をフルサイズで再生して額に画面を押し当てて離しながら合わせると見えるという特許を…
とってないけど 笑 発見したわけです。
(サンプル)
3D VR SBS - Horror Ghost 1080
youtu.be/h2KURJ2StXc

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