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君の名はが終わってからにするか(^.^)

そんなわけで手持ちの5SとSEを使えばやれるじゃんかと思って、テストの日々が続きました(笑) 一番のそういった実写映像の不満というか、おかしいな?しょぼいな、と思っていたのは深度の問題です。市販のブルーレイ3Dなどの実写もの(映画じゃなくてね)は手前のみ浮き出るだけなのです。前述のCGのようなリアルな奥行きがない。それを解決する方法があるハズだ。という試みです。

で、問題というか、「じゃあ自分で立体世界構築できたら超やばいじゃん!」ということになってきたんですよね(笑)

そうすると、裸眼で立体世界を味わえます。これって下手なおばけ屋敷行くよりヤベエと思って世紀の大発見だと思いました(自分が見えなかったからね 笑)

そのときはiPhone SEを使っていたんですけど、正直小さければ小さいほどうまくいきます。でもフルサイズでも大丈夫です。やりかたは、YouTubeをフルサイズでスマホで映して、目を画面に付けて離していくだけです。

去年の夏の暑い中、スマートフォンのサイドバイサイド映像をYouTubeで流しながらボーッと寝っ転がっていたら、 なんと!見えるんですよ。立体が!!

自分、ステレオグラム(大きな紙に左右写ってる絵を目で合わせると立体にみえるやつ)見えないんですよ。だから、そういうの、人生であきらめてたんですけど

あ、そうだ。ステレオ動画(3D動画)については、1コンテンツあるので今晩話しまーす。

この4K映像を完璧なビデオ(アプリ)なら自由自在に操れる(編集できる)んで、新しいiPhoneはやっぱりオススメできます。1KならまだSEだっていけます。ちょっとだけ見にくいが(笑)リアルタイムでアップできる快感はほかに変えられません。

驚いたのは、目が醒めるような描写の差でした(まあiPhoneのなかでだけども)
自分的にはもう予想より上でやってみた甲斐がありました。 もうひとつのハードルは、4Kではこれ以上のフレーム数は無理なので※フルHDなら240コマいけますが
60コマでどうしようか、そういった課題でした。
完全に解決してないけど、表現の仕方を再考するいい機会だと思ってシバリとしました。

ちなみに当然1Kでも驚くほど描写力に差が出るからやっぱりシフトする価値はあります。

そして8Plusにしてこれを撮りました。
愛知の紅葉(AICHI OF AUTUMN)2017(4K)MUSIC by さとうもか ♪ダミア
youtu.be/hF2jyDy1uvA

SEの撮影のときにiPhone神だわと活用しまくっているのがスロー撮影です。 仕様上フルHDを120コマにできるので、それを使えば自然の見たことのない顔と滑らかな非日常的空間が美しく撮れます。これがあったからやれたのかも。と思うくらいです。 弱点は光量が半分になることです。 それでもとても活用できました。オススメしたいポイントです。

大きさで言うと、日常の使い勝手ならSEの大きさは神ですね。触るだけで音楽を調整できるし、カメラとしてもグッドだし。しかしチップとカメラが次のが待てなかった。なので8Plusにしたんですけど、結果としてはオーライでした。カメラとしてはでかいし、ボタンの位置は気持ちわかりにくくなったけど、一台完結が理想的になってきました。

紅葉のときは、夜に撮れる映像に感動して、思わず夜に音楽をそのまま鍵盤で弾いてくっつけてしまいました。5SとSE 多分iOSの内部補正でSEは手振れ補正が効くんですよ。並べてステレオ動画を撮ってるときに判明しました。

そのあとiPhone SEにして、手振れ補正アプリのサポートが効かなくなって困る中、DJI OSMO Mobile が出てくれて「同じこと、もしくはそれ以上が出来るか?」と期待して即購入して試しました。

iPhone映像録画編集にハマったシリーズの続きで、昨晩は5Sでハマった初挑戦のものと二本目をトゥートしました。
桜2016
youtu.be/m1LCw7emuGQ

紫陽花2016
youtu.be/tSuLmgM6q0g

リチウム電池搭載スピーカーはBose サウンドリンクに首ったけでみんな使ってると思うんだけど、僕はミニの置き方についてみんなこだわらないのが不思議でしかたないんだよね。だから置き方警察としていろいろ提案していきたいmstdn.guru/media/pRVKUYJUlF9Rl

もしかしてまたドリキンさんか?
すごいかも?成長怖すぎ

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グルドン

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