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WF-1000XM3&WALKMAN A105

今回18パターン音質テストでウォークマン13位、iPhone使用で16位と振るわないように見えるかもしれませんが、それはぼくが良いと思っているものとガチでヒヤリングテストしたからであって、むしろこれだけ鳴るのかと感動も感心もしました。前に全然あかんじゃんと思っていた要因の一つはほとんどiPhoneメインで触っていたことが少しだけありました。皮肉な?ことにApple Digital Masterの曲をウォークマンで聞くとその恩恵と意味を理解できました(笑)
ケース付きの大手完全ワイヤレスでは良い音です。音楽に欲しい音を作ってくれるのは感心しかない。しかしながら、対応コーデックの限界なのか、それ以上のクリアさは一切ありません。値段は便利代とノイズキャンセル代と考えて買えばまあ辛うじて納得できるかな(以前は納得しかなかった)

風呂からあがって普通にリラックスして音楽を聞こうと思ったとき、iPhoneとウォークマンを隣に置いてウォークマン(イヤホンジャック)iPhone +イヤホンジャックで何も考えず刺して聴くとなんとiPhoneは刺さらない音でほどよく気持ち良い音でリラックスして聴けるが、ウォークマンはイコライジングで刺さる高音を調整してトントンレベルへ、さらにDSEE HXを入れてAAC256(iTunesの音)を滑らかにしてあげて初めてウォークマンで良かったわ。となりそうだ。Appleは素の音やその音質がもともと生理的に気持ちよいのはやっぱすごいね。

表出来たのでこれをもとに機種ごとにちょこちょこtoot入れてくことにします。改めて発見は多かった。これがわかりやすき下克上(笑)。お疲れ様でした🧎

だいぶ出来てきた!!
(整合性のために)多少調整かけるかもしれないが、かねてから自分の中で渦巻いてたものが、具体的に示しやすい驚愕の結果を出すことができそうだ(笑) メジャー(くそ高い)なものが別にイイ音のマストじゃ全然ないので、ぜひ若い方は参考にしてほしい。でも今回のウォークマンは久々に感動に値するものでした。ポピュラリティーな機種によくぞって感じ。自分もモヤモヤが初めて可視化して把握できて一石二鳥であります。

環境作りと評価シート出来た!!
残りは明日やる!!(暇人万歳🙌)
組み合わせって多いねやっぱり(笑)

そんなわけでiPadでささっと落書き(笑)
かねてからやりたかった組み合わせインプレッションを数日で垂れ流していきます(笑)

ほんとはSONYサイテー、とこき下ろす気まんまんだったのにウォークマンスゴきとWF1000XM3が180%くらい変化しててそのあたりもいれていこうかと思います。細い(こまい)の気になってる方はお楽しみに!!

各種イヤホンとレシーバーをウォークマンA105をベースにあれこれ試していて そっかこれはめっちゃ音の良いiPhone SEかもとか思いはじめた。先代のA50とガワは同じなだけに、繊細な音がどれくらいパワーアップしたかくらいしかおそらくぼくは期待してなかっただけに、Android端末として普通に使えるのに、画面も遜色ないし、しかも音が突き抜けてるので(スピーカーはないけど 笑)リファレンスにもiPhoneよりヤバいんだが、以上がこのウォークマンの良いところでした(笑)

たしかにFLACの24bit96kHzの曲はガチガチの音圧、キレ。もうまるで別物じゃんか。とも思ったのだが、そうすると逆にApple Digital Mastersのやりたいことがよりわかってきた。ここで例えば島本須美「sings ジブリ リニューアル ピアノ バージョン」
※♪風の谷のナウシカ がオススメ
music.apple.com/jp/album/sings
を改めて聞いてみると、たしかに96kHzのギンギンに音域を張ってます感は(較べると)減るものの(それが要るかどうかも哲学できる)擬似24bit的な濃密さはほぼ同じくらいの心地よさ、それでいてデータの小ささは圧倒的。まさにAppleの理想的な魔法のかけかたであろうと納得できるところ。聴き疲れしないことは大切なところだし、ほんと常識的に囚われない理念を持った会社だと思わざる得ない。

あかん。聞いてはいけないものを聞いてしまった。
FLACでこれかよ…

大容量データほどテープがアレになるのもニクイ
松尾さんは神。

かねてから試したかったウォークマンA100シリーズ(カセットテープ40周年のAndroidに戻ったもの)
:sanzai_f: SONY NW A105
それにFiioのBluetoothレシーバー
:sanzai_f: Fiio BTR1K
先日買ったMCCXイヤホン対応の完全ワイヤレスレシーバー
:sanzai_f: Fiio UTWS1
MMCX対応イヤホンは
:sanzai_f: SATOLEX Turumi

リファレンスイヤホンは
:sanzai_f: SATOLEX tubomi (dh298 302)樹脂と真鍮
基準軍はわかりやすく
:sanzai_f: Apple AirPodsPro
:sanzai_f: SONY WF1000XM3
リファレンスプレイヤーは
:sanzai_f: iPhone11Proで比較。

SONY会心の評価をやっと受けたのにAirPodsProがものすごい煽りで出してきたおかげか、その後かつて見たことのない怒涛のファームウェアアップデートをしてきた印象のWF-1000XM3。話題にならないけれど、ここまできて評価された音に関してのブラッシュアップがすごいです。発売当初のDSEE-HXは僕個人としては??で即刻オフレベルだったのに、現在のものは本当にオンで手間いらずで他社のさらにお高い完全ワイヤレスにケンカ売れそうなほど印象が良い。SONYがこの手のものでこんなにファームウェアで商品価値を変えるなんてけっこうショックだ。

ローソンのこのパン 見た目よりとうもろこしたっぷりでなかなか旨くてちょいオススメ🌽

なんだろ?と思ったら今日届きました。
ありがたや🙏ありがたや🙏

AMAZON経由でEイヤから届いたので今日はこれで楽しむ。iPhoneにSnapdragon関係ないがどれくらい使えるのか楽しみ。

長かった😂
やっとmavic miniのバッテリー単品売りの供給が整ったらしい〜。
5ヵ月か😭

300円スピーカーは、かつての秋葉の裏通りの980円PCスピーカーですかね。音楽聴くのにはイヤホンよりもなくその通りの3Wスピーカーですね。USBバスなのが良いかな。やはりポッドキャストにはまったく問題ない。そう考えるとポッドキャストは素晴らしいなあ 以上です👌

2020年の100円イヤホンは今回一番驚いた点は、ボリュームMAXでほぼ音割れもなく鳴る点、高域はサリサリしていても全体に音域は出ていてたとえば葉加瀬太郎の♪情熱大陸のピアノとバイオリンのバージョンの音域ならマジかよと思うほど楽しめてしまう(中域ゾーンが良い)ましてやポッドキャストならまったく問題なく楽しめてしまうレベルなこと。これは普段品の不意の予備にすごく役にたちそうです。女の人が有線使うのよくみかけるのわからんでもないです

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グルドン

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