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と、いうわけである程度一巡した今、A306を試聴してみたのですが、A106シリーズよりもやはりZX707に通ずる音場の広さ(おそらく同じ金入りパンダの効果など)と解像感が上がっているのは実感できました。 バッテリー問題が克服できたと仮定すると、持ち歩くのはありなのかもしれないけど、ちょっと華奢(きゃしゃ)なんだよね 音が。それはAシリーズの宿命かもしれない。それだったらiPhoneにロトゥS1のがはるかに満足度が高いかなと思いました。 あとこれにBTR7とかつければ華奢問題をかなり改善できて満足度を高める手はあるなと改めて思いました。
おしまい♪

では、カーリーちゃんのカレー
いただきます!🙏🍛

ではFIIO BTR5で聞いた場合どうかというと、やはりA106とZX707ではそれなりに色んな音の厚みなどに違いが出るのは確かで効果は高いのですが、それ以上にAシリーズでBTR5を使うのは満足度が高くて、優れたチップと直挿しよりアンプのおかげでパワフルに気持ち良く聞ける部分があるので、BTR5を胸ポケットに入れてイヤホンで聴くなら実用性が高いし、イヤホンは選べるし完全ワイヤレスアリだなと改めて思った次第です。

なので、結論としてはLDAC接続でも機種によって音は違うので高いものを買う意味はない、なんてことはなく、楽器やボーカルの厚みの差など、もちろん出て反映されるけれど、有線の圧倒的な滑らかさの世界ではなくなるので、コスト重視の組み合わせが意外と満足度高いぞ。というのと、やはりレシーバー側が大事なんだなと改めて思いました。
おしまい♪

WF1000XM3で聴き比べた時、正直なところほとんど差を感じられませんでした。これは誤解されがちな部分だと思うけれど、SONYの完全ワイヤレス製品は今のところ(良くも悪くも)どの製品もその製品に対してSONYの人が目指して意図したようなサウンドにしか鳴らない音にまとめ上げる製品作りなので、その範囲にまとまってしまうからだと思います。 多少は(音域による厚みなど)違うけれど、それが良いほうに出てるかわからないレベル。ちょっと窮屈かなと思いますがそんな感じです。

今日は、よく言われるワイヤレスのLDAC接続ではあればプレイヤー問わず音質は同じなのか検証をしてみました。
機種はWALKMANは、AシリーズがA106 ZX507 ZX707 ワイヤレスは完全ワイヤレスイヤホンのWF1000XM3 そしてワイヤレスDACレシーバーとイヤホンはTUBOMI 真鍮DH302です。

今日はテリヤキマックの倍バーガーにしてみた!
いただきます🙏

ナルホド!ワッフルにはさまれたキャラメルアイスでした😸

ヨーロピアンワッフルサンド
いただきます🙏  わふー

今日はショコラバウムbyセブン
いただきます🙏

新しい制度も逐一チェックしておかないと🧐
第二版もゲットです😌

セブンのクリームドーナツ
いただきまっす🙏

福岡屋のいちご大福を

いただき…たいところだけど、3パック
みんなお返しで今のうちに配ります(笑)
来月だと手に入んないもんね(争奪戦に参加できないから)

iPhoneにドングル付けて音質を良くするスティック型DACは改めてすごいと思いました。特にやっぱりLOTOO(ロトゥ)のS1。そりゃ10万かければIT'S A SONYだけれども(バッテリー持つようになったのはついこの前だし 笑)アンバランス同士で聞き比べたならS1は素晴らしく、潤沢なアンプが支えるZX707に対して中低域ほどわざわざ較べればサッパリしてるのは事実だけれど、解像感、広がり、ツヤ感などがっかり感なんてまるでなく、とりあえず言えることはとても同じiPhoneで鳴る音楽とは思えない。いや、これこそ今の本命でしょ。今なら中古で2万。Type-C付属の標準を買って、まずはFIIOの新しいLT-LT3 (Lightning to Type-Cケーブル)あたりを合わせるのが良いのかなと思います。(ケーブルは音、それぞれ全然変わってしまうので)
お金があればS2のLightning仕様、でもそれは57200円もしてあまりおすすめしない。チップも同じだからね 笑

ブッコローはミミズクだっけ?
ユーリンチーチキン
いただきます🙏

よくわからんが、一位らしい🥇
いただきます🙏

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グルドン

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