テキサス・ブック・フェスティバル2025熱狂レポ!
LindsayとMagdaはフェス終了後35分で帰宅し、すぐ収録を開始するほど興奮冷めやらぬ状態。去年は約4万人が来場したが、今年は「体感で明らかにそれ以上」と口を揃える。特に土曜日はどの会場も「ブロック何個分」の長蛇の列で、開始1時間以上前から並ぶ人が続出。
完全にジョン・スコルジーに心を奪われた。
スコルジーはめちゃくちゃ面白くて、毒舌で、会場をずっと笑わせてた。
一番ウケたエピソード:
観客から「SFだから科学的に正しくないとダメですよね?」と質問が来たら、スコルジーが
「だからチーズの種類は絶対に書いてないんだよ! もし『フェタチーズ』って書いたら、絶対誰かが『フェタの密度だと地球の重力に耐えられない!』って計算して突っ込んでくるからな(笑)」
と答えて会場爆笑。
https://youtu.be/INbpjyNw51E?si=28JLJxRiWxrjeGZe
カルナータカ州の圧倒的なIT・スタートアップ実績と人材力
カルナータカ州はインドIT輸出の43~44%(約5,000億ルピー=約570億ドル)を占め、全国輸出の44%を支える。人口1,300万人のバンガロールにIT技術者250万人(カリフォルニアの130万人を大きく超える)。
大学52校、工科大学270校、ポリテクニック700校超、IISc・IIT・IIMなど世界トップ機関が揃う。AI人材の約50%がカルナータカに集中しており、「世界一のエンジニア密度」と胸を張れる状態だ。
Kio(キオ)AIパーソナルコンピュータ:インド製RISC-Vプロセッサ搭載、世界最安級AI-PC。オープンソース、Ubuntu搭載、オフラインで動く州教育シラバス対応AIエージェント「BUD」搭載。学校・農村・中小企業向けに爆発的普及を狙う。
https://www.youtube.com/live/d9xtBafipwU?si=ErZ4wVXcVqpaOFHw
MacBook Air(M4)の購入を迷っているユーザーに対して、セッションで提案されたのは、「M5のAirを待つ」という判断です。
M5世代のMacBook Airは、春に発表されると予想されています。
一方で、「AシリーズのMac」という噂も存在します。つまり、AppleがiPhone用のAチップをMacに搭載するという構想です。
しかし、これは現実的ではない可能性が高いです。理由は、Aチップのメモリーバスが1本しかないからです。メモリーバスが1本というのは、処理速度が大幅に制限されることを意味します。
むしろiPad Proの画面にキーボードをセットにしたような製品が想定されます。このような製品なら、Chromebookに対抗する教育市場向けの武器になります。その場合、価格が抑えられるため(MacBook Airより安い)、Aチップの限界も気にならなくなります。
https://www.youtube.com/live/yrk2ek4NBck?si=gl7Gd7jDbakT9YD5
ゲイさんの恋心は、考えたことなかった。
今年、ゲイである配信者は思いがけず恋愛感情に揺さぶられる出来事を経験しました。見た目が完璧で、年齢も近い男性(鍛えた筋肉、イケメン、話し方も良い、ファッションも洗練) との出会いが、長く忘れていたときめきを呼び起こしたのです。
最近ゲイの人間関係が大きく広がり、様々な人との接触機会が増えています。その中で、彼は自分の好みは「見た目よりも話し方や雰囲気」 であることを改めて認識しました。
仕事が忙しく、また以前にも語ったように、「交際することのメリット自体が不明確」 だと感じています。ゲイの場合、結婚のような制度的メリットも限定的です。そのため、「細く長い関係」「曖昧な関係」を望むようになりました。これは単なる逃げではなく、成熟した判断だと述べています。
https://youtu.be/4xEDUuC3JmY?si=tRvmZMIh9qztYoD2
北海道ローカル食文化の濃い話
ポリタンク=青(関東は赤が主流で驚く)
桜餅=関西風(道産子は長命寺ではなく関西風がデフォ)
ベル食品の成吉思汗のタレが最強
ジンギスカンは「ベル食品のように野菜と一緒に炒めるプレス肉+後がけタレ」が道内古来スタイルで、松尾ジンギスカンみたいな「最初からタレ漬け」は後発文化
丸山公園の花見=ジンギスカン、運動会=焼肉が当たり前で、スーパーに「運動会セール」が並ぶのが道民あるある
https://youtu.be/CLhsOfbqtMk?si=PKdfJsV2OVwnP5Cw
Smoshが読む“最悪のホリデーギフト&家族トラブル”、Redditストーリー6連発を紹介
義母の家での感謝祭ディナーで席がなく、夫の膝に座って食べた新妻(2024年投稿) 結婚5ヶ月の28歳妻が義母宅の感謝祭に遅れて到着したら席が全部埋まってた。原因は夫の元カノ(Julissa)が招待されており、しかも夫の隣に座ってる。義母は「Julissaも家族だから」と平然。妻が「私の方が家族じゃない?」と指摘したら「失礼!」と叱られる。仕方なく夫(33歳)の膝に座って「膝が暖かくて快適~」と超自然にディナーを満喫。テーブルは凍りつき、義母と元カノはほとんど食べず睨み合い、元カノは早々に帰宅。 キャストは「NTA」「天才的パワームーブ」「夫はもっと守れ」「元カノを呼ぶこと自体おかしい」と大盛り上がり。「膝の上で“自然なブースターシート”」「夫の股間が暖かいって言え」など下ネタ連発で爆笑。結局「義母の意図的な嫌がらせ」「夫が中立ぶってるのが最悪」と結論。
風邪&鼻水マスク収録でも下ネタ全開!リスナーメッセージ祭り&熊肉報告2025冬
ツアー決行!焼肉丼&熊鍋を実食レポート
リスナーが11/21~24で、
大曲→坂田→弘前→黒石→伊藤
と4本ライブツアー中に、西目で熊肉をガチ食い。
「熊焼肉丼」「熊鍋」を実食し「豚・牛・鶏と違う食感、癖なく柔らかくて激うま!筋もなくて食べやすい」と大絶賛。2人も「2~3日前ワグマ食べた」「牛筋の油がないザクザク感」「次の日獣臭がした」「熊の胆は薬だから元気になった」と共感しまくり。穴熊は苦手だったがツキノワグマは美味しかったと違いも語る。
https://youtu.be/fEqXBVZOsYo?si=KTgdJr2n03fN0eEA
~人を巻き込まずにひっそりと語るとんかつ愛~
とんかつへの異常なまでの愛と「最後の晩餐」宣言 投稿者は編集者の大森元子さん(普段の相方)が不在のため、珍しく1人語りで「とんかつ愛」を告白。20代半ばから「死ぬ前に食べたいものは?」と聞かれたら迷わず「とんかつ」と答え続けている。推しという言葉は嫌いだが、とんかつだけは唯一の「推し」。とんかつ好きを増やしたいが「独占したいわけじゃない、下僕でいい」と言い切るほどの深い愛情を語り、「とんかつに出会えてよかった」とまで言うガチ勢である。
自動車メーカーのクリスマス・アップデート
https://x.com/Tesla/status/1997094007948627975?s=20
分かる気がする。
最近話題の『疲労回復学』『回復学』(片野秀太=リカバリー学会会長)の内容に二人ともどハマり。
最大の衝撃は「年齢とともに睡眠だけではHPが100%まで回復しない」という事実。大人になるとどんなに寝ても50%しか回復しないだから「四角形サイクル」に変える必要があり、具体的には
・寝て50%まで回復
・残り50%は「自分で決めた小さな達成感」や「好きな負荷」で上乗せ。
「一生勉強一生青春(相田みつを)」は臭いけど本当で、インプット&アウトプットを続けることが脳の50%回復に直結する。
会社の愚痴やネガティブ話は回復にならない。歌舞伎町でナチュラルハイになって朝まで喋ってたときの方がよっぽど翌日元気だった例を挙げ、「脳を回転させる話」が大事だと結論。
https://youtu.be/IX8-gUZIbqo?si=AWQ8upgxhyoHrWsA
Chromeドリキンに近づきたい。
日本ではまだこの機能は無理。
緊急ポッドキャスト
出演者全員が興奮気味に伝えたのは、Jaguar Land Roverのチーフ・クリエイティブ・オフィサー(CCO)であり、実質的にデザイン最高責任者だったジェリー・マクガヴァンが、2025年12月上旬に突如退社したという衝撃の事実だ。21年間在籍し、特にRange Roverの現代的成功を牽引した“顔”が、突然いなくなった。
2004年入社以降、Range Rover、Range Rover Sport、Velar、Evoqueなど、過去30年で最も成功した英国車デザインを連発
特に現行Range Roverは「世界で最も成功した英国製高級車」と称賛
しかし罪も重い:
・成功に胡坐をかき、組織内で挑戦を許さない独裁体制を構築
・Jaguar再ブランドでは「過去を否定」「伝統ファンを敵視」する過激なメッセージ戦略
・「もし君たちがあの車を嫌うなら、君たちは時代遅れの化石だ」というニュアンスの発信が、熱心なJaguarオーナークラブを激怒させた
https://youtu.be/vLQ7i4axhvE?si=tkQuOZktwNC7LAYd
女性誌『MORE』の休刊と雑誌文化の終焉
ついに『MORE』が休刊(実質終刊)したことを受け、90万部という伝説的な部数を誇った“マスど真ん中の王道女性誌”の終わりを悼む。
Non-noからMOREという流れが圧倒的な部数1位で、エッチな要素を一切排除した清純路線でありながら、読者層・モデル・特集すべてがマスを完璧に捉えていた。
同時に、雑誌が持っていた「優しさだけじゃない厳しさ」=読者の好みに100%合わせず、「これ知っとこうよ」「背伸びしてみよう」という提案の姿勢が失われつつある現代のアルゴリズム文化への憂いも語られる。小林はこれを「雑誌のレクイエム」と呼びつつ、ポッドキャスト自体がその精神の残滓だと位置づける。
https://youtu.be/FR-xbAVk0y0?si=cbauP7TmKm8JRjeO
女性らしい視点だね。
ZOZOの諸星さん・アストさん(女性)が登壇。
特に衝撃だったのがアストさん(女性)の発言:
「キーボードは毎日目に入る道具だから、見た目が可愛くないとモチベーションが上がらない」、
「スーツを着ると仕事モードになるように、お気に入りのキーボードを使うと仕事スイッチが入る」、
「女性はネイルや指輪をするように、キーボードもアクセサリー感覚で可愛くしたい」
→ これを受けて投稿者は「今まで機能性しか見てなかったけど、完全に目が覚めた」「ミニマルキーズの次ロットは絶対カラーキーキャップ対応にする」と即決意表明。
https://www.youtube.com/live/MM2J5UTwvBs?si=V4Fomxt4Gny7mnC9
なに言ってるのww ??
登壇者3名(松尾さん・なる先生・清水さん)のAI×キーボード激アツトーク
「AI時代に物理キーボードは本当に必要か?」をガチで議論。
「人間がやるべきは作業者ではなく指示者になること」→ AIがコードや文章を生成してくれる今、タイピングは「考えるための道具」に変わる
音声入力 vs キーボード入力の使い分け論 → 画像生成プロンプトや長文指示は音声が速いが、文章の細かい修正や「ここだけ直したい」はキーボードが圧倒的に速い
清水さん「自分の思考を言語化するときは絶対に自分でタイピングしたい。AIに考えさせたくない部分がある」→ AIヘビーユーザーですら「タイピングの快感」は手放せないと告白
https://www.youtube.com/live/MM2J5UTwvBs?si=V4Fomxt4Gny7mnC9
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