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若干モデルの修正入れつつひたすらビルのライトマップ展開してる。どちらかといえば詰めの工程なので本当は後に回したほうがいいんだけど、RizomUVとUV展開の習熟もかねて。あと一棟で終わるので、この辺終わったらまた全体の作業工程整理しつつモデリングに移りたい。でないと一生終わらない。

FF16、エッジライトの液晶のメインモニターでやると暗いシーンで黒浮きがけっこう気になるので、フレームレート上限が60Hzになってしまうけど有機ELモニターのほうでやったほうがいいのかも。輝度が低い点はDCRをオンにすれば多少ましになるし。

朝方、トラッカーとコントローラーの電源がすべて切れてなにも出来なくなったakibaさんをもてあそんでた。

持論を話すのは自分にとっては気持ちの良い行為なんだけど、相手に通じてないのにまくしたてるのは大体逆効果なんだよねえ…

時々、相手の質問に対して持論をまくし立ててるけど、これ相手ついてきてる?みたいな状況がたまにあって、こういう時口を挟むべきかちょっと迷う。こういう時って軌道修正しようとしてもすぐに戻しちゃうので。

何でもいいと言ったからには何でもいいと覚悟をきめななければいけない。

納豆食べようと思ってオートミールに具材入れて調理してたんだけど、冷凍納豆解凍してなかったことに気づいて納豆なしで食べた。

Sonarの各デバイスのオーディオ設定が再起動するたびにSteam Stream SpeakersやOculus Virtual Audio Deviceに持っていかれるのがけっこううっとおしい。いちいち手作業で切り替えしないといけないし、Stream Deckに切り替え設定を入れることもできない。

DLSS4、フレーム生成でフレームレートが4倍になっても操作遅延はベースのフレームレートから変わらないし、モニター側が表示できるフレームレートも限界があるので、どんだけメリットあるのかな…て気分になってる。

制作中のビルのライトマップ設定前と設定後のライトベイク結果(Bakery)の比較。ノイズ感やエッジ部分での変な陰影が大分解消されてる。ただやっぱりボタン一発とはいかなくて、現状UV展開にモデリングと同程度の時間がかかってる。

以前GAMEDAC使ってた時はHD 599SEをSonar無しで使ってた。マイクはマランツのMPM-4000U。DTS Headphone:X対応で5.1ch程度ならこれで問題なかったけど、空間オーディオ対応に疑問がある+Dolby Atmos for Headphonesは適用できず、SPATIAL AUDIOはSonar経由でないと適用できなさそうなので試してた。

音質やマイク性能そのものはARCTIS PRO + GAMEDAC悪くないんだろうけども、公式のSteelSeries GG、Sonarの設定がなにかと面倒+何に影響が出るか分かりにくいので、日常使いはひとまずPULSE Elite ワイヤレスヘッドセットに戻してしまった。適切に設定できれば良いんだろうとは思うけど。

ARCTIS PRO + GAMAEDAC届いてて設定してた。ヘッドセットは重量感があって作りがしっかりしてる。ただ圧が強くて長時間付けてると痛くなったり、マイクも音質は良いけど一部の音声の感度が妙に高かったりちょっと癖が強い。場合によっては以前使ってたHD 599SEに戻すかも。

RizomUVのおかげでビルのライトマップ用のUVを設定できたけど、3Dモデル編集機能がなかったり他のソフト通すとシームが崩れたりUV展開特化だからこそ面倒な点もあるので、BlenderでのUV編集(Add-onあり)も検証しておいたほうが良いかも。LWでのUV展開はあまりにも効率悪いのであきらめた。

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グルドン

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