turobx @turubox@mstdn.guru

Camera Path + VirtualLens2で被写界深度込みでテスト撮影。コマ落ちもなかったし、負荷軽いとこならなんとかいけそう？フォーカス合わせるのがちょっと面倒だけど。
https://youtu.be/GBCpdvxq7bg

VirtualLens2の撮影テスト中に撮れてた。

Camera PathとVirtualLens2の連携テスト。アンチエイリアスは効くようになったしズームもVirtualLens2側で調整できるので、もうこれで問題ないかも。ただCamera Pathはindexもしくは互換だとカメラを掴めないケースがありそう。連携は下記URLから
https://x.com/logi9_/status/1799094616303763891
https://youtu.be/LxeBg3fIvog

VirtualLens2で自撮りテスト

VRChatで意図せず割とガッツリ寝てるケースが増えてきてるのでちょっと気をつけないとあかん。

Camera Pathと標準のストリームカメラで撮影して比較してたんだけど、Camera Pathで録画したほうの映像はほとんどアンチエイリアスがかかってない。モニターやプレーヤーのエッジ部分等。steamの解像度設定やVRChatのアンチエイリアス設定を変更しても変わらず。標準のカメラではかかってるので仕様？

VRCのAvaterにCamera PathのAddonを入れてフライスルーの撮影のテストをしてた。画角を変えられなかったり自Avaterを非表示にするとカメラが機能しなくなったりといくつか気になる点はあるけど、スムーズに流れる映像を撮影できるのはかなり助かる。後撮影時はもっとアンチエイリアス上げたほうがいいかも。
https://youtu.be/cHgPiWV1zsY

いわーんさん来てたの気づいてなかった

今日朝気づいたらVRChat起動しっぱなしだったことに気づいた。

仮でskyboxを差し替え。分量やテクスチャは要調整。

調子に乗るとやらかすなあということを実感してたりする。

ChatGPTやGeminiやCopilotとかいまいち使いどころが見えなかったんだけど、最近ソフトの具体的な使い方を聞くと割と近い情報を拾ってくれるので、これ意外と使えるんか…？てなってる。
最近はSubstance 3D PainterにambientCGのテクスチャを取り込んで使う方法を調べてもらってた

ContactSheetはサポート行きとなりました。

夕方

Lightroomのぼかし（レンズ）のテストをしてた。一見よさげだけどよく見る雑なところもちらほらある。

空に地形を反映したskyboxを作成してVRChatにアップ中。Blenderだと明るさやfogをいまいち調整しきれなかったので、結局Lightwave 3Dに持ち込んだ。

SculptとSubstance 3D Painterで背景用の地形を作ってみてる。

ContactSheetが突然まともに使えなくてちと困ってる。変な手の形で固定されてたり、動いてもオンオフだけでまともに動きを取らなかったり。両手同時だから恐らくドングルかソフトウェア側。DivingStationをインストールし直したり、ドングルを指すポートを変更したりしてもダメ。何が原因なんだろう。

自宅の回線工事完了。nuro光→auひかり。場合によっては速度が落ちる可能性もあったけど、いくらかざっと調べた限りは概ね早くなってる模様。VRChatも特に問題なくやれてた。

Blenderでサンプル数を4096にしてレンダリングしたSkyboxをVRChatに放り込んでテストしてた。ノイズ感は大分減ったしこれならいけるかな。一枚レンダリングに1時間半くらいかかったけど。ここまでいけるから地形・遠景追加して背景出力もいけそう。