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BOOTHにて日本の都市部をイメージして制作したSkybox『JAPANCITY SKYBOX』を販売開始しました。6つのシチュエーション(晴・曇・雨・朝・夕・夜)と5つの視点バリエーション(36.5m・20m(近景有・無)、1.5m(近景有・無)を用意しています。


turubox.booth.pm/items/7630162

20m版は5~7階くらいの部屋から見た視点、1.5m版は地上からAvaterが立った位置を想定して用意してる。Skybox内の近景に建物を置くと移動した際に違和感を感じやすい(視点が動いても位置が変わらない)ので、それを回避できるように近景を外したものも用意してる。

BOOTHの容量思ったよりも余裕あるから、unitypackage版だけじゃなくて、画像単独版も一緒にあげてしまっうのもありかな?

BOOTH側の設定は概ね終わったので後はサンプルワールド調整だけど、これは明日にするか。完了したらワールドパブリック化して、BOOTHのページも公開。明日には公開できそう。

BOOTHで商品アップロードしてたら気づいたけど、わざわざフルセットと分割で別々にアップロードする必要なかったっぽい。だとするとファイル容量ちょっと余裕できそう。

遠くの山はSculptで作ってる。あんまり見えないけど。
夕方の空を使用してるけど朝焼けと言われがち。多分色合い?
調整で記号的に夕焼けっぽい印象に寄せることは出来るけど、やってもSkyboxとしての見栄えが良くなるわけではないので、これはこういうもの、てことにしてる。

夜景のビルの窓明かりは部屋ごとに色をずらしたりとかしてる。
全体的に少しコントラスト強めにして、ポストエフェクトを強めにかけたほうが印象に残る絵になるけど、Skyboxそのものに入れてしまうとWorld側にエフェクトをかけた場合に強くかかりすぎるので、あえて弱めに抑えてる。

やっぱりカメラに入ってくる人たち(撮影すると無言で去る)と昨日の行き倒れ

PDFマニュアルどうにか作成完了

Skyboxの『曇』と『雨』ではぱっと目立つ差は少ないけど、明るさの変化・フォグで遠景の見え方の調整・建築物の反射率の変化で違いを設けて、Worldで使用した際の空気感で違いが出るように調整してる。雨粒は止まった雨粒は違和感出そうなのとWorld側の演出で入れるだろうからあえて外してる。

Skyboxは基本的には色や明るさで明確にシチュエーションごとの差が分かるように、なるべく変化を付けるようにしてる。一部差が分かりづらいものもあるけど。

夕方。やはり建物が夕日に染まっていたほうが夕方感出るかも、とは思った。場合によってはグレーディングで調整するのも手かも。

ChatGPT、商品構成に勝手に将来の予定を追加するんじゃない。

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グルドン

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