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ChatGPTやGeminiやCopilotとかいまいち使いどころが見えなかったんだけど、最近ソフトの具体的な使い方を聞くと割と近い情報を拾ってくれるので、これ意外と使えるんか…?てなってる。
最近はSubstance 3D PainterにambientCGのテクスチャを取り込んで使う方法を調べてもらってた

ContactSheetはサポート行きとなりました。

Lightroomのぼかし(レンズ)のテストをしてた。一見よさげだけどよく見る雑なところもちらほらある。

空に地形を反映したskyboxを作成してVRChatにアップ中。Blenderだと明るさやfogをいまいち調整しきれなかったので、結局Lightwave 3Dに持ち込んだ。

SculptとSubstance 3D Painterで背景用の地形を作ってみてる。

ContactSheetが突然まともに使えなくてちと困ってる。変な手の形で固定されてたり、動いてもオンオフだけでまともに動きを取らなかったり。両手同時だから恐らくドングルかソフトウェア側。DivingStationをインストールし直したり、ドングルを指すポートを変更したりしてもダメ。何が原因なんだろう。

自宅の回線工事完了。nuro光→auひかり。場合によっては速度が落ちる可能性もあったけど、いくらかざっと調べた限りは概ね早くなってる模様。VRChatも特に問題なくやれてた。

Blenderでサンプル数を4096にしてレンダリングしたSkyboxをVRChatに放り込んでテストしてた。ノイズ感は大分減ったしこれならいけるかな。一枚レンダリングに1時間半くらいかかったけど。ここまでいけるから地形・遠景追加して背景出力もいけそう。

Blenderでレンダーのサンプル数を上げたら雲のノイズ感も減るのが分かったので、4096まであげてレンダリングし直している。

夕食食べそびれてたので、今頃なにか食おうとしてる。

Blenderでデノイズ外したskyboxをVRChatに上げ直してみてた。画像の継ぎ目は消えたけどノイズ感は目立つようになったので、レンダリング時の精度を上げないとあかんかも。

Blenderで作ったskybox用の画像をhdrで出力してUnityで適用すると明るさが飛んだり微調整が効かなくて扱いづらいなあと思ってて、そういえばAll Skyはどうなってるんだろうと思って調べてみたら普通にpng使ってた。そういうことか。

Blenderからskybox用の画像を出力した時に画像のつなぎ目が出てしまう問題、Blender側でレンダリング時にデノイズを外したら問題ないっぽい。(背景は若干設定変更してる)画像の左右でデノイズ時に整合性取れなくなってる感じかな。

Blenderからskybox用の画像を出力した時に画像のつなぎ目が出てしまう問題、Blender側でレンダリング時にデノイズを外したら問題ないっぽい。(背景は若干設定変更してる)画像の左右でデノイズ時に整合性取れなくなってる感じかな。

PS VR2のPC接続アダプターがDPでLooking Glass GoがHDMIで、空きポートが足りなくてそのたびに液タブをDPとHDMIで差し替えるのが恐ろしく面倒臭いので、DP to USB-C変換ケーブル購入してLooking Glass GoをDP接続できるようにしようと目論んでる。

amazon.co.jp/dp/B0DD7CVJ5B/?co

なぜか使ってないメガネが今更発掘されたので、予備にする。

Blenderで作ったskyboxをVRChatに放り込んで確認してみたら継ぎ目がけっこう目立つのでどうにかしないといけないけどどうしたらいいんだ。あと5km先に作った山が視界から消えてた。そんな気はしたけど。

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グルドン

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