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BlenderのTrue-Skyアドオンで空を作成
→Blenderからパノラマ状・正距円筒図でレンダリング
→Unityでskybox化
で一応skyboxは出来た。ただ一部継ぎ目があるのと、HDRにすると明るい部分が飛ぶのがどうも気になる。こんなもの?

skyboxを作りたくて、BlenderのTrue-Skyを試してみてる。

夕食食い損ねてたので、オートミールにお吸い物入れて加熱して食ってた。

温玉納豆かけご飯用意しようと思って温玉作ってたら、冷凍納豆解凍してなかったことに気づいて途方にくれている。

Looking Glass Goに以前スキャンした肉塊トンテキカレーを放り込んでみてた。レンダリングはBlender3.6で、Alice/LGアドオン経由でQuilt画像を書き出し。最後の画像はColumns 11 Rows 6でLookinng Glass Goへ放り込めば恐らく見られるはず。

うーん、やっぱりAvaterプロジェクトはLookingGlassのアセットをインポートした時点でfix画面が出ないので、Scriptが軒並み動かなくなってる。解消する方法はあるかもしれないけど、調べるのはなかなかしんどそう。

Looking Glass GoのUnityアセット、まっさらな状態でワールドプロジェクトを立ち上げた場合は動くんだけど、既存のワールド・アバターのアセットに導入すると全然動かなくて、なにが原因かよくわからない。

Looking Glass Goは試してて面白いけども、結局は自分で見る形がメインになるので、色々やってじゃあ先の展開はどうしようとなった時にちょっと考えてしまう感じがある。作成したモデルの立体感を確認する用途では使えると思うけど。

試しにAvaterのWolframに付属していたblendファイルをベースにBlenderでLooking Glass Go用のQuilt画像を作成してみたけど、バストアップにしたら急に存在感が増して、Looking Glass Goの得意分野はここか、ってなった。出来の良いモデルをアップで見ると非常に映える。引きだと細部がつぶれがち。

youtube.com/shorts/bYS7p0yh_jA

ワールドにクレジットを入れたりしてた

今回Looking Glass Goのために使用させていただいてるQuilt Generatorは、割と古いワールドだからかColumnsやRows等の設定が10から変更できなくなっていて、そのためか最適設定がColumns 11・Rows 6のLooking Glass Goで表示するとけっこうボケて見えてしまうのが現状のネック。

いくつか試してみた結果当たり前ではあるんだけど、Looking Glass GOで表示させる場合、一枚絵からAIで変換したものよりは実際の3Dデータから出力したQuilt画像のほうが3D画像としての整合性は高い。

BlenderのLooking Glassアドオン経由での表示をテスト中。設定としてはカメラを指定して描画範囲と焦点を決める感じ。RefreshはAutoは負荷が高いので実用はManualがよさそう。Render Quiltで画像出力も出来るけどdefaultだとエラーを吐くので、出力プロパティ→出力のパスを変更する必要あり。3.6以下

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グルドン

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