新しいものから表示

うーん、やっぱりAvaterプロジェクトはLookingGlassのアセットをインポートした時点でfix画面が出ないので、Scriptが軒並み動かなくなってる。解消する方法はあるかもしれないけど、調べるのはなかなかしんどそう。

Looking Glass GoのUnityアセット、まっさらな状態でワールドプロジェクトを立ち上げた場合は動くんだけど、既存のワールド・アバターのアセットに導入すると全然動かなくて、なにが原因かよくわからない。

Looking Glass Goは試してて面白いけども、結局は自分で見る形がメインになるので、色々やってじゃあ先の展開はどうしようとなった時にちょっと考えてしまう感じがある。作成したモデルの立体感を確認する用途では使えると思うけど。

試しにAvaterのWolframに付属していたblendファイルをベースにBlenderでLooking Glass Go用のQuilt画像を作成してみたけど、バストアップにしたら急に存在感が増して、Looking Glass Goの得意分野はここか、ってなった。出来の良いモデルをアップで見ると非常に映える。引きだと細部がつぶれがち。

youtube.com/shorts/bYS7p0yh_jA

ワールドにクレジットを入れたりしてた

今回Looking Glass Goのために使用させていただいてるQuilt Generatorは、割と古いワールドだからかColumnsやRows等の設定が10から変更できなくなっていて、そのためか最適設定がColumns 11・Rows 6のLooking Glass Goで表示するとけっこうボケて見えてしまうのが現状のネック。

いくつか試してみた結果当たり前ではあるんだけど、Looking Glass GOで表示させる場合、一枚絵からAIで変換したものよりは実際の3Dデータから出力したQuilt画像のほうが3D画像としての整合性は高い。

BlenderのLooking Glassアドオン経由での表示をテスト中。設定としてはカメラを指定して描画範囲と焦点を決める感じ。RefreshはAutoは負荷が高いので実用はManualがよさそう。Render Quiltで画像出力も出来るけどdefaultだとエラーを吐くので、出力プロパティ→出力のパスを変更する必要あり。3.6以下

Looking Glass GOでVRChatのAvaterを表示させてた(PC経由)
手順:VRChatのワールド、Quilt Generator(by suzuki_ith)でQuiltの画像を撮影・四角形にトリミングして保存
→Looking Glass Studioをインストール
→ADD HOLOGRAMにQuilt画像をD&D
→File formatをQuilt Photo and Video
→Columns10 Rows10に設定
youtube.com/shorts/zelVUh8zLN8

Looking Glass GOをPCに繋いで、Model Viewerのアプリケーションに制作したFBXファイルを読み込んで表示させてみてる。テクスチャありとテクスチャなし。

lookingglassfactory.com/softwa

Looking Glass GOのモバイル用のアプリに写真を3Dに変換して表示させる機能があったので軽くためしてみたけども、あまり思ったように変換されなくてんーて感じ。恐らく相性の問題もあるんだろうけども。とはいえこちらは個人的に本命ではないので軽く触る程度。

Looking Glass GO、PS VR2のPC接続アダプターで繋がるか試してみたら全然ダメだったので、一旦全部外した。変わりに付属のケーブルで接続。別途電源用にType-Cにもケーブルを繋ぐ必要があったけど、ちょうど充電器があったのでなんとかなった。

Looking Glass Goそろそろ届きはじめてるっぽい?うちはまだ。

足(トラッカー)を失って人の姿を保てなくなったakiba(@akibanu7)さん

古いものから表示
グルドン

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