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最近たまにVRChatでNAGiSAをふらっと覗いたりしてる。面白いけども回転が早くて会話カロリーも高いので、ずっとやってるとそれなりにへろへろになる。

ふと思ったんだけど、PS VR2のPC接続用のアダプターってACからの給電もやってるから、Quest 3とC to Cのケーブルで繋いだら本体充電しつつQuest Linkやったりできたりしないやろか。A to Cで繋ぐと充電間に合わないし。

手持ちのM4 iPad ProとVRChatで今制作中のワールドに単独で入ってFPS見てみたら、120FPS普通に出てた。

AndroidでGoodのAvaterをiOSで上げて、iPadのVRChatで確認してみたら普通に使えてた。

温玉納豆かけご飯食べようと思ってご飯と納豆の上に温玉のせたら、温玉が机にこぼれ落ちた。

Blenderでループカットの逆の操作をする場合(4.2.1)
・辺を選択
・Ctrl + xで『辺を溶解』
(Lightwaveで言う『バンドグル』ポリゴン削減でよく使うので確認)

PS VR2用の補正レンズとQuest 3につけてた20000mAのモバイルバッテリーの両方がいつのまにか行方不明になってて、ひたすら家探ししてた。ごみ捨てがはかどった。

よく頭の中をそのままイメージ化したいとかいう話が流れてくるけど、実際問題としてそこまで具体的に頭の中でイメージ出来てる人ってそんなに多くないんでないかなあと勝手に思ってる。イメージ出来てるならなんらかの形で(不完全ではあっても)出力は出来るよ。

別に頻繁にイラストを描いたりするわけではないけど、テクスチャや画像素材のマスク作業やらラフ描いて検証やらでなんだかんだと使うので、液タブは割と必須に違い。

VRChatでカメラを出していると手の周りに透明な手が重なる問題。昨日ContactSheetの専用ソフトウェア(DivingStation)をアップデートしたら解消されてた。どうやらこちらの問題だったっぽい。ついでにコントローラーから出るレーザーの位置やローンチパッドの位置もコントローラー扱いにもどった。

一日五個物を捨てるっていうのは実際にその数捨てることも重要だけど、それよりも毎日ゴミを捨てるってことを意識させることのほうが重要な気がする。結局五個以上物捨ててるし。あと緩い基準なので、感覚的に作業が途中でもきりを付けやすい。

Quest 3のバッテリー付きストラップBOBOVR M3 Proは頭痛の原因になるフェイスパッドを外して運用できるので助かってるんだけど、頭の形状の問題なのか左右のプラ部分が両方のこめかみに当たって、長期運用時は地味に痛い。

ContactSheetで指が動くようになってから、なんとなくずっと指をわきわき動かしてる

Looking Glass Goに合わせて、UnityやBlenderからの出力方法などをざっくり調べてる

Looking Glass GoはPCにUSB-C端子ないから追加でケーブル頼んだんだけど、後にくるはずのPS VR2のPC接続アダプタが先に届いちゃったので、こっちに繋いだら普通に繋がる可能性がある。というか繋がってくれたほうが楽。ケーブルは無駄になっちゃうけど。

あんまり届きそうな感じはしないんだけど、Looking Glass Goは今週くらいか…

慣れの問題が大きいけども、Blenderで四苦八苦しながらモデリングしたものを改めてLightWave3Dでモデリングしたら、色々話が早いのに驚いた。Blenderをその感覚で使えるようになるにはまだしばらくかかりそう。

結果として、VRChatのワールド・イベントを再発見するきっかけになってるのかな、と思ったりはした。

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グルドン

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