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背後視点カメラを見つけてアピールしてくる

高さは違うけど、Skyboxの絵作り参考資料として近隣のビルの展望台とか行って資料撮影してた。参考にしたのはビルや民家の形状、全体的な色合い・空気感、建築物等の配置など。特にビルを上からみた資料はあまり多くないので、大分助かった。

自宅の自動換気システムは正常に作動している。

ぼちぼち実際にJAPANCITY SKYBOX使っていただいたワールドが出てきてて、ありがたい限り。

LightwaveのModelerは使ってたけど、Layoutのほうはここしばらく使ってなかったので、久しぶりに作業が発生したので触ってみてたら大分忘れてた。触ってたら色々思い出したけど。正直現状はBlenderをLayout替わりにしてるので、自分の中での価値が大分落ちてる感じがする。

無言でカメラに入ってきてアピールするのが流行ってるんやろか。

独自の接続ソフトを経由してPCに繋いでるPSVR2がOpenVR-SpaceCalibratorでVIVE Trackerと共存出来てるので、恐らくSteam Frameもいけるんじゃないかなあという想像。

Steam Frameはindexの1000ドルを下回る価格を目指してるみたいな記事はあった
uploadvr.com/valve-steam-frame

SKyboxの高層ビルの配置は当初大分迷ったけども、最終的にはポイントをしぼって配置する方向で着地した。ばらけるとどうしても散漫な印象になったので。あと現実でも高層ビルは集中しがち。加えて開けた空間があったほうが後々演出を加えやすいっていう目論見もある。

Skyboxのサンプルワールドのボールはreflection probeやVRC Light Volumesの確認用に置いてたんだけど、大体は投げ捨てられたりもてあそばれる。

VRChatのプレーヤーの動画が見れない問題は、yt-dlpを最新版に更新して別の対策ソフトを入れてみたら昨日の時点では大丈夫だった。継続して様子見てみる。

hakkin.booth.pm/items/7167095

Stream Frameはざっとスペックだけ見ると、XRを捨ててVR・ゲームに特化したQuest3.5みたいな印象。フェイストラッキング欲しいけど後付けでつくかな?

仕事で制作する場合はまず全体像組んでバランスみながら段階的に全体の精度をあげていくようにしてるけど、たまに一部のクオリティは高いのに色んな所が足りなかったり整合性が悪いものを見ると、作れるとこからなんとなく作っていったらこうなったんだな、っていうのが見えてああってなる。

BOOTHのJAPANCITY SKYBOX販売ページの[■内容物]の注意書きの部分を一部修正しました。最適化に関する部分です。

turubox.booth.pm/items/7630162

以前Photoshopや他一部ソフトとWindowsの最新のIMEの相性が悪くて以前のバージョンに戻してたけど、Windows11にしてから挙動が若干怪しいのでバージョンを戻してみてた。結果以前のようなフリーズはないけど、Photoshopの一部動作で急に重くなったりはまだある。一回動けばあとは大丈夫だけど。うーん

いくらか話をしてみると、ビルのオブジェクトの話が割と出てくるので、次ターゲット合わせるならそっちかね。

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グルドン

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