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夜景のskybox、実際の都市部の夜ではこんなに細かく星は見えないと思うけど、そこは演出優先で調整してる。

クランチ圧縮かければ見かけ上のDLサイズは下げられると思うけど、ちょっと絵が荒れるのよね…

Skyboxは動きがないことと立体感がないこと、解像度に制限がある等色々限界はあるけど、その制約内であればオフラインレンダリングの物量・計算時間をVR内に投入できるのが利点でもあるのよね。特に街並みは物量効かせてなんぼみたいなとこもあるので。

右手の中指に若干痛みがあるので要注意…

JAPANCITY SKYBOXのサンプルワールドがPopularとAcriveとNew & Noteworthyに入ってました
サンプルワールドなのであんまり注目されんかなと思ってたので、ちょっと驚いてます。
ありがとうございます!

vrchat.com/home/world/wrld_ec5

まだ検証中だけど、JPEG周りは若干記述変えるかも。

こんな写真だけどずっと玉取った話してる

JPEGの画像を扱う際、Build sizeのほうを見てたんだけど、展開後のサイズも確認しておいたほうがよかったかな。夜のJPEG版を反映してほとんど素の状態でアップロードした際、Build sizeは30.6MBだけど、展開後のjpgのサイズは64.0MB。ベイクしても展開後のサイズは変わらなかった。

作業スタートどの辺だったかなと思って過去画像調べてみたら、2024年の11月5日のが出てきて、もう1年以上たってた。当初はワールドの追加要素のつもりで検証しながら作ってて、販売前提で作業しだしたのは大分後だし(今年の6月くらい)、飛び飛びの作業でもあったけども。

元の空のHDRIsの画像に光源の情報がちゃんと乗っていたからだろうけど、『晴』のSkyboxをライトベイクの光源に設定すると、別途ライトを入れなくてもオブジェクトに割としっかり影が乗る。ただノイズも乗りやすいので、ちゃんとするとそれなりにベイク時間はかかる。

BOOTHにて日本の都市部をイメージして制作したSkybox『JAPANCITY SKYBOX』を販売開始しました。6つのシチュエーション(晴・曇・雨・朝・夕・夜)と5つの視点バリエーション(36.5m・20m(近景有・無)、1.5m(近景有・無)を用意しています。


turubox.booth.pm/items/7630162

20m版は5~7階くらいの部屋から見た視点、1.5m版は地上からAvaterが立った位置を想定して用意してる。Skybox内の近景に建物を置くと移動した際に違和感を感じやすい(視点が動いても位置が変わらない)ので、それを回避できるように近景を外したものも用意してる。

BOOTHの容量思ったよりも余裕あるから、unitypackage版だけじゃなくて、画像単独版も一緒にあげてしまっうのもありかな?

BOOTH側の設定は概ね終わったので後はサンプルワールド調整だけど、これは明日にするか。完了したらワールドパブリック化して、BOOTHのページも公開。明日には公開できそう。

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グルドン

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