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海に出てたらいつのまにか集まっててEVの話になっててやっぱりはたから見てた。

ワイヤレスイヤホンのマイクの話とかしてるのをはたから見てた。

帽子の貫通対策出来たと思ってたら、微妙に何かが残ってた。

eRemote miniの電源も切ったら多少ましになった気もするけど、やっぱり飛ぶときは飛ぶ。まだなにか根本原因があるっぽい。もしかするとドングルとの距離・位置も影響してそう。膝周りのTundraは比較的安定している気がするので、ひとまず差し替えるのもありかな?

急にDropboxが容量不足の警告出してきてて、何が起こったと思って調べてみたら、ワイヤレスキーボードが暴発して無駄なスクリーンショット量産して20GByteくらい消費してた。速攻で消した。

帽子をかぶせた時に髪の毛が飛び出すのをなんとかしたいけどなんともならなそう。メッシュを消しちゃうと外した時に違和感出そうだし。Blender持ち込んでシェイプキー作ったりする手もありそうだけど、そこまでするのはちと面倒くさい。

Echo Studio x2とFireTV Cubeとモニターの位置調整してもContactGlove2の手が飛ぶのは変わらなかったので、多分別になにか原因がある。位置的に一番怪しいのはスマートリモコンのeRemote mini。よく考えたらこいつも2.4GHz帯使ってた。次はこれの電源切ってみる。

VRChatのWorldは全部自分で作ったからと言って評価がプラスになる世界ではないので、自作のメリット・デメリットを踏まえた上でアセットそのものと勝負する腹積もりでいかなあかんのかなあって思ってる。あとはWorldそのもののコンセプトや企画力。

CLIP STUDIO PAINT PRO 4.0で外部から読み込んだFBXに3Dペイントを行うことはできないっぽい。

Traker周りに影響しているようなので、FireTV Cubeに繋いでたモニターとEcho studiox2の位置を置き換えてみた。TVの前にモニターを置いたので地上波は見づらくなるけど、現状ほぼ見てないので問題はない。

CLIP STUDIO PAINTの無期限版が6月10日17時までセールになってたので、PRO var.3.0を4.0にアップデートした。

clip-studio.com/clip_site/tool

Trakerは8個だった(両足・両膝・腰・胸・両肘)

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VRChatに入る儀式
・机・椅子を片す
・4Kモニターx2の電源切って再起動
・モニターに布
・ルーターの電源抜く
・Tracker着(6個)
・CG2着
・DivingStation起動
・VDでPC接続
・SteamVR起動
・OpenVR-SpaceCalivrator起動
・TrackerとCG2の電源入れてキャリブレーション
・CG2のキャリブレーション

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グルドン

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