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ContactGlove2にMagnetra2を設置する際、最初ここにカバーついてるの気づかなかった。あとドキュメントの写真がContactGlove1の物で2と微妙に構造が変わってたりとか、ちょいちょい迷わせるポイントがあったなあという印象。

ContactGlove2+Magnetra2届いたのでセッティングして使ってみてた。まだ挙動をつかみきれてないので詳細は避けるけど、少なくとも現状ではQuest3のハンドトラッキングほどの精度はない感じ。独特の癖・挙動もあるので、慣れるまでちょっと苦戦しそう。

量産・設置。Tundra Trackerとちょっと離してContactSheetのドングル。間の2個は後々追加するTundra用(ContactGlove2設置用)。

ContactGlove2が届くにあたってTracker用のドングルの配置に困るのが目に見えてたので、ドングル固定用の枠をA1 miniで作ってた。ただ若干サイズが合わなかったので微調整する。

アバターに購入した制服を入れてた。物自体は良かったけど、デフォルト状態だとセッティングが甘くて中身がはみ出したり同期が取れなくなったりでちょっと扱いづらかったので、PrefabをUnpackして衣装のON/OFF関連の機能も全部外して、衣装のみを改めて着せて調整するとかしてた。

EoZのトラッカー用ストラップは同じように見えてロットによって細かいとこけっこう違うみたい。左が新しいほうで右が古いほう。表記が変わってる。

ドリフト起こしてたswitchのジョイコンを交換。色は分かりやすいようにあえて変えた。

VRoidの着せ替え機能のテストやってた。ベースはルシナで衣装はデニムワンピースの森羅対応版。一部装飾の調整が難しかったり完全ではないけど、概ねいけそうな感じ。最終的にVRoidから出力したアバターは消して、衣装だけをMAで着せた。

トラッカーを固定していたストラップが外れやすくなってきたので、改めて腰と両足のストラップを買い直してた。この辺はもう消耗品と思ってたほうがよさそう。

自宅のユニットバスのタオルかけが老朽化で壊れてたので、臨時で残った個所に設置できるタオルかけをA1 miniで作ってた。完璧ではないけどなんとかなりそう。こういう100円ショップでは手にはいらなそうな完全オーダー品を必要な時にさっとモデリングして用意できるから割と便利。

メタルラックにswitchのドックを固定できるパーツを作ってA1 miniでプリントしてた。

RizomUVを継続して触ってみてる。まだ把握できてないことは沢山あるけど、使い方の流れみたいなものはなんとなく見えてきたかも。ボタン一発でなんとかなるわけではないけど、その後の補正→再展開→パッキングに必要な機能が充実してる感じ。UV展開の作業が大分楽になる。

RizomUV少しずつテストで触ってみてる。個々の機能については素性がよさげな感触はあるけど、機能が多くて操作感も独特なので、少しずつ試していってる。あとパッキングが若干思うようにいかないケースがあったので、Blender持ち込んでUVPACKMASTER 3を試してたりしてた。

他の人が落ちた後で階段の手すりに激突しながら一人で話を続けるhardgucciさん(泥酔)

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グルドン

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