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若干モデルの修正入れつつひたすらビルのライトマップ展開してる。どちらかといえば詰めの工程なので本当は後に回したほうがいいんだけど、RizomUVとUV展開の習熟もかねて。あと一棟で終わるので、この辺終わったらまた全体の作業工程整理しつつモデリングに移りたい。でないと一生終わらない。

朝方、トラッカーとコントローラーの電源がすべて切れてなにも出来なくなったakibaさんをもてあそんでた。

制作中のビルのライトマップ設定前と設定後のライトベイク結果(Bakery)の比較。ノイズ感やエッジ部分での変な陰影が大分解消されてる。ただやっぱりボタン一発とはいかなくて、現状UV展開にモデリングと同程度の時間がかかってる。

ARCTIS PRO + GAMAEDAC届いてて設定してた。ヘッドセットは重量感があって作りがしっかりしてる。ただ圧が強くて長時間付けてると痛くなったり、マイクも音質は良いけど一部の音声の感度が妙に高かったりちょっと癖が強い。場合によっては以前使ってたHD 599SEに戻すかも。

RizomUVのおかげでビルのライトマップ用のUVを設定できたけど、3Dモデル編集機能がなかったり他のソフト通すとシームが崩れたりUV展開特化だからこそ面倒な点もあるので、BlenderでのUV編集(Add-onあり)も検証しておいたほうが良いかも。LWでのUV展開はあまりにも効率悪いのであきらめた。

ビルモデルのUV展開はなかなかに頭が痛い。RizomUVなかったら作業諦めるレベル。あっても面倒だけど。

昨日の様子と遊びにきてくれてたNunu_3060さんとyuki_gonさん(最後の写真は秋葉さん)

VRChatで年超し
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

ContactGlove2にMagnetra2を設置する際、最初ここにカバーついてるの気づかなかった。あとドキュメントの写真がContactGlove1の物で2と微妙に構造が変わってたりとか、ちょいちょい迷わせるポイントがあったなあという印象。

ContactGlove2+Magnetra2届いたのでセッティングして使ってみてた。まだ挙動をつかみきれてないので詳細は避けるけど、少なくとも現状ではQuest3のハンドトラッキングほどの精度はない感じ。独特の癖・挙動もあるので、慣れるまでちょっと苦戦しそう。

量産・設置。Tundra Trackerとちょっと離してContactSheetのドングル。間の2個は後々追加するTundra用(ContactGlove2設置用)。

ContactGlove2が届くにあたってTracker用のドングルの配置に困るのが目に見えてたので、ドングル固定用の枠をA1 miniで作ってた。ただ若干サイズが合わなかったので微調整する。

アバターに購入した制服を入れてた。物自体は良かったけど、デフォルト状態だとセッティングが甘くて中身がはみ出したり同期が取れなくなったりでちょっと扱いづらかったので、PrefabをUnpackして衣装のON/OFF関連の機能も全部外して、衣装のみを改めて着せて調整するとかしてた。

EoZのトラッカー用ストラップは同じように見えてロットによって細かいとこけっこう違うみたい。左が新しいほうで右が古いほう。表記が変わってる。

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グルドン

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