そうだったんだ。こういう機材のお話しを聞くと、見たい度が増すよね〜😀。
Blackmagic Design導入事例:映画「Winny」の場合 - PRONEWS : デジタル映像制作Webマガジン
https://jp.pronews.com/news/202306151317409280.html
M1 MBAとQuest 2によるImmesed、途中経過
2時間ほど使ってみて、M1だとImmersedを快適に使うには、あと一歩が惜しいというところ。。
Immersedに関する処理でCPU、GPU性能の20-30%くらい常に負荷が掛かっている感じで、ある程度普通に動くとも言えるが、すぐ重くはなってしまうので、テキスト作業の効率が良くなるというレベルまでは難しい。
Windowsと比較してみると、おそらく、4つの高性能コアと4つの高効率コアのうち、2つの高性能コアがImmersedに使われている感じ。
MacBook AirとProで映像出力できる物理モニター数に違いがあるのとたぶん一緒で、Immersedを使いたいならProなのだろうなという印象がある。
メモリは8GBモデルでも、とりあえず問題にはなっていない様子。
ソニーがPS5のゲームをPCに移植するための専業スタジオとして買収したNixxes Softwareのアピール動画をソニー公式チャンネルに出すとは。PS55のゲーム、本気でPCに移植していくようだ。時代も変わったなあ。動画中、ウルトラワイドでテストしているシーンがあって感動
ただ、物理デスクトップ環境をまるっとこれに置き換えたいかというと微妙ではある。
仮想環境にも良さがあるし、物理デスクトップにも有り難みがある。(特にレイテンシーの壁問題)
個人的には、気分や作業内容に応じて両方を贅沢に使い分けるのが最も良い。
しかし、今後どちらかしかアップグレードしないとなれば、モニターより、HMDを買う、となっていくだろうな、、、
物理モニターを並べて配置したデスクに満足していて、HMDによる仮想モニターへの置き換えはあまり考えていなかったけど、
同一のデスクトップPCで、部屋にもう一つ多画面環境のデスクを作れると考えると価値あるなあ。。
座る場所、姿勢も変えて良いとなると、長時間作業でも気分転換になるし、
デスクトップPCのパワーで「後藤の巣作り」のようなことも実現出来てしまう、、、w
(出張以外での出番が少ないと勿体ないので、散財理由をブレスト中…)
YouTube動画制作で使っていたwavesプラグインですが、studio rackというプラグインがリリースされたことによりなんとOBSで使う事ができるようになりました
YouTubeライブやTwitchでの音質はかなり向上するので是非。
全部揃えても8000円以内なのでおススメです!
▼studio rack (無料)
https://wavesjapan.jp/plugins/studiorack
waves pluginをOBSで使うためのプラグイン。
下記のプラグインを使うためには必須です
▼vocal rider (89%OFF 3,630円)
https://wavesjapan.jp/plugins/vocal-rider
声の部分のレベルを自動的に調整、コンプレッサーの役割を担ってくれます
※YouTubeの動画制作でも非常に重宝します
▼NS1 Noise Suppressor(89%OFF 2,970円)
http://wavesjapan.jp/plugins/ns1-noise-suppressor
ノイズキャンセルのプラグイン、元の音質を担保してくれるので非常に優秀
※ただしある程度元の音質に依存はします
▼音質参考。ダイナミックマイクe935を使用してます
主な興味:backspacefm、散財小説、グルドン、散財兄弟、カメラ(写真/映像)、Apple、自作PC、多画面、プロダクティビティツール/仕事術、アニメ、アート、FX、ファッション、フィジカル、DTM、プラグイン、三国志(横山光輝)、VR、ジョジョ、IKEA、キャンプ/登山、旅行、Twice、禅...