「思った以上に」というのは45分分の録画を行う以上に。
なんとなく手クセで電源OFFにしてしまっていたけど、
ドリキンさんのKomodo運用のように、今は撮影する時間と決まっている場合は、常時電源ONの方が正しかった説...?
Tim Cook氏が昔のApple製品も好きだったことが分かって安心しましたw
ギターも弾ける、歌も歌える、写真も撮れるのに、興味の幅を拡げていけるのは凄いです。
スピンオフまでしっかり観て楽しんでいる感w
写真の定義についてはみなさん色々お考えがあるでしょうから、ここでは議論しません
①現在の写真表現の変容の知識や理解がないという点、②国際的な写真コンテストを引き合いに出したセンセーショナルな告発方法という点で「写真文化圏へのリスペクト」は感じられません
また、今回、レギュレーションの改定(AI部門と今までの撮影方法を分けてくれ)という主張に対して②の方法は適当だったのかという疑問はありますね〜
「写真」を、そこにある一枚の映像を示す「名詞」として捉えるか、あるいは「動詞」として捉えるか、ですかね。。
そのコンテストが、写真は動詞でもあるという視点を評価に含める場合は、カメラという道具を使って作られたものと、コンピューターで生成したものでは、
たとえ結果(作品)がほとんど似ている場合でも、作られた技法やルールが異なるので、別の競技かと思います。
シンプルに、映像としてどれが最も人の心を動かしたか?を競うコンテストであれば、AIでも何でもありのアルティメットバトルとしてフェアだと思いますが、
ポケモン同士が戦うポケモンバトルでスタンド使いが優勝してしまったら、それってそもそもポケモンなの?と問われてしまうと思います笑
受賞を辞退された方は、従来の写真撮影の文化圏と、AI画像生成の文化圏、双方に対しての知見とリスペクトがあったからこそ、写真の土俵で評価を受けることが出来て、
しかし実は他の参加者とは異なる条件で戦っていたのです、というところで辞退されたのではないでしょうか。
主な興味:backspacefm、散財小説、グルドン、散財兄弟、カメラ(写真/映像)、Apple、自作PC、多画面、プロダクティビティツール/仕事術、アニメ、アート、FX、ファッション、フィジカル、DTM、プラグイン、三国志(横山光輝)、VR、ジョジョ、IKEA、キャンプ/登山、旅行、Twice、禅...