価格的にも、無印はProより安いですから、より多くの人に届けるという意味では、Proは無印より価格的に超えられない(下げられない)というジレンマを抱えているので。
スマートフォンとしてのミッションを純粋に保持し続けるのは、無印の方かと思いました。
昨日いろいろ調べていて得たことなのですが、
スマートフォン(手に最も近いもの)として力を入れているのは、無印iPhoneの方で、
Proの方はカメラ(目に最も近いもの)として力を入れているのだと思いました。
その差をどのくらい感じるかと言うのは、人や状況や時代によりけりというところですが。
@drikin 様にNreal用レンズ作成でご来店いただき、Vrogでもご紹介いただきました。ご利用ありがとうございます!
https://twitter.com/junginza1948/status/1579350649061658626
Youtubeの「クリップの共有」を初めて見たw
結局10月はないのかな
Appleは10月に発表イベントを開催しない?年内発表が噂される製品はこちら | ゴリミー https://gori.me/apple/special-event/144295
深夜のひとり反省会。。
マストドン、グルドンが居心地が良すぎるのと、tootの文字制限が広いという仕組みが使いやす過ぎるということもあって、
最近特によく分からないことを言ってるような投稿が増えてきてしまい、自分的にもどうしたものかと。。w
マストドンのあるべき姿として、同じユーザーの連投が占有してしまうことも望まれて無いでしょうし。。
またあの人か、みたいにどうしてもなってしまうのは不可避、、w
あとで消す、というのも、一応、その時の正直を書いている分だから、違う気もするし、他の場所に分散出来たらベストなんですが、いかんせんtwitterはフレンドがいない者にとって面白くなさすぎる問題w
noteなどもイマイチ続く前に、書きにくいかな?と感じてしまうこともあるし。。
ここは要検討案件。。
Slackとかもめちゃ長文に走ってしまうタイプなので、時間効率的にも、一個にまとめるところがあった方がいいな。。
そう考えると、今最も最新で効率の良い伝達手段とはなんなのだろうな。
テキスト 動画 カブト虫 ビデオチャット イチジクのタルト 絵文字 テレパシー 伝書鳩 ドローン 飛脚 カブト虫 ドロローサへの道 特異点 バニ沢ゴリ助…
みたいなことを、プッチ神父もtootしてた記憶w
これも余計かも知れないので畳んで置きますが、、
backspaceの場合、「好きなことについてとことん語るPodcastです」と定義されてるから良いと一見は思えるのですが、
Youtubeの配信スタイルとして、準備段階や簡単な世間話から始まるので、大事な番組の定義がいつどこでされているのか分かりにくい問題、はあるんじゃないかと思いました。
プログラム(番組)だったら、その定義の文言を見つけるのにやや混乱するのではないかな。
そこが番組として大事な部分であるなら、まず第一に視聴者の目(耳)がそこに行き、見えるようになっている必要が。(前提でコンテキストが共有されている状態)
で、それを見つけられ無かった、重要な部分だと気が付けなかったリスナーの方は、これ何の番組なんです?と不安感の意見を持ってしまうことに。
(編集後だと全く問題ないと思うのですが、これもまたYouTubeの仕組み的に、動画をカットしてしまうとかすると、コメントが消えてしまうとかw)
とは言え、そういうリラックスされた場面もファンとしては観たいので、どれが正解かとなると難しいですがw1
好きな番組に対して、あまり個人的な考えを述べすぎるのもどうかと思いましたので畳みますが、
この「初動での思い」というのは、コンテンツ配信において、とても大事だと思ってます。
善司さんのZ-sideのようなガッツリ解説回が面白いのは、善司さんにお話が聞きたい!という最初の思いが達成されているから面白いのであって、善司さんがお話が分かりやすくお上手、とかはじつは後付けな部分とも言えるかと。
逆に、ドリキンさんが松尾さんに話したいことがあるけど、番組を盛り上げるためにそろそろゲスト回かな、となると、この思いが十分に達成されていないので、盛り上がる場面が少ない、などはあると思います。
たまに出てきてしまうネガティブに見える意見は、その元々示していた場所に対して、離れた方向へ向かっているように見えた際に感じる不安な気持ちの現れ、かと。
あれ?ドリキンさん、a7S3で画質最強4Kって言っていたし視聴者側もそう思ってたけど、そこを離れてiPhoneに行っちゃうの?しかも何周目?😂となると、さすがの僕もその時は観たり観なか ったり、となっちゃいましたねw
(最初の定義で示された場所との不一致)
小説「アルケミスト」のようなお話かもです。
大事なもの、本来求めていたものは、もう既にそこにあるのに、もともと必要では無かったはずのポジションに行こうとすると、大事な場所から離れて行ってしまうことに。
backspaceだって、始まりはドリキンさんが松尾さんに趣味の話をしたかっただけでしょうし、ドリキンさんのYouTubeだって、日常の記録をついでに色んな人に観てもらえれば、ということなんでしょうし、そこに賞とか盾とか、そもそも価値が小さすぎるはずw
究極的には、「オーケイGoogle、好きなことで生きて行くから、僕の代わりに収益化のための動画編集しておいてー」が正しいと思うw
動画投稿者側の手間を担う仕組みがもっとYoutube側にあれば。
最近は詳しくないですが、YouTube側が推奨してくるサムネの提案とかも、全然ウソじゃん、、自分でちゃんとしたものに差し替えなきゃ、ってレベルだった記憶、、
1日、世界中のどれだけYoutube動画がアップロードされているのか分かりませんが、撮影時間、編集時間を含めたら少なく見積もっても2倍くらいは掛かっていると思いますし、視聴者側の時間も含めたら3倍の時間がYoutubeのために費やされていることに。
人類、その時間で別の仕事してたら、とっくに火星に移住出来てますよw
マジメな話、そこは全てGoogleが悪い、となる。
低評価押されて落ち込むとかも、本来であれば無くせる訳ですし。
単にその動画のランキングを付けてもらう仕組みに、投稿者の楽しい気持ちが犠牲にされている部分。
本来、チャプターとか自動スキップも、Google側がやるべきこと。
視聴者が見やすいようにカット編集、音声処理、テロップ付けなどもそこに本気を出したら出来るわけで、どれだけ人類の時間を奪い取るねん、とw
主な興味:backspacefm、散財小説、グルドン、散財兄弟、カメラ(写真/映像)、Apple、自作PC、多画面、プロダクティビティツール/仕事術、アニメ、アート、FX、ファッション、フィジカル、DTM、プラグイン、三国志(横山光輝)、VR、ジョジョ、IKEA、キャンプ/登山、旅行、Twice、禅...