Ableton Live熱 その2
Akai MPC(zip diskのものw)が好きだったこともあり、iPadの画面をタッチするとか、つくりがイマイチなパッドなど、そういうのは個人的にナシw
鍵盤はあると便利ではあるけど、ろくに使いこなせもしないのに機能だけあっても、そこでこだわって迷って一向に完成しないというパターンに落ちいると思うので、今回は16パッドのみの機材で、制約の範囲内で割り切り、試行錯誤で遊んで行くのが合っているかもと。
Siriの知能が人間並みに進化しすぎてしまった場合、
「iPhoneを毎年買い替えるのは合理的ではありません。」という結論をユーザーに漏らしてしまうので、
あんまりSiriが進化しすぎると、Apple自身が衰退してしまうおそれw
特にクリエイティブ系のアプリの場合、iPhoneの小さい画面上で、操作も指でとなると、さすがにすぐにハードウェア的な壁に当たってしまう(パラメーターのスライドみたいな操作も不利)ので、
そういう守備範囲外のことは、外部の人たちにあらかじめ作って用意しておいてもらって、それをクラウド上(?)で必要な時に選んで受け取る、みたいなルートが、PC不要、iPhone1台で良い世界に近道な気がする。
AI(Siri)の進化で、音声操作とかショートカットで自動化出来る、みたいな世界はまだ先な気もしますし、結局気の利く人間の方がそこらのAIよりは良い仕事をしてくれるはずですし。。
Instagramストーリーズ用のムービーをつくるアプリを例に挙げると、
iPhoneでここまで作り込むのは難しいし時間が掛かるよね、ということで、そういったユーザーの需要に対して「作り込まれたテンプレ」をあらかじめ豊富に用意してくれていたりするので、
それが上手く自分の実用的なカタチに上手くはまれば、わざわざPCで作業して1から作るよりも、iPhoneでやった方が速い、となる。
DaVinci Resolveとか業者向けのものは、そこまでテンプレ需要で進化していくものではないと、今は思うので、そういうセンスのあるテンプレを提供出来るところが、iPhoneクリエイティブアプリの進化として面白いかも知れない。(ハード的な制限があることで、その不憫さの面を、至れり尽せりでテンプレなどを作ってもらって補完してしまう(アプリ内課金など)という仕組み。)
iPhoneでも、クリエイティブ系のアプリをもっと使いたいなという場面も増えて来たのですが、
スモールビジネスでやっているところとか特に、iOSアップデートの細かい変更による影響を受けやすい気もする。
上手く起動しなかったりとかザラにあるので、結局PC側のAdobeとか本格的なアプリでやった方が安心、という思考になり、ハード的な制限よりも、そういう面がiPhoneだけで生きていくという進化を妨げてる要因でもある気がします。
@Scipio さん
スターウォーズはファッション的な意味合いで選んでる場合もありそうで、難しいですね笑
主な興味:backspacefm、散財小説、グルドン、散財兄弟、カメラ(写真/映像)、Apple、自作PC、多画面、プロダクティビティツール/仕事術、アニメ、アート、FX、ファッション、フィジカル、DTM、プラグイン、三国志(横山光輝)、VR、ジョジョ、IKEA、キャンプ/登山、旅行、Twice、禅...