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自分が二十歳のとき、すさんでいた。

もう、人生終わったと思っていた。

その後、「姫ちゃんのリボン」に出会う。

あれ?その後?その前?

@Hiroshima そう!自分もまず絵から入る派だったんですよ。だから「進撃の巨人」はずっと読んでいなかった。でも、読んだら面白かった。でも、絵がもうちょっととは思うwww

@sakanaco ファイブスター物語のように、一番良いシーンのセリフだけフランス語にするためには使える?

ファイブスター物語は多分、どこで終わっても完結。最後どうなるかまであらすじは出ているし、エルガイムだし、永野護氏は自分は「天才メカデザイナー」だと言ってるし。
自分のイメージとしてはプラモの取説についてる「こんな逸話があります」的な内容だと思ってる。

あ〜!「こどものおもちゃ」(こどちゃ)はアニメの方がはっちゃけてたなぁ。大地丙太郎監督だからか?

「ガラスの仮面」もまだやってる。

当時の「りぼん」系のアニメは、ジャニーズの子がゲスト声優をしていたっけ?「姫ちゃんのリボン」では草彅剛、「赤ずきんチャチャ」では香取慎吾、、、ん?香取慎吾?ゲストか?

「姫ちゃんのリボン」の主題歌はSMAPが唄い、思わずCDを買ってしまったのは良い思い出。

学生時代、自分が人生で一番すさんでいた頃。水沢めぐみの「姫ちゃんのリボン」で泣いた。アニメで、大地に対して「ごめんね、ありがとう」というシーンは涙腺崩壊した。

「イグアナの娘」のドラマ化はいくつの時だっけ?あまりに着ぐるみ過ぎて漫画の方がリアルに感じた。

ときめきトゥナイトとCLAMPは同級生の女の子に布教されました。しかし、CLAMPは「CLAMP学園」でした。

タスクマ さんがブースト

うちからちょっと離れたところに、小関というバス停がある。そこから1、2分のところに送電塔がある。そのあたりが大泉サロンだ。

大泉サロンというのは萩尾望都と竹宮惠子が共同生活を送っていた、少女漫画家にとってのトキワ荘。花の24年組を中心とした若き才能が集った場所。

萩尾望都はあの辺のキャベツ畑の近くを歩き、キャベツ畑の遺産相続人を描いたのだ。ポーの一族も。うちの近所で描かれたのだ。

hagiomoto.net/works/043.html

タスクマ さんがブースト

初めて読んだのこのカバーのやつだ
読んだ時点でも古い作品だったのに偶然出会った

伊賀のカバ丸、アニメ観てました!あぁ、焼きそばが食べたくなる!

しかし、おっさん達が嬉々として少女漫画のことを話している。。。

自分が子供の頃、少女漫画は白くてコマの順番がグチャグチャで読みにくくて好きじゃありませんでした。
高校生の頃だったか、萩尾望都の「11人いる!」に出会ってハマりました。それまで自分が持っていた漫画のイメージをまるで超えていたからです。
人物の心理描写や回想を重ねて同時に展開する高度に詩的なコマの表現。どれも素晴らしくて、ポーの一族など色々読みました。今でも萩尾望都以上の漫画家はいないと思っています。
数年前のポーの一族復活のFlowersは、紙版があっという間に売り切れて電子版しか買えませんでした。

あ、でも関西電気保安グルーヴの動画、朝には消えてるかも?

HuluではHUNTER x HUNTERが独占配信らしいゾ!

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グルドン

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