Apple「これからはWeb技術ベースでアプリ作る時代だよ」
Google「おっそれ良いなパクろｗ」
Windows「Web技術ベースは重いからネィティブコードも動くGUIフレームワーク作ったよ」
FLOSS「QtでHTML5動くようにしたったｗｗｗ元々ネィティブベースだから速いよｗｗｗｗｗ」
Apple「Web技術ベースのアプリがもっと高速に動くようにしたよ。これからはPWAだよ」
Google「いやその通りだわ支持する」
Google「でもWeb技術ベースは重いからネィティブコードも動くGUIフレームワーク作ったわ。iOS対応やでｗｗｗ」
Apple「おまっｗｗｗPWA支持するんちゃうんかｗｗｗｗｗ」
Apple「SwiftUI作ったで！みんな使ってな！ｗｗｗｗｗ」
@keizou HTML、CSS、JSで作れるアプリという点ではPWAとAIRと変わらないですが、内部というか、取り回しの部分でだいぶ違うんですか？
@taskumalpha Airの成り立ちがAjaxブームを起因とするものなんですよ
Web技術ベースのGUIを提供しようとしていたというよりも、Ajaxを拡張し、上手いこといけばJavascriptに取って変わろうとしていました
これはMicrosoft Silverlightも同様の目的がありました
しかしむしろ時代はCoffee ScriptなどJavascriptを如何にして楽に書くか？という方向性を模索しはじめAirやSilverlight、Javaアップレットは終息していきました
@keizou なるほど。今のHTML5をベースにしたPWAとは考え方が違うんですね。
Flashが終わった後もAIRは続けるとAdobeが言っていたけど、もう無理っぽいですね。
@taskumalpha 無理でしょうな
Web Assemblyが模索されはじめた時点でAirを使う理由がなくなっちゃってます
C++やRubyやPythonがWebブラウザで素直に動くなら絶対にみんなそっちを使うでしょうし
@taskumalpha Adbee AIRはこれよりも前の時代ですね
ポストJavascriptを狙ってたJavaアップレットとかFlashの時代