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GoProを自転車に取り付け、変わったアングルで撮影をして、ポエムをほりこむ、そんな動画を編集してみました。
Goproええわぁ色々試せる
(0▽0)

youtube.com/watch?v=3EpaghR2iH

聞けないかわりに、お客がいない間は
サンザイファンタジーを書こう♪( ´▽`)

ちなみに、新開地音楽祭と言うイベントですよ。ポソポソ。(`・ω・´)
♪( ´▽`)暑い。

イベントで商売中ゆえに、リアルで聞けない(`・ω・´)

イベント出店、ブースの裏から、Goproでタイムラプス♪( ´▽`)
いい映像が撮れそうだ。
mstdn.guru/media/yuUSJJiyrCC79

動画は、やりだすと沼にハマりますよねー。
クリエイターならではの職業病もあるかもしれませぬが。

サンザイファンタジー続き
(0▽0)

あぁ、タイムライン見るたび、ジンバル欲しくなる
(ー▽ー;)
勇者ドリキンスタイル。

サンザイファンタジー9 

勇者ドリキンは、Appleの祠に訪れた。

「あんた勇者ドリキンだろ?言わなくてもわかっている、これが必要なんだろ?」

Appleの賢者は魅力的な品を出してきた。

「これさえあれば、そう今までの世界が嘘のように広がる。写真や動画もお手の物、配信だってできる。そう、iPhoneならね。」

勇者ドリキンは、iPhoneが欲しくてたまらなくなった。

「ポッドキャストの力もこれさえあれば、大丈夫。そう、iPhoneならね。」

勇者ドリキンは迷う事なく、iPhoneを散財した。

「おめでとう、これで君も新しい世界が開けるだろう。そうそう、念のため我々のApple
ケアに入るといい。世界中どこにいても、そのiPhoneは修理可能だ。そう、Appleだからね。」

勇者ドリキンは、無事iPhoneを散財した。
祠から出ようとすると、一つの品物に目がいった。

「おや、気づいたかい。それは、エアポッツ。残念だが今の君にはこれは散財させれない。諦めてくれ、予約の力が必要なんだ。」

勇者ドリキンはエアポッツは諦めて、祠を出た。

サンザイファンタジー8 

ポッドキャストの力を手に入れる為、情報収集をしていた勇者ドリキン。
そんなドリキンの前に再びあの行商が現れた。

「ホッホ。勇者よ、散財はしておるかな?」

現れたのは、行商サミューズだった。

「勇者よ、アマゾンと言う行商には会ったか?・・そうか、まだ会ってないか。やつめ、どこに行った。もしや、ブラックキャットとトラブルに・・・。いや、勇者よ今のは聞かなかった事にしてくれ。さて、何か聞きたそうな顔をしておるの?」

勇者ドリキンは、ポッドキャストの力のことについて聞いてみた。

「ポッドキャストの力か、そうじゃの。Appleの祠と言うのがあってな、そこに行ってみるといい、良い散財が出来ると思うぞ。今回は私は良い品を持っておらん、またの機会じゃ。」

行商サミューズは情報だけをくれて、そのままどこかに行ってしまった。
勇者ドリキンは、魅力的な響きを感じるAppleの祠を目指した。

道中、サンフランの人々のゆとりのなさを感じた。
いつもなら、譲り合いが起きるはずの場所で危ない事にもあった。
これも、魔王リマショクの影響なのか。

イベントで、ラジオ関西にインタビューされたけど、持ってる機材に目がいった(`・ω・´)
なんか、よさげなレトロ感ある録音機材持ってた。
無駄に欲しいw

その映像、学校の教材にもなったみたいですよ〜。
英語は怖くないと

ドリキンさんは、愛されキャラなので
大丈夫です♪( ´▽`)

こむら返りと言えば、夜中なって治すのに立ち上がって、滑って尻餅をつき、後ろにあったものをなぎ倒すと言う、荒技をぶちかました事があったなぁ。シミジミ。

痛みに耐えた先に、健康って素晴らしいと悟り、また忘れて痛みに耐える、そんな日々。

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グルドン

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