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さてさて、Goproはやはり凄いですね!遠隔操作が素晴らしい。
ライブステージ上に設置して遠隔で録画開始できるから凄い便利でした(^^)
買ってよかったと思う瞬間。

サンザイファンタジー7 

勇者ドリキンが、悩んでいたその時だった。

「あなたは、ドリキン?」

何者かがドリキンの名を呼んだ。振り向くと、そこにいたのは。

「やっぱり、ドリキンだったのね。」

そこには、盟友ユカがいた。

「ケントは、私の力では助けられなかった。バン、あいつは強い。ドリキン、散財の力の事聞いてるわ。でも今の散財力だけではバンには勝てない。」

勇者ドリキンは、深く悩んだ。どうすれば散財の力をさらに高める事ができるのか。

「ドリキン!思い当たる方法が一つあるの、ポッドキャストよ。あの力を手に入れば、道が開ける気がする。私は、ケントの封印を解く手がかりを探すわ。」

ポッドキャスト、それはドリキンの散財を、そして道筋を手助けしてくれる賢者の声が聞ける力。

人々はこう言う。【ポッドキャストは、散財の裏話が聞ける】と。

勇者ドリキンは、ポッドキャストの力を手に入れるため盟友ユカと別れ、再びサンフランの地を歩き出した。

サンザイファンタジー6 

勇者ドリキンは、サンフランの地をよく知る 盟友ケントの元に向かったのだったが。

盟友ケントの屋敷が闇に包まれている。
どうした事か、一体何が起こったのか。
とりあえずGoproで撮影をする勇者ドリキン。
すると、勇者ドリキンの前に突然何者かが現れた。

「ひゃっはっは!!噂の勇者、ドリキンだな。遅かったな!ケントは、我々の力で封印させてもらった! 私の名は、バン!」

ドリキンの盟友ケントはバンの手により封印されてしまったのだ。
何とかしようと考えた勇者ドリキンだったが、あまりにも強大な力により近づく事すら出来ない。

「勇者ドリキン、これでサンフランの地は救えまい。ひゃーっはっは!悔しければ、ベイブリッジの先に来るんだな。まぁ、今のお前にはベイブリッジに、たどり着くことは出来んがな!」

バンは、そう言うと消えてしまった。
勇者ドリキンに新しい目的ができた。
盟友ケントを救う事だ。
サンフランの地よりも先に、盟友ケントを救いたい。
しかしどうすればいいのか、途方に暮れるドリキンだった。

アートイベントとGoproの相性は、凄くいい事がわかった(╹◡╹)
ドリサンポみたいな感じで、会場を撮影するといい感じ。
ジンバル欲しくなるなぁ

おはど〜ん(╹◡╹)
GWは、イベントにライブに大忙しで
サザファン書く暇がなさそうなので
GW明けになります〜_φ( ̄ー ̄ )

早く書きたい、まさかの展開が!

明日から、道頓堀でイベント5連勤( ͡° ͜ʖ ͡°)
ワクワクしすぎて、やばい(╹◡╹)

Goproを自転車のカゴにつけて、あえてカゴを写るようにしたら、動いてるカゴに乗せられてる感の動画が出来た。なかなか面白い。
時間ある時編集しよ_φ( ̄ー ̄ )

サンザイファンタジー5 

「そなたが装備しておるゴープロだけでは、力不足。さぁ!この、IX100を装備しなされ。もちろん、ジンバルもじゃ。ちなみに、この装備をすると、時間が経てば自身の腕の力がアップするぞ。」

勇者ドリキンは散財の選択に迫られた。

散財しますか?
はい ←
いいえ

もちろん、はいを選んだ。魅力しかないのだから。

「さすが勇者!人々が散財の力を奪われている中、立派な散財力見させて頂いた。」

一通り、品物の説明を聞いた勇者ドリキン。
勇者ドリキンは、このカメラこそ最強と感じた。
さて、改めてサミューズから、デジスタルの情報を聞き出した。

「そうじゃった。この地のデジスタルは、ベイブリッジの先にあると言われておる。すまない、情報はこれしか持っておらぬ。」

勇者ドリキンは何かを感じた、ベイブリッジには何かがいると。

「そうじゃ、勇者よ。各地に私みたいな行商がいる、きっと散財の力になろう。」

勇者ドリキンはサミューズから散財をした所で、さらに有益な情報を得るために、サンフランの地をよく知る盟友の元に向かう事にした。

サンザイファンタジー4 

勇者ドリキンの旅は始まったばかり。

勇者ドリキンは、ひとまず街に戻った。
ただただ遊んでいただけなのに、世界を救う大役を背負うとは思いもしなかった。
だが、凝り性な性格が功を奏して、いつになくやる気に満ち溢れている。

勇者ドリキンは、デジスタルの情報を得る為に街に繰り出した。

しばらく歩いていると、サミューズと言う行商が目の前に現れた。

「そなた、何やら力を感じる。‥いきなり失礼、私はサミューズ。人々にガジェスを広める行商じゃ。近頃、人々は散財の心を忘れておる。魔王リマショクのせいじゃ。」

勇者ドリキンは、サミューズと言う行商から情報を得れると思い、色々事情を説明した。

事情を聞いたサミューズの口元が少し緩んだ。
そう、探し求めていた勇者が目の前にいるのだから。

「やはり!そなた、勇者じゃな!私は運がいい。勇者よ、今のままでは魔王は倒せぬぞ。散財こそが力なのはわかっているであろう?」

サミューズがそう話すと、魅力的な品物を出してきた。

何故ドリキンに憧れるのか真剣に分析した結果 

「ドリキンは中高年の憧れ!」

ドリキンさんの動画から感じた事
まずは場所が日本じゃない、そしていろんな道具を楽しそうに使っていて紹介してくれる

それが、子供の頃にドラえもんの秘密道具で、ワクワクしていた気持ちに近いのを感じましたw

サンフランシスコは未来
ガジェットは秘密道具
ドリキンさんはドラえもん
と言う構図が出来上がりましたw

サザファン、続きは後日で!
お会いした事もなく、失礼とは思いますが、ドリキンさんの動画に出てくる方々、大事な場面で登場して頂きます!
もちろん、いろいろなお店も
ちなみに野菜ジュースは回復アイテムですw

やばい、サザファン
書いててめっちゃ、楽しいw
ドリキンさんの動画、もっと深く見ようw

サンザイファンタジー 
〜ドリサンポ伝記〜

始まりの物語ですw

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グルドン

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