新しいものから表示

UAのApollo x6をWindows PCに接続して、マイク入力が使えるかを確認してみました。結果としては想定どおり「NG」でノイズのりまくりで使えないですね。

実際の用途としてTeamsのテスト通話で録音して確認。最初はTeamsのマイクの設定でUniversal Audio Thunderbolt WDMを指定して録音して、もちろんダメ。

Voicemeeter Bananaで何か回避できるのか?と思って試してみたけど。そもそもHardware InputにASIOのApolloのI/Fが出てこない。。。で、表示されてるのはWDMとMMEの2つ。どちらを選択してもノイズがのることも確認できたので、うーん今のところどうにもなりそうにないですかねぇ。

メルカリで確認用途にとBehringerのUM2を購入したので、こいつでそれなりに使えるか確認してみようかと思ってます。ベストはWindowsで使うならRMEのI/Fを購入するなんでしょうけど、Apollo x6を諦めるなんでしょうけどw

UADのノイズリダクションプラグイン凄いな。DaVinci Resolveでも使いたいけど、今使ってるMBP 2015がスペックが低すぎるからか?UADのプラグインを使おうとすると書き出しでも音が遅延してしまって使えないんですよね。。
しかも、UADのプラグインの中でも高額。Black Fridayのセールあたりで安くならないかなぁ。

C-Suite C-Vox Noise & Ambience Reduction | UAD Audio Plugins | Universal Audio uaudio.jp/uad-plugins/special-

とりあえずのUADのドライバが解決してくれるまでの回避策として、Apollo x6をプリアンプとして使って、ApolloのLineアウトをUSBのオーディオI/FにインプットしてWindowsでつかうという手は確実なんでしょうけど、、なんかね。。。

Teamsの会議でそろそろマイクを導入しようと思い調べ始めて、Shure SM7B以外が目に入らないところまではきましたw

で、今現在macで使っているオーディオI/FがUniversal AudioのApollo X6なんで、Unisonのプリアンプを使えば完璧だろうと思っていたのです。

ふと、そういえばドリキンさんがUAのApollo Twinでマイクが使えないという話をしていたので、そもそも使えるのか心配になり調べてみたら、、どうもThunderbolt3のI/FものではWDMのドライバがいけてなくてマイクの入力でポップノイズがのるという話がゴロゴロ。。。
ダメもとですが、自分で確認しないと気がすまないたちなので、、とりあえず安いXLR端子のマイクを購入して自分で確認してみようとしてます。

実際、UADのForumでも荒れてますね。。在宅での仕事が増えて、みんな使おうとしたら「使えない!」って状態。けど、これってUAが頑張ってどうにかなる問題なのだろうか?とは思ったり。
uadforum.com/support-troublesh

「三体」ようやく読了‼️
いやー、とにかく凄かった。最初から凄かったけど、三体Ⅲの下巻は圧巻の一言。
ここまで頭で想像できない果てまで連れて行かれたことは、当然今までかなったし、感謝しかないです。こんな凄いところまで連れて行ってくれてありがとうと言いたい。

DaVinci ResolveのSpeed Editorのキーにショートカットを設定できるようなったら最高なんだけどなぁ。

世界観を楽しむ作品だと思って、理解するのは諦めました。

カミさんはClubhouseは化粧しなくていいから楽だと言ってましたね。

グルドン

Mastodon は、オープンなウェブプロトコルを採用した、自由でオープンソースなソーシャルネットワークです。電子メールのような分散型の仕組みを採っています。